やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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勝負師たる者は謙虚であれ 大島沙緒里選手は唯一無二の女子格闘家 二見社長&長谷川秀樹代表による祝勝会 読売ジャイアンツ3rdユニホーム、ホロライブベースボールカード

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冒頭の画像は、奥の右に二見、左が大島沙緒里選手、手前の左が長谷川秀樹代表。

 

前半は7月23日のフタ・ミーデー。

都内某所で、長谷川秀樹代表を呼んで、大島沙緒里選手の祝勝会を開催。

祝勝会の模様について。

 

後半は全て売り切れたグッズになるが、読売ジャイアンツ 2023 3rdユニホーム、ホロライブ オリジナルベースボールカードを紹介。

 

 

画像は16枚アップ。

以下、16枚の内訳。

 

二見&大島沙緒里選手&長谷川秀樹代表を4枚。

祝勝会の時のデザートを1枚。

大島選手に頂いたお土産を1枚。

 

読売ジャイアンツ 2023 3rdユニホームを3枚。

読売ジャイアンツ ホロライブ オリジナルベースボールカードを1枚。

 

読売ジャイアンツ Yohji Yamamotoユニホームのキービジュアルを3枚。

2023年読売ジャイアンツ戦開催日、東京ドーム25ゲート近くの場外特設引換所を1枚。

東京ドームでの読売ジャイアンツ戦2022年を2枚。

 

6月24日「RIZIN.43」北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ大会で、DEEP女子ミクロ級&DEEP JEWELSアトム級・2冠王者の大島沙緒里選手が、2階級上で第5代ストロー級クィーン・オブ・パンクラシスト・ソルトに1ラウンド1分16秒で一本勝ち。

 

大島選手は浅倉カンナ山本美憂を破っており、「RIZIN」で3連勝となった。

 

 

RIZIN.43」での大島沙緒里選手の見事な勝利を祝して、大島選手本人と、アマチュア格闘技58冠王&ねわざワールド品川の長谷川秀樹代表を呼んで、ささやかではあるが祝勝会を7月23日、フタ・ミーデーに開催した。

 

ご存知の方も多いとは思うが、自分はこういうことはしないタイプだ。

しかし、女子格闘家の中で大島選手は別格なので、特別にやることにした。

 

RIZIN」の前日計量で大島選手は48.10キロに対して、ソルトは52.4キロと4㎏以上差があり、さらに身長差は22センチもあった。

 

対ソルト戦に関しては、「自分から直談判をした」と事前に大島選手から聞いてはいたが、それを差し引いても、浅倉カンナ山本美憂に勝っている大島選手に対して、このマッチメイクはあり得ない、とツイッター(現在はX)に度々投稿した。

 

結果、体重差、身長差をものともせずソルトに勝利したとは言え、今回のマッチメイクは不公平の何物でもないと感じるのは自分だけではない。

 

ただ「パンクラスストロー級王者のソルトが、2階級下の大島選手に敗戦したことにより、「パンクラス」のベルトの価値は大暴落したと言っていいだろう。

 

 

大島選手と直接会ったのは久々だ。

思ったのは、「勝負師たる者は謙虚であれ」という言葉が相応しい、唯一無二の女子格闘家である点だ。

 

最近の格闘技界は、格闘家による稚拙なトラッシュトークばかりでうんざりする。

 

あれは実績と実力がある選手がやらないと説得力がないが、どいつもこいつも勘違いして、レベルの低い舌戦をSNS上で繰り広げている。

 

弱いヤツほど、よく吠える。

本当に強い者は謙虚である。

 

大島選手と話しをしてそう感じた。

 

面白かったのは、オンとオフの切り替えの話。

 

大島選手には双子の子供(娘さん)がいるので、どうやって子育てしながら両立しているのか。

質問したら、興味深い話が聞けた。

 

7月23日の祝勝会だが、大分前から勝った時にはやりたい、という話になっていて、今回タイミングが良かったというのもあり、折角なので、「長谷川さんを呼びましょうか」と大島選手に提案し、快諾してもらったので、長谷川を呼んだ次第。

 

長谷川さんを呼んだのは、一流の選手から深い話を聞いてもらい今後のスポンサー活動に役に立ってほしいから。

 

自分は女子プロレスの大会を主催してきて、身にしみて感じたのは、スポンサー、タニマチが選手を駄目にするってことだ。

 

スポンサー、タニマチが、大した実績のない女子プロレスラーをサポートしたり、ヨイショした結果、どうなったか?

その女子プロレスラーは、次第に勘違いし始め、入団した頃の謙虚さを失い、選手として大成しないまま辞めて行った。

 

これは格闘家も同じことが言える。

 

正直言って長谷川さんがスポンサードしている女子格闘家については、実績を二の次にしてルックス重視しているので、そこは考えを改めてサポートした方が良いだろう。

 

長谷川さんと言えば、女子格闘家と会食する際、必ずAmazonギフト、クオカード、サーティワンギフト券などの、金券をプレゼントする。

 

今年5月に桜木かなこさんと一緒に会食した際も、Amazonギフトをプレゼントしてくれた。

 

長谷川さんから「大島選手にはどれを差し上げるのがいいですか」と聞かれたので、「大島選手はお子さんがいるので、その場で買い物ができるクオカードが良い」と回答。

 

長谷川さんがクオカードをプレゼントしたところ、大島選手は大喜びだった。

大島選手に聞いたら、コンビニによく行くので、クオカードが一番嬉しい、と答えていた。

 

因みに、二見&大島選手&長谷川さんの組み合わせは初めて。

但し、大島選手と長谷川さんと一緒に会食したのは、2021年12月下旬以来、二度目(長谷川さんとは既述した通り、今年5月に桜木かなこさん会食をしているので三度目)。

 

この時は「DEEP」の佐伯繁代表と、佐伯代表の奥さんであり、ブログ、SNSで絶賛断罪中の北見輝美こと佐伯輝美が同席している。

 

二見のインスタ。

 

www.instagram.com

 

1次会、2次会、ともに長谷川さんが支払ってくれた。

 

企画したのは自分なのに、イッパイ・サンキューでモニカ!

 

長谷川さんのインスタ。

 

www.instagram.com

 

長谷川さんが「非常に嬉しい再会です」と投稿。

 

長谷川さんは「DEEP JEWELS」の輝美女帝にパワハラ、虐めを受けたことで、精神的に病んでしまった。

これ以上いると不味いので、昨年の12月で「DEEP」を退社。

 

退社後は、大島選手とは全く連絡を取っていなかったようで、そういう意味で、嬉しい再会となったとのこと。

 

大島選手も、長谷川さんが退社したことは知らず、二見のツイッターを見て知った、と言っていた。

 

大島選手と長谷川さんの組み合わせは新鮮。

面白かったので、いずれ第二弾を開催したい。

 

今後の大島選手と長谷川さんの更なる活躍を期待している。

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

 

次に読売ジャイアンツグッズを紹介。

 

読売ジャイアンツ 2023 3rdユニホーム 売切れ

サイズフリー

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

 

2023 3rdユニホームは、2023年4月11日、12日、13日の読売ジャイアンツ阪神タイガース戦、6月13日、14日、15日の読売ジャイアンツ埼玉西武ライオンズ戦、7月11日、12日、13日の読売ジャイアンツ広島東洋カープ戦の9試合(9試合全て東京ドーム)で、監督、コーチ、選手がブラックとオレンジを基調としたデザインの3rdユニホームを着用して試合に臨み、うち6試合で来場者へのプレゼントを行った。

 

プレゼント対象の6試合

6月13日 対埼玉西武戦 来場者全員にプレゼント

6月14日、15日 対埼玉西武戦 シーズンシートオーナーとGIANTS IDをお持ちの方にプレゼント

7月11日、12日、13日 対広島戦 シーズンシートオーナーとGIANTS IDをお持ちの方にプレゼント

 

6月13日は各入場ゲートで配布。

 

残り5試合は、以下の場外、場内特設引換所で引換え。

場外(21、22、25ゲート)

場内(40、41ゲート、1階1塁側コンコース奥)

 

3rdユニホームについて。

読売ジャイアンツ公式サイトより一部引用。

 

2000年代初頭に登場し、黒色のビジターユニホームからデザインの着想を得た、新デザインの「3rd(サード)ユニホーム」が誕生。

 

ホーム/ビジター/サードユニホームでは約15年ぶりとなる黒色を基調とした色味を採用。

胸文字や袖口のラインなどには伝統的なジャイアンツオレンジを使用し、読売巨人軍の革新の姿勢だけでなく、歴史と伝統を表現。

以上。

 

約15年ぶりとなる黒色を基調とした色味を採用と記載していたが、読売ジャイアンツは昨年(2022年)にYohji Yamamotoとのコラボレーションプロジェクトの一環として、9月6日、7日、8日の対横浜DeNAベイスターズ戦(東京ドーム)で、コラボレーション・ユニホームを着用して試合を行い、この3連戦では来場者プレゼントを実施している。

 

コラボユニホームなので、ホーム/ビジター/サードユニホームではないが。

 

Yohji Yamamotoユニホームキービジュアルに登場しているのは、岡本和真、吉川尚輝、大勢、高梨雄平の4名。

 

読売ジャイアンツ 2023橙魂シリーズ 4th(橙魂)ユニホームは売切れ。

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高橋由伸下敷き、4種類が売切れ。

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読売ジャイアンツ ホロライブ オリジナルベースボールカード 売切れ

サイズ W64mm×90mm

 

ホロライブオリジナルベースボールカードは、8月1日、東京ドームでの読売ジャイアンツ東京ヤクルトスワローズ戦で、ジャイアンツとホロライブが初コラボ!

人気バーチャルYouTuberVTuber)グループ「ホロライブ」とのコラボレーション企画として、来場者全員にプレゼントしたもの。

 

マンドリル GZOOマスクカバーは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ

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FCCチケットホルダー、丸佳浩岩隈久志、田口麗斗、メルセデス、井上温大 ボンフィン2020は売切れ。

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T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html