8・20（日）T-1トークライブで、猫を被った伊澤星花の本性を暴く 最凶タッグ断罪、刑事事件に発展した事案、木村響子対華名初対決の舞台裏 四つを軸に展開、そして二見が吠える
冒頭の画像は、左が2022年、右が2023年のTOKYO燕パワーユニホーム。
3日に1度の更新回数（悪球打ちの当ブログと、極上の二見激情ブログのこと）を維持したいためのグッズの紹介。
ともに売り切れたグッズだが、東京ヤクルトスワローズ 2023 TOKYO燕パワーユニホーム、TOKYO燕プロジェクトロゴ入り折りたたみうちわについて更新。
画像は冒頭を含め15枚アップ。
以下、15枚の内訳。
2023 TOKYO燕パワーユニホームを3枚。
2022、2023 TOKYO燕パワーユニホームを1枚。
2023 TOKYO燕プロジェクトロゴ入り 折りたたみうちわを3枚。
「さあ、ミドれ。」のビジュアル3枚。
「さあ、ミドれ。」選手の等身大パネルを1枚。
ビジュアルに出ている6選手、村上宗隆、サイ・スニード、高橋奎二、青木宣親、塩見泰隆は分かるが、あと1人が分からない。
2023TOKYO燕プロジェクト 東京ヤクルト対読売巨人戦を3枚。
西武百貨店池袋本店が、ストライキにより臨時閉館となった貼り紙を1枚（最後に触れる）。
東京ヤクルトスワローズ 2023 TOKYO燕パワーユニホーム 売切れ
サイズフリー
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）
チケット＆トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
TOKYO燕パワーユニホームは、2023年7月15日、16日、17日、東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦（明治神宮野球場）の3連戦で、2023TOKYO燕プロジェクトを開催。
7月15日、16日、対象席種のチケットをお持ちの方にプレゼントしたもの。
「さあ、ミドれ。」を合言葉に、スワローズの応燕カラーである燕パワーグリーンのユニホーム着用も11年目。
2023年は「全身すべてをミドれ！」選手はこの3連戦を、全身緑色の2023TOKYO燕パワーユニホームで戦った。
なお、8月22日、23日、24日の読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦（東京ドーム）、9月5日、6日、7日の東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦（明治神宮野球場）でTOKYOシリーズ2023を開催。
この6試合は、2023TOKYO燕パワーユニホームを着用して試合に臨む。
山田哲人1000本安打記念下敷きは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
2019燕パワーフラッグ緑は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
東京ヤクルトスワローズ 2023 TOKYO燕プロジェクトロゴ入り 折りたたみうちわ 売切れ
TOKYO燕プロジェクトロゴ入り折りたたみうちわは、2023年7月15日、16日、17日、東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ戦（明治神宮野球場の3連戦で、2023TOKYO燕プロジェクトを開催。
7月17日、対象席種のチケットをお持ちの方、かつ先着20000名にプレゼントしたもの。
うちわ
扇部分:直径約20cm
持ち手部分：横幅約8cm×縦幅約4.8cm（留め具部分を除く）
※折りたたみ時は留め具部分を除いて直径約8cm
巾着
横幅約9cm×縦幅約9.7cm
TOKYO燕プロジェクトは2023年で11年目を迎えたが、折りたたみうちわについて。
開いてあおげば試合中も涼しく、折りたたむと手のひらに収まる、軽くて便利なアイテム。
ユニホームをモチーフにした巾着付きで、どこでもミドれる！
バレンティン 250号HRクリアファイルは売切れ。
石川雅規 2017CREWプレイヤーカードは売切れ。
二見社長 Instagram（インスタグラム） futami19950823
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最後に雑談コーナー。
2023年8月31日、西武百貨店池袋本店はストライキにより臨時閉館となった。
ストライキになったきっかけは、親会社セブン＆アイ・ホールディングスは、傘下の百貨店「そごう・西武」をアメリカの投資ファンドに売却を決めたから。
百貨店存続を求めるそごう・西武労働組合が、「百貨店としての事業継続が危うい」と売却に反発。
8月31日にストライキに入り、臨時休業となった。
組合として権利を主張するのは当然だと思う。
今の時代、事なかれ主義の人が多いので、こうやって意思表示するのは大事なことではないか。
結果はどうであれ、今回のストライキは支持する。
こうした中セブン＆アイ・ホールディングスは8月31日午前、取締役会を開き、売却に向けた最終的な決議を行ったことを発表。
売却額は2200億円。
売却の完了は9月1日となっている。
なお、大手百貨店でのストライキは、1962年の阪神百貨店以来61年ぶり。
池袋と言えば、東は西武、西に東武というイメージソングがあった記憶がある。
西武百貨店池袋本店は、池袋の名所であり文化。
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