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東京ヤクルトスワローズ 2023CREW 中綿ジャケット、ユニホーム、レトログラス、タオルハンカチ、燕征ピンバッジ 2022年東京ドーム、燕征ピンバッジ 2020年千葉、梅野雄吾、サイスニード 2022ピンバッジ、田口麗斗 2021ピンバッジを紹介。
グッズの紹介が終わった後は、ジャニー喜多川とメディアの問題について触れる。
画像は、中綿ジャケットとユニホームを2枚ずつ。
レトログラスとタオルハンカチを2枚ずつ。
燕征ピンバッジ 2022年東京ドームを1枚、燕征ピンバッジ 2020年千葉、梅野雄吾、サイスニード 2022ピンバッジを1枚、田口麗斗 2021ピンバッジを1枚。
2023CREWグッズジャケット、リュック、ユニホーム、タオルなどのサンプルを4枚、計15枚アップ。
東京ヤクルトスワローズ 2023CREW 中綿ジャケット 売切れ
素材 ポリエステル（外生地）・中綿（内生地）
サイズ XL
着丈 76cm、身幅 61cm、肩幅 49cm、袖丈 68cm
Majestic製のアウターが、2020年以来3年振りに登場！
中綿を使用した本格的なジャケット。
洗練されたデザインで、老若男女問わず着ていただけるアイテム。
中綿ジャケットは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年度プラチナ会員カテゴリーAの入会特典。
4つのアイテムの中で、一つ選べるもの。
特典の他3つは、レインカバー付きリュック（YAK PAK）、イヤホン&スピーカー、サンシェイドテント。
東京ヤクルトスワローズ 2023CREW ユニホーム 売切れ
サイズ XL
着丈 81cm、胸幅 67cm、袖丈 41cm、対応身長 175～185cm
Majestic社製
CREWユニホームは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年度プラチナ、ゴールド、レギュラー、キッズ会員の入会特典。
2023年のCREWユニホームは、セントラル・リーグ連覇を成し遂げた「強いチーム」を象徴すべく、古来から「勝ち色」と表現される青色、つまりスワローズブルーを全身にまとわせたデザインとなった
勝ち色を身にまとい、球団初の3連覇を目指すという思いが込められている。
東京ヤクルトスワローズ 2023CREW レトログラス 売切れ
素材 ソーダガラス（クリア）
サイズ H133mm、口径70mm、容量335ml
巷で話題の「昭和レトロ」要素を取り入れた、どこか懐かしさを感じる可愛らしいグラス。
リラックスしたお家時間を過ごしたい方にピッタリのアイテム。
レトログラスは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年度プラチナ、ゴールド会員カテゴリーBの入会特典。
4つのアイテムの中で、一つ選べるもの。
特典の他3つは、ジャガードバスタオル、デジタルメモパッド、つば九郎スタンドレイド。
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
チケット＆トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
東京ヤクルトスワローズ 2023CREW タオルハンカチ 売切れ
サイズ 250×250mm
タオルハンカチは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年度の会員早期継続入会特典。
スワローズクルーは11年目になるが、早期継続入会特典は初めて。
新たな出発となる1年に感謝を込めて、「早期継続入会特典」がスタート。
燕征ピンバッジ 2022年東京ドーム 500円※追記 売切れ
燕征ピンバッジは、Swallows CREW会員限定の「燕征（えんせい）」企画を実施。
対象のビジター開催試合でプレゼントしたもの。
燕征ピンバッジ 2020年千葉 売切れ
38 梅野雄吾 2022ピンバッジ 300円※追記 売切れ
54 サイスニード 2022ピンバッジ 300円※追記 売切れ
34 田口麗斗 2021ピンバッジ 300円※追記 売切れ
梅野雄吾、サイスニード、田口麗斗ピンバッジは、Swallows CREW会員のポイント特典。
東京ヤクルトスワローズ 2023浦添キャンプ関係者限定キャップ、横浜DeNAベイスターズ 2023宜野湾キャンプ関係者限定キャップは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
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最後に、ジャニー喜多川に「性的被害受けた」と元ジャニーズJr.の岡本カウアンの訴えについて触れる。
元ジャニーズJr.の岡本カウアンが、ジャニー喜多川（2019年に87歳で死去）による性的被害を訴え、4月12日に会見を開いた。
その場所として日本外国特派員協会を選んだが、その理由として、「日本のメディアは、残念ながらこの問題について極めて報じにくい状況にある」と答えた。
共同通信が会見の様子を報じ、大手紙などが掲載したが、民放のテレビは一切報じなかった。
さらに、ジャニー喜多川の性的虐待を「過去の話」、「もう亡くなった人」と擁護するヤツがいたのだ。
擁護した人達は、問題の本質を分かっていない。
ジャニーズ事務所が権力でねじ伏せ、全く報道しなかったメディアの姿勢が一番の問題ではないか。
実際、民放テレビ各社は告発会見を未だに完全スルー。
ジャニー喜多川の実態を黙殺し続けたメディアは共犯関係だ。
そもそも喜多川の性問題は、何十年も前から被害者が声を上げたにも関わらず、メディア、マスコミは見て見ぬふりをしてきた。
もうこれは異常だと言える。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
Ｔ－１激情＆チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
