本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
マイナーな格闘技界だからTDT問題はあまり騒がれず サトシ、コイケ全額寄付、高田延彦全額返納 ALIVE代表金銭授受はないと無理のある否定 有村架純と明生、長谷川秀樹と吉川桃加
東京ヤクルトスワローズ 2021TOKYO燕パワーユニホーム、CREWランチボックス ジョイント式お箸付、松本友 イラスト付きゆらゆらキーホルダー、スワローズ勝利お守りを紹介。
その後、今度は中日ドラゴンズの平田良介選手が緊急搬送されたことが分かったので、その件について取り上げる。
画像は2021TOKYO燕パワーユニホームを2枚、ランチボックスを2枚、ゆらゆらキーホルダーを1枚、勝利お守りを1枚、2014・2015年燕パワーユニホームを1枚、2021年さあ、ミドれポスターを1枚、神宮球場での東京ヤクルト戦2021年を2枚、20年を1枚、19年を1枚、計12枚をランダムにアップ。
2021 TOKYO燕パワーユニホーム 売切れ
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
TOKYO燕パワーユニホームは、2021年4月7日・8日東京ヤクルト対広島戦(神宮球場)で、ビジター側外野指定席を除く、試合日当日のチケットをお持ちの方にプレゼントしたもの。
2021年で9年目を迎えたTOKYO燕プロジェクト。
2021年のデザインは、スワローズの応燕(オウエン)カラーでもあるグリーンを中心とした配色にしながらも、CREWユニホーム同様に脇に共通のサイドのカラーバーラインを施し、スワローズが積み上げてきた歴史を表現した。
2021CREWランチボックス ジョイント式お箸付き 売切れ
ランチボックス ジョイント式お箸付きは、4月24日・25日東京ヤクルト対中日戦(神宮球場)で、SWALLOWS CREW DAY(東京ヤクルトスワローズファンクラブ)を開催。
ライト会員を除く2021 CREWユニホーム着用者限定先着5000名にプレゼントしたもの。
CREWランチボックスは2種類あり、プレゼントの際選ぶことはできない。
松本友 イラスト付き ゆらゆらキーホルダー 売切れ
イラスト付き ゆらゆらキーホルダーは、5月22日・23日東京ヤクルト対横浜DeNA戦(神宮球場)で、SWALLOWS CREW DAYを開催。
ライト会員を除く2021 CREWユニホーム着用者限定先着5000名にプレゼントしたもの。
イラスト付き ゆらゆらキーホルダーは72種類あり、プレゼントの際選ぶことはできない。
スワローズ勝利 お守り 北海道苫前町 売切れ
スワローズ勝利 お守りは、7月10日東京ヤクルト対広島戦(神宮球場)で、「北海道苫前町プレゼンツ スワローズ応援必勝米ななつぼし!スペシャルデー」と銘打ち、同町の特産品を先着1万人にプレゼントしたもの。
画像左が特産ブランド米「ななつぼし」、右がお守り。
東京ヤクルトスワローズグッズ売切れ情報。
2021スケジュールカレンダーは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
つば九郎 燕征(えんせい)ピンバッジ 2019年東京は売切れ。
山田哲人1000本安打記念下敷き
つば九郎 燕征(えんせい)ピンバッジ 2018年東京は売切れ。
マット・カラシティー、中澤雅人、河田雄祐、谷内亮太、井野卓 2018年ピンバッジ、川端慎吾 17年CREWユニホームピンバッジ、小川泰弘 16年メタリッククリアファイル
グッズの紹介はここまで。
中日ドラゴンズの平田良介選手が10月5日、自身のインスタグラム(以下・インスタ)を更新。
7月に異型狭心症と診断されたことを公表した。
インスタによると、「7月4日の深夜、胸が締め付けられる感覚と動悸が激しくて救急車で緊急搬送され、後日診断、診断結果は異型狭心症」と出たのを公表。
8月3日には運転中にジェットコースターの落ちる感覚があり顔と頭、左手首から先が痺れたことで救急外来へ。
その後は喘息の薬で症状が良くなり、喘息の診断もされたという。
9月29日タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグ ソフトバンク対中日戦に3番左翼でスタメン出場も、試合中に立っているのが苦しくなり途中交代。
9月30日には代打で出場。
2軍の試合に出れるまで回復も、日にちにたつごとに悪くなったという。
平田選手の回復を祈っているが、中日の選手ばかり緊急搬送されたり、倒れたりするケースが多くないか?
体調管理を徹底しているプロ野球の選手が、同時期に怪我以外で緊急搬送され、体調不良を訴える選手が4名もいる時点で絶対におかしいし、ワクチン接種が関係あると思うのは普通だろう。
何故中日の選手が多いのか?
中日は6月21日に1軍ワクチン接種(モデルナ製)、6月28日に2軍ワクチン接種(モデルナ製)、7月に2回目のワクチン接種の見通し、と発表していた。
ところが、以下の4選手が体調不良を訴えた(緊急搬送の選手もいる)。
7月3日 滝野要 練習に不参加、9月6日体調不良と発表。
7月4日 平田良介 既述したように救急搬送、7月19日登録抹消。
7月6日 木下雄介さん 練習中に倒れ救急搬送、8月3日死亡。
7月10日 谷元圭介 横浜DeNA戦で1球も投げず緊急降板、7月11日登録抹消。
他の11球団では副反応で2~3試合欠場するケースはあったが、中日ほどの問題にはなっていない。
となると、中日が職域接種に使用したロットに問題があったのではないか?
こういうことは、親会社である中日新聞がちゃんと報じるべきだ。
でも追及しない時点で、何かを隠しているとしか思えない。
以前にも書いたが、変に隠すから色々と憶測が流れる。
それから、これを偶然だと言う人や、ワクチンが原因ではないと言い切る人がいるが、流石に無理があり過ぎる。
長い歴史のプロ野球界で、同時期に4人も倒れた例がない。
話しは逸れるが、昨年一部の選手がコロナ感染を隠蔽したのではないか、と千葉ロッテを批判しまくった夕刊フジが、その後出入り禁止(取材拒否)になった、とプロ野球関係の記者から聞いた(現在は解除されたかどうか不明)。
事実ではないことを掲載して、出禁になるなら分かる。
でも事実を書いて出禁ということは、取材ができなくなるから追及しないかと思われる(コロナ感染隠蔽疑惑は、新潮がすっぱ抜き夕刊フジが正しかったことが証明された)。
それと一緒で、出入り禁止になりたくないから、取材できなくなるから、という理由でどこも批判的な記事を載せない。
つまり、言論統制が敷かれているのだ。
ワクチン推進派は、少しでもワクチンについて批判的なことを言うと、反ワクチンだ、と一方的に決めつけ、デマだ、こいつはおかしいと、SNSで晒すことが多い。
反ワクチンの人たちも悪い点はあるが、足の引っ張り合いをしないで建設的でもっと活発な議論をするべきだと感じる。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html