2024年最初のトークライブは3月中旬 約7年ぶりにターザン山本!さんをゲストに呼んで開催へ ビジョンなき組織はいずれ滅びる 目先のカネ欲しさにモラルや美学を捨てた格闘技界
2024シーズン埼玉西武ライオンズ主催試合に引換えできる西武ホールディングス株主優待券について更新。
画像を15枚アップ。
以下・15枚の内訳。
西武ホールディングス株主優待券 埼玉西武ライオンズ 内野指定席引換券 2023年11月発行分 3枚
西武ホールディングス株主優待券 埼玉西武ライオンズ 内野指定席引換券 2023年5月発行分 2枚
西武ホールディングス株主優待券 埼玉西武ライオンズ 内野指定席引換券 2022年5月発行分 2枚
埼玉西武ライオンズ 2022年5月内野指定席チケット 1枚
埼玉西武対福岡ソフトバンク 2022年7月1日プレミアムシートS 1枚
埼玉西武ライオンズ 2023スタジアムクーポン 1枚
埼玉西武ライオンズ 2019スタジアムクーポン 2枚
2023年、2022年ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦 2枚
新日本プロレス バナー広告 1枚
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
内野指定席引換券
引換え対象試合
埼玉西武ライオンズ主催試合 2024年 パ・リーグ公式戦(セ・パ交流戦を含む)
埼玉西武ライオンズ主催試合 2024年 オープン戦(ベルーナドーム開催分)
在庫状況は、下記のチケット&トラベルT-1ホームページで確認を。
埼玉西武ライオンズ 株主優待券 内野指定席引換券 ベルーナドーム 2024年最終戦まで有効
予約・引換え Web、窓口、いずれか選択
有効期限
2024年オープン戦、2024年パ・リーグ公式戦(セ・パ交流戦を含む)最終戦まで
引換場所
ベルーナドームチケットセンター、ライオンズストア(西武池袋本店・所沢ステーション・本川越ペペ・大宮アルシェ)
ファンクラブ会員 引換期間
WEB ファンクラブWEB先行発売日から販売終了まで
窓口 ファンクラブ先行発売日から販売終了まで
一般 引換期間
WEB・窓口 一般発売日から販売終了まで
埼玉西武ライオンズ 西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券は、毎年5月と11月発送、年に2回配布。
2019年まで前年の11月発送分は7月31日まで有効、当年の5月発送分は発行日から最終戦まで有効であったが、2020年新型コロナウイルス感染拡大の影響により、両方とも最終戦まで有効に変更。
以降、その形が続いている。
なので、2023年11月発行、2024年5月発行ともに、2024シーズン(パ・リーグ公式戦)最終戦まで有効。
2022年5月発行分からWebでの予約が可能。
2022シーズンよりオープン戦が対象試合となった。
Webで予約ができるようになり、オープン戦が対象試合に加わり、より使いやすくなった。
予約はWeb、引換えは窓口、いずれか選択することができる。
西武ホールディングス株主優待券 内野指定席(1・3塁)引換券について説明。
株主優待券では入場できない。
株主優待券1枚につき、指定席券1枚と引換えまたは予約(2枚なら2枚、3枚なら3枚)。
引換え席種
オープン戦
内野指定席 S、A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席 A、B、C、メイトー ホームランバーパノラマテラス、ライトポールシート A、B、ビジター外野指定席、THERMOS ステンレスカウンター、内野エリア車椅子席(3塁側)、L’s テラスエリア車椅子席(1・3塁側)
スタンダード・バリュー試合
内野指定席 S、A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席 A、B、C、メイトー ホームランバーパノラマテラス、ライトポールシート A、B、ビジター外野指定席、THERMOS ステンレスカウンター、内野エリア車椅子席(3塁側)、L’s テラスエリア車椅子席(1・3塁側)
スーパープレミアム・プレミアム試合
内野指定席 A、B、C(1・3塁側)、ライオンズ外野指定席 A、B、C、メイトー ホームランバーパノラマテラス、ライトポールシート A、B、ビジター外野指定席、THERMOS ステンレスカウンター、内野エリア車椅子席(3塁側)、L’s テラスエリア車椅子席(1・3塁側)
内野指定席A、B、外野自由席(1・3塁側)
内野指定席A、B、外野指定席
2024シーズンは東京ドームでの主催試合なし。
引換の際、2024年ライオンズファンクラブの会員証またはライオンズチケット会員(入会無料)の会員証の提示が必要。
引換後中止の場合、引換えした試合以降の試合と交換が可能。
試合日当日、ベルーナドームチケットセンターを始めとする、チケット販売窓口にて引換えの場合、座席指定での引換えはできません(前売券完売の場合は引換え不可)。
対象席種が満席の場合、「株主優待 内野指定席引換券」は利用できない。
クライマックスシリーズ、日本シリーズは対象外。
引換え対象席種 前売 ファンクラブ(FC)価格、一般価格、一部の席種を紹介。
スーパープレミアム試合
内野指定席A FC 4300円、一般 4900円
内野指定席B FC 4100円、一般 4700円
内野指定席C FC 3800円、一般 4400円
プレミアム試合
内野指定席A FC 3400円、一般 4000円
内野指定席B FC 3200円、一般 3800円
内野指定席C FC 2900円、一般 3500円
スタンダード試合
内野指定席S FC 3800円、一般 4400円
内野指定席A FC 2700円、一般 3300円
内野指定席B FC 2500円、一般 3100円
内野指定席C FC 2200円、一般 2800円
バリュー試合
内野指定席S FC 3400円、一般 4000円
内野指定席A FC 2300円、一般 2900円
内野指定席B FC 2100円、一般 2700円
内野指定席C FC 1800円、一般 2400円
内野指定席A FC 2800円、一般 3400円
内野指定席B FC 2400円、一般 3000円
内野指定席A FC 3000円、一般 3200円
内野指定席B FC 2600円、一般 2800円
当日券は前売料金より200円増し。
発売開始スケジュール
オープン戦 3月12日(火)中日戦~3月24日(日)東京ヤクルト戦
ファンクラブ会員 WEB先行 2月17日(土) 窓口先行 2月18日(日)
一般 WEB・窓口 2月19日(月)
ファンクラブ会員 WEB先行 2月24日(土) 窓口先行 2月25日(日)
一般 WEB・窓口 2月26日(月)
4月30日(火)北海道日本ハム戦~5月26日(日)オリックス戦
ファンクラブ会員 WEB先行 3月23日(土) 窓口先行 3月24日(日)
一般 WEB・窓口 3月25日(月)
5月31日(金)読売巨人戦~6月16日(日)横浜DeNA戦
ファンクラブ会員 WEB先行 4月6日(土) 窓口先行 4月7日(日)
一般 WEB・窓口 4月8日(月)
6月25日(火)北海道日本ハム戦~7月21日(日)福岡ソフトバンク戦
ファンクラブ会員 WEB先行 5月18日(土) 窓口先行 5月19日(日)
一般 WEB・窓口 5月20日(月)
ファンクラブ会員 WEB先行 6月8日(土) 窓口先行 6月9日(日)
一般 WEB・窓口 6月10日(月)
9月12日(木)東北楽天戦~10月1日(火)北海道日本ハム戦
ファンクラブ会員 WEB先行 7月27日(土) 窓口先行 7月28日(日)
一般 WEB・窓口 7月29日(月)
事前引換・Web予約可能 埼玉西武ライオンズ主催試合に引換え西武ホールディングス株主優待券 開幕戦、最終戦、交流戦(阪神戦含む)、ユニフォーム配布試合、大宮開催、オープン戦が対象
毎年書いているが、西武の株主優待券で一番良い点として、引換えができない試合がないことだ(クライマックスシリーズ、日本シリーズ除く)。
ホーム開幕試合、ゴールデンウイーク、セ・パ交流戦、ホーム最終戦、スーパープレミアム試合、プレミアム試合、ユニフォームなどのプレゼント配布試合と全て引換えの対象だ。
2024シーズンのホーム開幕戦は、4月2日(火)対オリックス戦。
2024シーズンのベルーナドームでのセ・パ交流戦は、対読売巨人、広島、横浜DeNA戦。
ベルーナドーム以外では、県営大宮球場と上毛新聞敷島球場(群馬・前橋)での埼玉西武戦も引換えの対象。
4月9日(火)対千葉ロッテ戦
6月26日(水)対北海道日本ハム戦
2019年5月埼玉西武対千葉ロッテ戦以来、5年ぶりに上毛新聞敷島球場(群馬・前橋)で主催試合。
コロナ前の2019年はユニフォームプレゼントなどの人気の試合場合、シーズンシートやFC会員への先行販売で完売ケースが多々あったが、2022年、2023年とFCの先行販売で完売した試合はなかった。
2023年は最終的に前売で完売したのは10試合前後あったはずだが、繰り返しになるが先行販売で完売した試合はなかったので、席を選ばなければ一般発売日で引換えできると思う。
但し、早めの引換えをお勧めする。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
恒例の雑談コーナー。
2024年1月4日「新日本プロレス」東京ドーム大会の観衆は27422人だった(主催者発表)。
今年のイッテンヨン新日本は例年よりも売れたので、3万人を超えるかと思っていたが、2023年の26085人より約5%増えた程度であった。
丁度1年前の2023年2月21日「武藤敬司引退試合」東京ドームは、新型コロナウイルス禍でのプロレス興行として最多の30096人。
以下、2016年~2024年まで1月4日「新日本プロレス」東京ドーム大会の観衆。
2017年1月4日 26192人
2018年1月4日 34995人
2019年1月4日 38162人
2020年1月4日 40008人
2021年1月4日 12689人
2022年1月4日 12047人
2023年1月4日 26085人
2024年1月4日 27422人
参考 2020年~2022年は1月5日開催しているので2連戦。
2020年1月5日 30063人
2021年1月5日 7801人
2022年1月5日 6379人
2021年は7月25日に東京ドームで開催したので、2021年は年に3回東京ドーム開催。
2021年7月25日 5389人
こうして見ると、コロナ前だった2020年1月4日が約4万人、翌日の1月5日が約3万人動員したところまでが、新日本ブームのピーク。
コロナが終わっても、コロナ前の2018年から2020年の数字に戻すことはできなかった。
しかも、オカダ・カズチカが1月31日を以って契約満了により「新日本プロレス」を退団。
オカダ・カズチカ退団の影響はこれから出てくるだろう。
特にビックマッチでは。
2024年の「新日本プロレス」は厳しくなりそうだ。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html