LLPW女子プロレスパンフ 全女全面対抗戦、1996年、97年8月、12月川崎、L-1 DEEP対ブラックコンバット対抗戦2勝5敗の惨敗は起こるべくして起きた 物乞いと変わらない万智の激励賞
冒頭の画像は、西武球場前駅構内のバナービジュアル、外崎修汰、山川穂高、源田壮亮。
前半は、禊は済んでいないのに山川穂高がFA宣言を行使。
山川の問題について斬っていく。
後半は売り切れたグッズになるが、埼玉西武ライオンズ 2023ホームユニフォーム、西武ライオンズ ユニフォーム型保冷バッグ 2004ホームユニフォーム 中村剛也を紹介。
画像は14枚アップ。
以下、14枚の内訳。
西武球場前駅構内のバナービジュアル 外崎修汰、山川穂高、源田壮亮を1枚。
西武球場前駅構内のバナービジュアル 栗山巧、外崎修汰、源田壮亮、中村剛也を1枚。
西武球場前駅構内のバナービジュアル 岸潤一郎、若林楽人、佐藤龍世、平沼翔太、山野辺翔、隅田知一郎、古賀悠斗、佐藤隼輔、滝澤夏央を1枚(丁度上の写真)。
西武球場前駅付近のバナービジュアル 外崎修汰、愛斗を1枚。
埼玉西武ライオンズ 2023年6月7月ポスター 若林楽人、金子侑司、愛斗を1枚。
2023年ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦を3枚(うち1枚、オーロラビジョン 森脇亮介)。
埼玉西武ライオンズ 2023ホームユニフォームを2枚。
西武ライオンズ ユニフォーム型保冷バッグ 2004ホームユニフォーム 中村剛也を3枚。
11月14日、埼玉西武ライオンズは山川穂高内野手が、今オフに取得した国内フリーエージェント(以下・FA)権を行使したと発表。
申請期限最終日となったギリギリに、申請書類を球団に提出。
2023シーズンの山川は5月11日、文春オンラインで知人女性への強制性交の疑いを報じられ、5月12日に登録を抹消。
5月23日書類送検、8月29日不起訴。
9月4日、西武球団から無期限の公式戦出場停止処分が下り、今季の出場は17試合に留まっていた。
しかし、4月にケガで登録抹消になったことから、「故障者特例措置」により国内FA権を取得。
まだ出場停止処分は解除されていない中でのFA宣言。
報道によると、西武球団は、推定年俸2億7000万円から減額制限いっぱいとなる40%減の「1億6200万円プラス出来高」とみられる単年契約を提示し、残留要請を行ってきた。
FAは選手の権利だ。
どんどんFA宣言したほうが良いと思っているが、その考えの自分でさえ、今回の山川穂高のFA宣言は筋が通らない。
自身が引き起こした女性問題による不祥事で、西武球団に迷惑をかけた上に、出場停止処分も解除されていない状況だ。
自責の念があるのなら、何故西武に恩返ししないのか?
禊は済んでいない状態でのFA宣言だ。
山川の行為は、顔に泥を塗って出て行くのと一緒。
しかも、期限最終日のギリギリで宣言。
最初からFA宣言することは決まっていたのに、最後まで熟考した結果だと思われたかったからギリギリに宣言したとしか思えない。
考えが浅すぎる。呆
さらに問題だったのが山川のコメントだ。
西武球団を通じ声明文を発表したが、これが酷い内容だった。
一部引用する。
この私の意志を受け入れて頂けることがあるならば、ライオンズに居続けることが、ファンの皆様、球団の皆様に対する感謝の形、謝罪の形、誠意であるということも考えています。
同時に、FA宣言が持つ、選手の権利として定められた制度という理解を超え、これまで聞くことがなかった声をお聞かせ頂くことで、自分自身を戒めることとなるのではないかとも考えました。
FA宣言により西武ライオンズ以外の球団の考えを聞いた上で、残留か移籍の判断をさせて頂くことは、新たな野球人生へと歩ませて頂きたいという、私の一方的な願い、自分本位な意思のように聞こえてしまうであろうことも、重々承知しております。
それでも、私が宣言させて頂くことで、何より、私自身のこれからの野球人生に対して、重い責任を持ち続けることの覚悟であることを、どうか少しでもご理解いただけたら幸いです。
以上。
この声明文は山川自身が書いたのか、代理人が書いたのか、それともスピーチライターに外注したのか分からないが、無駄に文章が長いだけ。
何が言いたいのか分からない。
FA宣言を行使することが、何故自分自身を戒めることになるのか?
戒めると言うなら、西武に1年間残留して禊を澄ましてからではないのか?
山川の言い分は理解できない。
山川の声明文に対して、SNS上では「意味不明」「怪文書」と批判の声が多く寄せられ、3流のライター達がごそっとコタツ記事をアップ。
意味不明というよりも、埼玉西武ライオンズとファンに対する冒涜だと感じたのは自分だけか?
山川は出場停止期間中、ライオンズの練習施設を使わせてもらったり、三軍の練習に参加することができた。
最近では、フェニックスリーグに出場した。
フェニックスリーグに山川が出場した分、若手は出場機会を逃す。
山川がFA移籍する前提で、実戦の機会を与えたわけではない。
それと山川の騒動により、今シーズンの埼玉西武は5位と低迷。
観客動員数も伸び悩んでいたが、山川の問題の影響がなかったとは言い切れない。
山川の行動を見ると、本当に心を入れ替えているようにはみえないし、不義理以外の何物でもない。
山川の評判は下がる一方、中田翔が残り2年契約を放棄して読売ジャイアンツを退団することになった。
中田は今シーズンが3年契約の1年目だが、残りの契約を放棄できるオプトアウトの権利を行使。
中田は山川と同様にFA権を行使するか否かが注目されていたが、自ら自由契約の道を選択した。
山川が酷すぎたせいか、中田の評価が相対的に上がるという結果になった。
中田翔と西川遥輝は、かつて北海道日本ハムファイターズの看板選手だったが、両選手とも日本ハムを退団。
中田は2021年8月4日に暴行事件を起こしたことにより、8月11日に日本ハム球団から出場停止処分を科され、8月20日に野球協約第105条に基づく無償トレードで読売ジャイアンツへ移籍。
西川は秋吉亮、大田泰示ともに、2021年のオフ、FA権を持つ選手に対して球団が保留手続きを行わない「ノンテンダー」で自由契約。
西川は2022年に東北楽天ゴールデンイーグルスと契約も、今年のオフに戦力外となった。
東京ヤクルトスワローズが獲得に乗り出している。
次にグッズの紹介。
埼玉西武ライオンズ 2023ホームユニフォーム 売切れ
サイズL
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
2023ホームユニフォームは、以下の2試合で来場者全員にプレゼント。
4月18日、5年ぶりの東京ドームでの主催試合、埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス戦(ビジター応援外野指定席・レフトを除く)。
5月14日、ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(ビジター外野指定席、ビジターユニバーサルデッキ除く)。
「S」「L」の2サイズ。
各サイズともに在庫数が無くなり次第、残りのサイズのみを配布。
4月18日はソニ-生命保険株式会社、5月14日は株式会社アイムホームが協賛。
ユニフォームの右袖に協賛企業のロゴが入り、入荷したのは5月14日の方。
西武ライオンズ ユニフォーム型保冷バッグ 売切れ
2004ホームユニフォーム #60 中村剛也
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
ユニフォーム型保冷バッグは、5月13日、ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(ビジター外野指定席、ビジターユニバーサルデッキ除く)で、来場者全員にプレゼント。
ユニフォーム型保冷バッグのデザインは3種類。
デザイン
西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム(#7松井)
西武ライオンズ(2004)ホームユニフォーム(#60中村)
埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォーム(#1栗山)
上記3種類のうちランダムにて1種類を配布。
1979年西武ライオンズホームユニフォームは、松井稼頭央監督の現役時代の背番号7。
2004年西武ライオンズホームユニフォームは、中村剛也の背番号60。
2023年埼玉西武ライオンズホームユニフォームは、栗山巧の背番号1。
サイズ
W200 × H250 × D130mm
素材
ポリエステル、EPE
最後に、2023年11月17日(金)21時から約9ヶ月ぶりにツイキャス無料配信を行う。
配信開始時間は予定。
配信時間は30分。
ゲストは桜木かなこさん。
今回は時間の関係で延長なし。
ラジオモード。
2月23日以来、約9ヶ月ぶりのツイキャス無料配信。
2023年最後のツイキャス無料配信かもしれない。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html