LLPW女子プロレスパンフ 全女全面対抗戦、1996年、97年8月、12月川崎、L-1 DEEP対ブラックコンバット対抗戦2勝5敗の惨敗は起こるべくして起きた 物乞いと変わらない万智の激励賞
冒頭の画像は、西武球場前駅構内のバナービジュアル、山川穂高、高橋光成、金子侑司、平良海馬、水上由伸。
前半は、前回に続き山川穂高のFA宣言を行使した問題第二弾。
今回は山川獲得にはリスクが大きい点について更新。
後半は栗山巧、鈴木将平、隅田知一郎、柘植世那、ディートリック・エンス、ボー・タカハシ 2023年全選手ピンバッチを紹介。
画像は14枚アップ。
以下、14枚の内訳。
西武球場前駅構内のバナービジュアル 山川穂高、高橋光成、金子侑司、平良海馬、水上由伸を1枚。
西武球場前駅構内のバナービジュアル 與座海人、高橋光成、ディートリック・エンスを1枚(丁度下の写真)。
ベルーナドーム周辺のバナービジュアル 外崎修汰、ディートリック・エンスを1枚。
埼玉西武ライオンズ 生ビールワンコイン、チケット半額デー 源田壮亮を1枚。
2021年メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ戦を1枚。
栗山巧、鈴木将平、隅田知一郎 2023年全選手ピンバッチを1枚ずつ。
柘植世那、ディートリック・エンス、ボー・タカハシ 2023年全選手ピンバッチを1枚ずつ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
前回当ブログにて、山川穂高のFA宣言は禊が済んでいない、不義理以外の何物でもないと糾弾した。
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
今回は視点を変えて、山川穂高を獲得する球団は現れるのか?
一部では、福岡ソフトバンクホークスがFAで獲得に動いていることが報じられている。
山川は本塁打王3回、打点王1回を獲得し、最優秀選手1回、ベストナイン3回と実績は文句なしだが、山川獲得にはリスクが大きい。
まず今年で32歳という年齢に、この4年間、必ず故障をしており、フルで出場したシーズンがない。
4年連続で、下半身の故障でシーズンを離脱。
しかも、3年連続開幕早々に怪我をして登録抹消となっている。
2020年8月9日、スイング後にバランスを崩し右足首を捻挫。
その後強行出場を続けたが、打撃成績は低下。
10月31日、右足首治療に専念するため登録抹消。
最終的に102試合出場、本塁打と打点はリーグ4位の24本塁打に73打点を挙げたが、規定打席到達者の中でワーストの打率.205と不本意な成績に。
2021年は開幕早々の3月30日、左足を痛め、左ハムストリングスの肉離れ、3月31日登録抹消。
5年連続20本塁打こそ達成したが、故障の影響もあり規定打席に届かず、110試合出場、打率.232、24本塁打、66打点。
2022年は右脚の張りでオープン戦最後の2試合を欠場。
3月30日、走塁中に右脚を痛めて途中交代。
右太もも裏の軽度の肉離れで登録抹消。
ただこの年は、復帰後本塁打を量産し、打率.266、41本塁打、90打点、本塁打、打点の2冠王に輝いた。
今シーズン開幕早々の4月9日、ふくらはぎの強い張りを訴えて緊急交代し、翌日登録抹消。
その後再登録されるも、5月11日に女性問題が報じられ、翌日今季2度目の登録抹消。
2023シーズンは17試合出場にとどまり、打率.254、0本塁打、5打点。
年齢と故障続きの上に、女性問題でファンやスポンサーからの反発も大きい。
獲得のリスクは低くないし、ましてや長期契約のリスクはかなり高い。
それと調査に乗り出しているソフトバンクは、やみくもに補強を繰り返し、迷走している印象だ。
2022年オフにFAで北海道日本ハムから近藤健介、横浜DeNAから嶺井博希を補強。
千葉ロッテからロベルト・オスナ、メジャー帰りの有原航平を獲得したが、優勝したオリックス・バファローズに15.5ゲームの大差をつけられ3位。
補強ばかりした結果、若手は出場機会を失い、24歳以下もしくは入団3年以内の選手が中心のアジアプロ野球チャンピオンシップには、12球団で唯一選出がなかった。
かつて、読売ジャイアンツが落合博満、広澤克己、清原和博、江藤智と他球団の4番を次々FA補強して、優勝できなかったケースと似ている。
ソフトバンクは、既に読売巨人からアダム・ウォーカーを獲得。
近藤健介、柳田悠岐、中村晃、栗原陵矢、牧原大成、左打者が多い。
右の大砲の山川を獲得できたら、確かに強力打線となる。
とは言え、山川と同じ一塁には中村がいるので、おそらく中村は代打の切り札になるだろう。
ウォーカー、山川が加入となれば、益々若手にはチャンスがない。
あと旧所属球団が無期限の公式試合出場停止処分を科している選手が、新球団にFA(フリーエージェント)移籍をした場合、史上初のケースとなる。
良い意味での初ならいいが、出場停止処分が解除されていない選手の移籍なので、前代未聞の出来事と言っていい。
禊を澄ましていない状態で移籍となれば、不祥事に甘いプロ野球界と捉える人もいるだろう。
4年連続で故障が続き、出場停止処分が解除されていない中、前代未聞のFA移籍。
この状況でソフトバンクが山川を獲得したら、ファンから猛反発を食らうのは間違いない。
次に埼玉西武ライオンズグッズの紹介。
栗山巧 2023年全選手ピンバッチ 売切れ
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
埼玉西武ライオンズの2023年全選手ピンバッチのデザインは、8年ぶりにリニューアルした新ユニフォームがモチーフになった。
2023年全選手ピンバッチはAグループ、Bグループと分かれている。
土日祝開催のベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ主催試合で、埼玉西武ライオンズのファンクラブ会員に来場プレゼントするのはAグループ(ランダムに配布)。
鈴木将平 2023年全選手ピンバッチ 売切れ
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
こちらで紹介した栗山、鈴木、隅田、柘植、エンス、ボー、6選手のピンバッチはAグループ。
Aグループ
36選手+監督+レア9種類
隅田知一郎 2023年全選手ピンバッチ 300円※追記 売切れ
グループAはキャプテン源田壮亮をはじめ、豪華ラインナップ!
山川穂高、源田ら合計37種類に加え、一部9選手のサインデザイン入り「レアピンバッチ」が混ざっている。
グループA入手方法はファンクラブ会員の来場プレゼントの試合と、ピンバッチガチャ購入。
柘植世那 2023年全選手ピンバッチ 300円
Bグループ
46選手
グループBは2022年ドラフト新入団の蛭間拓哉をはじめ、期待の46選手のラインナップ!
ディートリック・エンス 2023年全選手ピンバッチ 300円
Bグループはガチャ販売のみで手に入れられる。
全82選手+松井稼頭央監督+レア9種類=全92種類のピンバッチをガチャ販売。
ボー・タカハシ 2023年全選手ピンバッチ 300円
ファンクラブ会員はもちろん、どなたでもガチャ販売の購入が可能。
ガチャ販売は、ふたつのグループに分けて販売していた。
プロ野球選手名鑑2018、2019年報知ガイドは売切れ
最後に11月17日、桜木かなこさんと約9ヶ月ぶりツイキャス無料配信を行ったが、アーカイブにて配信中。
今回は野球の話が中心。
その理由は視聴してもらえれば分かる。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html