本題の前にオフィシャルブログで、第1回「T-1グランプリ」観戦記について更新。
第1回「T-1グランプリ」観戦記 二見社長とビンス・マクマホンは真逆 猪木イズムを体現したのが二見
上原浩治(現・ボストン・レッドソックス) 2002年読売ジャイアンツ時代の直筆サイン入り生写真、16年 アシュガマーノ アランチョネーロ 上原浩治 オレンジタオル&ブラックタオルを紹介。
上原浩治 直筆サイン入り 生写真(六切りサイズ) 額装(額入り)
2002年読売ジャイアンツ時代 4000円※追記 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
Ticket_T1(チケット&トラベルT-1ツイッター)
http://twitter.com/Ticket_T1
T1futami(T-1二見ツイッター)
http://twitter.com/T1futami
額装(額入り)
六切りサイズ(6切りサイズ)
上原浩治投手の生写真は、2002年11月10日~11月17日まで行われた日米野球で撮影(会場は東京ドーム)。
バリー・ボンズから3打席連続三振を奪い、メジャーリーグのスカウトからの注目を集めた。
02年の上原は、初の200イニング登板を達成、17勝5敗の好成績で最多勝と沢村賞、ベストナインを獲得。
日本シリーズ第1戦に先発、12奪三振・1失点完投勝利で日本一に貢献、優秀選手賞を獲得。
小久保裕紀氏、工藤公康氏、鳥谷敬、古田敦也氏、黒田博樹、阿部慎之助、青木宣親、小笠原道大氏(売切れ)、田中将大(売切れ)と紹介してきたが、これまでの直筆サイン入り生写真と同様、プロのカメラマンが撮ったもの。
田中将大 07年東北楽天時代 直筆サイン入り 生写真(六切りサイズ) 額装(額入り)
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/04/19/234100
小久保裕紀 直筆サイン入り 生写真(六切りサイズ) 2004年読売ジャイアンツ時代
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/05/10/210900
工藤公康 直筆サイン入り 生写真(六切りサイズ) 額装(額入り) 2004年読売ジャイアンツ時代
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/05/20/211100
鳥谷敬 直筆サイン入り 生写真(六切りサイズ) 2008年横浜対阪神戦(横浜スタジアム)
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/05/22/220500
古田敦也 2004年ヤクルト現役時代 直筆サイン入り 生写真(23cm×29・5cm) 額装
http://t-1.hatenablog.jp/entry/2016/07/06/223300
独自のルートで入手しているので、ここでしか手に入れられない貴重な生写真。
しかも、直筆サイン入り。
普通はスター選手の生写真に、本人のサインを入れてもらうことは中々できない。
その辺の価値を分かってほしいかと。
また、上原の直筆サインは旧式タイプのサイン。
現在の上原のサインはローマ字の簡単なものになっているので、この直筆サインはさらに価値がある。
限定1枚、早いもの勝ち。
上原の旧式タイプの直筆サイン入り生写真(額入り)を4000円はお買い得。
2016年 アシュガマーノ アランチョネーロ
上原浩治 オレンジタオル グッズ付(詳細は店頭で) 500円※追記 売切れ
上原のオレンジタオルは4つ入荷、残り1つとなった。
今年は東京ドームでの巨人主催試合で、アシュガマーノ アランチョネーロを3試合開催。
7/8(金)巨人対横浜DeNA戦(東京ドーム)で、来場者全員に 上原浩治のオレンジタオルまたはブラックタオルを配布。
5/5(祝)巨人対広島戦で中畑清氏、6月29日(水)巨人対中日戦(東京ドーム)は松井秀喜氏のタオルを来場者全員に配布した。
中畑氏のオレンジ&ブラックタオルはともに売切れ、松井氏のブラックタオルは売切れ、オレンジタオル発売中。
2016年 アシュガマーノ アランチョネーロ 上原浩治 ブラックタオル 売切れ
上原のブラックタオルは2つ入荷したが完売。
以下のジャイアンツグッズは売切れ。
15年オレンジユニホーム、14年ゲームデープログラム 最終戦特別号。
読売ジャイアンツ(東京ドーム)
9/27 オレンジユニホーム付、9/28 TOKYO Tシャツ付
9/27(火)18時 中日 指定席S ネット裏 19列 4500円※2連→売切れ
9/27(火)18時 中日 指定席A 3塁 21列 5400円→2000円※売切れ、指定席B 3塁 35列 4000円→1500円※4連→売切れ、ペア指定席D引換券 2000円※売切れ
9/29(木)18時 広島 指定席B 3塁 10列 4000円→3000円※2連→売切れ、指定席C 2階3塁 12列 2500円※3連→売切れ、指定席C 2階1塁 17列 2300円→2000円※2連→売切れ、指定席D 2階3塁 12列 1700円→1500円※2連→売切れ
指定席D席引換券 一般 1700円
9/27(火)18時 中日 1000円※売切れ、28(水)18時 中日 1000円※売切れ
9/29(木)18時 広島 900円※売切れ
9/27の巨人対中日戦が25397人と、東京ドームでの巨人戦の観客動員ワースト記録を7000人も更新した(過去最低が32000人)。
しかもハガキタイプのペア招待券をばら撒きまくっていたので、実券は2万人行ったかどうか。
そして、9/27は東京ドームの巨人戦よりも西武ドームの西武戦の方が観衆が多くて、9/28は東京ドームの巨人戦よりも神宮球場のヤクルト戦の方が観衆が多かった。
これはプロ野球の長い歴史の中で、初めての出来事じゃないか。
プロ野球全体の人気は上がっても巨人だけは落ちている。
そのことが証明された2日間だった。
画像のさらばサムライ野球、千葉ロッテ 変革の300日は売切れ。
株主優待券・内野指定席A引換券 1600円※売切れ
9/27(火)18時 日本ハム 内野指定席A 1塁 7段 3500円→1200円※売切れ、内野自由席 1塁 2500円→1000円※売切れ
9/28(水)18時 日本ハム 内野指定席A 1塁 19段 3500円→1400円~1500円※2連→売切れ、内野指定席B 1塁 11段、18段、20段 3000円→1350円~1500円※2連2組と1枚→売切れ、内野立見 1塁 1300円~2000円※売切れ、5000円~1万円※売切れ
千葉ロッテマリーンズ(QVCマリンフィールド)
9/27(火)18時15分 ソフトバンク 内野指定席S 3塁 4段 4500円→2000円※売切れ
9/28(水)18時15分 ソフトバンク 内野指定席VS 3塁 6段 5600円→2000円※売切れ
9/27(火)28(水)18時15分 ソフトバンク 内野自由席 2600円→1400円※売切れ
シーズンクーポン 最終戦まで 4000円※売切れ、スプラッシュ・シート 内野指定席引換券 2700円※売切れ
平日限定指定席引換券 2200円※売切れ、シーガル&パノラマカウンター・シート 内野指定席引換券 1850円※売切れ、内野自由席引換券(大人+子供) 1700円※売切れ
9/28(水)18時 横浜DeNA 外野自由席 1800円→1300円※売切れ