やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN クリアファイル&プログラム 失礼極まりないテレビ局、出しゃばり過ぎるヌートバーの母親、何度もビジョンに映す東京ドーム、電通の思う壺

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高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN オリジナルクリアファイル&プログラムを紹介。

 

その後は、日系選手初の侍ジャパン入りを果たしたラーズ・ヌートバーの母親が出しゃばり過ぎている問題、その母親を連日連夜報じるテレビ局、マスコミ、そして電通について斬っていく。

 

 

画像は、高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBENのクリアファイルを1枚、プログラムを2枚、試合を5枚。

 

WBC侍ジャパンのグッズ売り場が長蛇の列になっていた様子を3枚、WBC・日本戦を開催した際の東京ドーム周辺を1枚。

野球殿堂博物館に展示していたオリックス・山本由伸と吉田正尚のユニフォームを1枚。

 

 

2019年プレミア12の日本対韓国戦決勝を1枚、韓国対アメリカを1枚、計15枚アップ。

 

高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN

オリジナルクリアファイル&プログラム セット 600円※追記 売切れ

 

 

オリジナルクリアファイル&プログラムのセットは、2022年11月3日に東京ドームで、高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBENを開催。

指定席チケット購入者を対象にプレゼントしたもの。

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

 

指定席対象チケットは、エキサイトシート、ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、指定席S、指定席A、指定席B、車いす席。

 

11/3(祝)9番・投手イチロー、4番・遊撃手松坂大輔 KOBE CHIBEN対高校野球女子選抜チーム 侍ジャパン強化試合、杉谷拳士最後の雄姿11/5(土)日本ハム、11/6(日)読売巨人

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このエキシビションマッチは、「女子高校野球選抜強化プログラム」の一環として行われ、2021年12月に続き2回目。

 

元大リーガーで日米通算4367安打のイチローが「9番・投手」、2021シーズンで現役を引退した日米通算170勝の松坂大輔は「4番・遊撃手」で出場。

 

日本が誇る安打製造機イチローと、平成の怪物・松坂が同じユニホームを着てプレーするのは、世界一に輝いた2009年の第2回WBC以来ということもあって、約1万6千人の観客が集まった。

 

 

試合は女子選抜が先制するも逆転を許し、イチロー率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」が、7-1で勝利。

 

イチローは131球、被安打2、14奪三振、1失点完投勝利も、打撃は4打数無安打。

 

松坂大輔は3安打1打点だったが、走塁ミスで併殺を取られた。

 

 

引退試合を行った2019年3月以来となったイチローのプレー。

これについてイチローは、「こういう形で帰って来られて感無量です」と振り返った。

 

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次に、ラーズ・ヌートバーの母親が出しゃばり過ぎているのと、母親を連日連夜報じる無能なテレビ局とマスコミについて。

 

MLBカージナルス所属のラーズ・ヌートバーが、日系選手初の侍ジャパン入りを果たした。

 

 

ヌートバーには罪はないが、ヌートバーの母・久美子さんがテレビに出まくって出しゃばり過ぎるのは、ちょっと異常どころの話じゃない。

あそこまで空気を読まずにしゃしゃり出てくると、流石にドン引きする。

 

ヌートバーの母親に限らず、子供が有名になるとここぞばかりに出まくる親がいるが、これほど痛々しいものはない。

大谷翔平や、ジャンルは違うが羽生結弦藤井聡太の両親は出しゃばったり、しゃしゃり出てこない。

 

 

ただ母親以上に問題なのは、連日連夜母・久美子さんを取り上げるテレビ局、マスコミと、ヌートバーの打席の度に母親をオーロラビジョンに映す東京ドームだ(ヌートバーを打席の度に映したのはテレビ局も一緒)。

あれだけ何度も母親をビジョンに映す必要があるのか?

 

メディアの過熱報道は3月12日に更新したが(下記の記事)、母親を取り上げる時間があるなら、侍ジャパンの選手にスポットライトが行くようにするべきだ。

あれでは出場している選手たちに失礼ではないか。

 

メディアの異常な過熱報道、WBCが凄いと煽っているのは日本だけ ビジネスセンスがないジャイアンツショップリニューアル ゲームセンターGOTON閉店で黄色いビルの6店舗は全て閉店

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選手に失礼と言えば、準々決勝の相手がイタリアに決まり、栗山英樹監督、ダルビッシュ有吉田正尚が記者会見を行った際、栗山監督に質問するのはいいとして、ダルビッシュと吉田に大谷翔平の質問をしたのは、失礼極まりないと感じた。

それともそう感じたのは自分だけか?

 

野球は個人競技ではない。

出場選手だけではなく、チーム全体が一丸となって戦っていくもの。

 

マスコミは、バカの一つ覚えの「大谷、大谷」。

終いには、「大谷は誰と喋った」と野球に関係ない話題までする始末。

こんな報じ方をするのは、日本だけじゃないか?

 

一連のメディアの狂騒を見ると、電通の策略だと感じる。

日本中が大谷と騒ぐのは、手のひらで踊らされているのと一緒。

電通とメディアの思う壺だ。

 

侍ジャパンのグッズ売り場は、日本戦がない日でも長蛇の列だった(画像は3月13日、日本戦がなかった日)。

 

 

前から再三書いているが、コロナを見ても分かるように日本人は洗脳されやすい。

メディアの大本営発表だろうが、簡単に信じてしまう。

 

野球ファンとしては、今年のWBCは例年よりも注目され、野球人気に繋がれば嬉しいことではある。

過去の日本戦以外ではガラガラだった会場が、今回のWBCでは準々決勝のキューバー対オーストラリア戦では、3万5千人の大観衆が集まった。

画像は、プレミア12の韓国対アメリカ戦。

空席だらけというか、ほとんど人がいない。

 

 

本当に野球人気に繋がった場合は、意義のある大会になったかもしれない。

しかし、肝心の試合内容はどうなのか?

今回のWBCを見て日本のレベルは上がっているかもしれないが、他の国のレベルは上がるどころか、寧ろ下がっていると感じる。

 

また日本の試合を見ても、白熱したいい試合が現時点で1試合もない。

無駄な四死球が多すぎる上、試合時間が長すぎる。

 

大谷バブルで、大谷の次に話題になるのがヌートバーと、ヌートバーの母親。

その次にダルビッシュなので、この人気がNPBに継続できるかどうか微妙だ。

 

継続出来るかともかく、千葉ロッテの佐々木朗希が先発する試合は、昨年と同様に人気爆発だと思う。

メディア、マスコミは大谷、大谷だけでなく、個人的には、今シーズンよりMLBボストン・レッドソックス所属の吉田正尚オリックス・バファローズの山本由伸をもっと評価してもらいたい。

 

 

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T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html