本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
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発言を繰り返す上田貴央 非常識なくせして、ファンには常識のある発言を求める総合格闘家 媚を売る盲目的なオタク
東京ヤクルトスワローズ 2021年CREWスタジアムジャンパー、つば九郎 がまぐちぽーち、つば九郎・つばみ マスクケース、バレンティン、原樹理、中尾輝、デビッド・ハフ、上田剛史 2019年似顔絵ピンバッジ、燕パワーユニホームピンバッジ、1988年若松勉、1959年宇野光雄 野球殿堂博物館ポストカードを紹介。
グッズ紹介後、雑談コーナーで東北楽天球団について取り上げる。
画像はスタジアムジャンパーを4枚、バックパックを1枚、がまぐちぽーちとマスクケースを2枚、似顔絵ピンバッジを1枚、野球殿堂博物館ポストカードを1枚、2020年の東京ヤクルト戦(神宮球場)を2枚、19年のヤクルト戦を1枚、計12枚をランダムにアップ。
東京ヤクルトスワローズ 2021年CREW
スタジアムジャンパー(アーノルド・パーマー) 売切れ
素材 表地 ポリエステル、レーヨン(メルトン風素材)、裏地 ポリエステル、袖部分 合成皮革
サイズXL 着丈 70cm 身幅 61cm 裄丈 92cm
CREWスタジアムジャンパーは、2021年スワローズファンクラブ プラチナ会員カテゴリーAの入会特典。
4つのアイテムの中で、一つ選べるもの。
特典の他3つは、スクエア型のバックパック、うたたねつばくろっく、ワイヤレスヘッドホン。
バックパックの画像はこちら。
つば九郎 がまぐちぽーち 売切れ
つば九郎・つばみ マスクケース(抗菌) 2つ1組 売切れ
つば九郎 がまぐちぽーち、つば九郎・つばみ マスクケース、ともに2021年スワローズファンクラブの早期入会特典。
特につば九郎・つばみ マスクケースは、2021年度だけの特別な特典(特典の対象期間は2020年12月31日まで入会の方)。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
4 バレンティン 2019年選手似顔絵ピンバッジ 300円※追記 売切れ
16 原樹理 2019年選手似顔絵ピンバッジ 300円※追記 売切れ
13 中尾輝 2019年選手似顔絵ピンバッジ 200円
45 デビッド・ハフ 2019年選手似顔絵ピンバッジ 200円
50 上田剛史 2019年選手似顔絵ピンバッジ 売切れ
2019燕パワーユニホームピンバッジ 売切れ
野球殿堂博物館ポストカード 200円※追記 売切れ
野球殿堂博物館ポストカード 200円
1988年若松勉選手着用、1959年宇野光雄監督着用ポストカードは、2020年に野球殿堂博物館で東京ヤクルトスワローズデーを開催。
スワローズファンクラブ会員先着500名にプレゼントしたもの。
2019年CREWユニフォームは売切れ。
グッズの紹介はここまで。
恒例の雑談コーナー。
少し前の話になるが、セパ交流戦 楽天生命パークでの東北楽天対阪神戦は、はっきり言って満員の観衆が集まっているように見えた上、席の間隔を空けているようには見えなかった。
宮城県ではまん延防止が解除されており、上限の50%までは認められていた。
楽天生命パークの収容人数は30508人なので、50%だと15254人。
発表は、6/11(金)12525人、6/12(土)13257人、6/13(日)13155人、表向きでは上限は守られていたが、果たしてこの人数は本当の数字なのか?
特に6/12(土)13(日)に関しては、約13000人の人数にはどう見ても思えない。
少なく見ても7割は入っているように見えたので、7割の場合約21000人。
つまり、観衆を過少発表した疑いだ。
東北楽天ゴールデンイーグルス並びに、楽天グループ代表の三木谷浩史氏はオリンピック反対と言っておいて、やっていることはこれか。
他人には厳しく、身内には甘いってことになる。
これは楽天だけの話ではない。
読売巨人も同様の疑いがあることは、再三当ブログで取り上げてきた。
また楽天と巨人以外では、阪神と広島にも過少発表の疑いがある。
確かに上限50%まで、上限1万人まで、上限5000人まで、という形で人数制限が続くと、経営が成り立たなくなるのは分かる。
だが、苦しいのは皆一緒だ。
このようなことを繰り返し行っていたら、プロ野球は特別扱いか、なんでプロ野球はルールを守らないのか、と感じる人が沢山出てくる。
実際、そう感じている人は多い。
プロ野球界は影響力が大きいので、しっかりやってもらいたい。
あと楽天対阪神の3連戦には、3日間とも佐藤輝明の祖父母が現地観戦していた。
問題なのは、祖父母がマスクを外して観戦しているシーンが度々写し出されたことだ。
これには呆れ返った。
そんなことをツイッターに投稿したら、早速阪神ファンからの反論が来た。
内容は、たまたま外していたのを撮られたという内容だったが、これには無理がある。
何故なら1日だけなく、3日間ともマスクを外すシーンが流れていたし、マスコミのカメラだけでなく、TVのカメラでも同様に流れていた。
あれでは、たまたまだという話にはならない。
それとツイッターに関しては、リプライしてくるなら口の聞き方に気を付けろ。
見ず知らずの人に、喧嘩腰で絡まれたら、ブロックしてさようならってことだ。
最後に、6月27日、埼玉西武ライオンズの所属選手の個人ツイッターで、「不適切な表現」があったと発表。
当該選手も反省しているといい、投稿を削除したとのこと。
この選手は誰と思っていたが、マット・ダーモディだったことが分かった。
投稿の内容については、ヤバい内容だったので書くのは控える。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
7/12(月)20(火)26(月)休み、19(月)14時から