本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
言い訳がましい角田 ジャンに踊らされるオタク ポジショントーク北野 面倒くさい原口 カネを取れる試合じゃない女子キック 三大ネタカップル 見苦しいアーセン 裸の王様平田 深夜に中井 器の小さい永田と松本
中村悠平1000試合出場達成記念 オリジナルクリアファイル、東京ヤクルトスワローズスローガン オリジナルクリアファイル、つば九郎 3Dフィギュア、川端慎吾、塩見泰隆、内山壮真 ピンバッジを紹介。
その後に、色々とあったプロ野球界について振り返っていく。
画像は、中村悠平クリアファイルと東京ヤクルトスローガンクリアファイルを1枚ずつ、つば九郎 3Dフィギュアを3枚、川端慎吾、塩見泰隆、内山壮真ピンバッジを1枚。
2021年7月7日ヤクルト対阪神戦(神宮球場)のつば九郎デーを4枚、2020年ヤクルト戦(神宮球場)を2枚、計12枚をランダムにアップ。
中村悠平 通算1000試合出場達成記念
オリジナルクリアファイル 500円※追記 売切れ
2021年6月23日対広島戦において、中村悠平は通算1000試合出場を達成。
達成記念として、7月9日東京ヤクルト対広島戦(明治神宮野球場)で、先着5000名にオリジナルクリアファイルをプレゼント。
当日の試合前に、中村選手の表彰式を行った。
中村悠平クリアファイルは数に余裕あり。
東京ヤクルトスワローズ×UACJ
2021スローガンオリジナルクリアファイル 400円※追記 売切れ
スローガンオリジナルクリアファイルは、2021年7月9日東京ヤクルト対広島戦(明治神宮野球場)で、先着5000名にプレゼントしたもの。
UACJは東京ヤクルトのスポンサー。
スローガンクリアファイルは数に余裕あり。
つば九郎 3Dフィギュア 七夕 願い事ver. 売切れ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
2017年よりスタートしたつば九郎DAY第4弾は、「七夕」がテーマ!
2020年は開催がなかったため、2年越しのつば九郎DAY。
このイベントではつば九郎が、あなたの夢を叶える、というテーマとし、コロナ禍でも夢を!希望を!と謳っていた。
つば九郎DAYは、2021年7月6日・7日・8日の東京ヤクルト対阪神戦(明治神宮野球場)に開催。
つば九郎3Dフィギュア(七夕 願い事ver.)のプレゼントの配布は7月7日のみ。
プレゼント対象チケットをお持ちの方に配布したもの。
七夕祭りで、笹の葉に願い事(短冊)をかかげるつば九郎!
このフィギュアは、みなさんの願い事を添えて完成となる!
5 川端慎吾 2021ピンバッジ 売切れ
9 塩見泰隆 2021ピンバッジ 売切れ
33 内山壮真 2021ピンバッジ 300円※追記 売切れ
ピンバッジはスワローズクルー(ファンクラブ)限定のポイント特典。
東京ヤクルトスワローズグッズ売切れ情報。
坂口智隆 復刻ユニホームピンバッジは売切れ。
西浦直亨 復刻ユニホームピンバッジ、CREWステッカー
カードホルダー2015年Ver、由規、原樹理 2017年 CREW DAY カードは売切れ。
カードホルダー2016年、大引啓次 2017年 CREW DAY カード
つば九郎 山形・福島2017年ピンバッジは売切れ。
TOKYO燕日つばみ ピンバッジ、畠山和洋、古賀優大、中澤雅人 2017年ピンバッジ
グッズの紹介はここまで。
最近のプロ野球界について振り返っていく。
10月27日、文春オンラインが稲葉篤紀の嫁の問題をぶっこんできた。
記事の前日に北海道日本ハムは、稲葉篤紀がGMに就任したと発表。
タイミングがドンピシャ過ぎて面白い(見出しのみ引用)。
稲葉は、嫁選びの選球眼に関しては悪いようだ(笑)。
それにしても女は怖い。
続けて、新潮も負けていない。
10月29日、吉村GMの逆ギレネタを掲載(見出しのみ引用)。
文春は稲葉嫁のパワハラネタ、新潮は吉村GMの逆ギレネタ、まだまだ色々とありそうだ。
10月30日、パ・リーグは全日程終了、前年最下位のオリックスが、1996年以来25年ぶりの優勝となった。
もう少し千葉ロッテが粘るかと思っていたが、10月27日東北楽天に敗れ終戦。
まさかオリックスとロッテが優勝争いをするなんて、一体誰が予想できたのか?
この要因として、上位の常連だった福岡ソフトバンクと埼玉西武が下位に低迷した点が大きい。
西武は、何と1979年以来42年ぶりの最下位。
また、西武とソフトバンクの両チームがBクラスになったのは、西武4位、ソフトバンクの前身である南海が5位だった1981年以来40年ぶり。
これは誰も予想できなかったのではないか。
同じく10月30日、中日ドラゴンズは捕手の山下斐紹を規律違反により同日から10日間の自宅謹慎としたと発表した(記事の見出しのみ引用)。
【中日】山下斐紹を10日間の自宅謹慎 緊急事態宣言下に遠征先で外食の規律違反
同じく緊急事態宣言下で、女子格闘家(元格闘家を含む)13名と映像スタッフ2名、15名で大宴会を行うも、誰一人として処分されていない。
それどころか謝罪すらなかった。
会食に参加した女子格闘家と映像スタッフの名を挙げる。
総合格闘家は浜崎朱加、富松恵美、杉山しずか、藤野恵実、黒部三奈、アミバ、真武和恵。
キックボクサーは紅絹、寺山日葵、壽美(ことみ)、平岡琴、優、サンチェス弥生。
映像スタッフは『RIZIN』の煽り映像で有名な佐藤大輔、もう1名は公開しなかったので名前を伏せる。
この件に関しては、極上の二見激情ブログで取り上げる。
11月1日、セ・リーグは全日程終了、東京ヤクルトが6年ぶりの優勝を決めた。
阪神は勝率わずか5厘差の2位、ゲーム差なしで16年ぶりの優勝を逃した。
ゲーム差なしの優勝は1986年の広島以来35年ぶり。
この時は2位・巨人とわずか3厘差。
ゲーム差なしであろうが、2位は2位。
高津臣吾と矢野燿大の監督としての差は、ゲーム差以上あると感じられる。
阪神が前半戦独走していたのは、采配関係なしに選手が活躍したに過ぎない。
言ってみれば、好調なときは誰が監督をやっても勝てる。
まさに前半戦の阪神が、それに当てはまる。
生涯で阪神タイガースの優勝を見れるのは3回だけ、とよく言われるが、まさにジンクス通りとなってしまった。
因みに自分は1985年、2003年、2005年と3回経験済み。
2014年は、2位からの下克上で日本シリーズ進出。
戦力があっても無能では優勝を逃す。
監督としての資質がない矢野では、優勝は無理だと痛感した1年であった。
そして、11月6日クライマックスシリーズファーストステージが開幕。
2位千葉ロッテは3位東北楽天と、2位阪神は3位巨人と、ファイナルステージ進出を掛けて戦う。
その大事な試合前に、幕張のドンファンこと、清田育宏氏がロッテを提訴したニュースが入ってきた。
こちらの戦いも見逃せなくなってきた。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html