やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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伝統の巨人vs阪神公式戦のチケット入荷!T-1式の委託販売について

人気のジャイアンツ戦のオープン戦&公式戦のチケット情報です。

情報の前に、弊社では店頭販売並びに通信販売が可能です。

チケット&トラベルT-1ホームページ:03-5275-2778

昨日から売り出した巨人戦(東京ドーム)の公式戦のチケットが、若干入荷しました。

入荷したのは、伝統の巨人vs阪神戦の2種類の指定席です。

4月5日(土)18時開始 B指定席3塁側39通路29列 ペアで9800円で販売。

4月6日(日)13時30分開始 外野指定席レフト51通路3列 1枚のみ3500円で販売。

両方ともタイガース側となっています。

あと、既に売切れてしまいましたが、オープン戦のチケットも入荷してました。

3月18日(火)18時開始 巨人vs中日 外野指定席ライト57通路2列 ペアで3000円→売切れ

これから、オープン戦&公式戦のチケットが沢山入荷すると思いますが、出来るだけ多数の方々に提供したい意向なので、人気の巨人戦でもリーズナブルな値段設定にしています。

招待券は格安で、完売したプラチナチケットでも他店よりはプレミア率を抑えて販売しています。

平日の巨人戦は、定価以下で販売するのも珍しくありません。

例えば、B席、C席はあまり人気がないため、割引で販売する傾向があります。

逆にS席や外野指定席は人気が高いです。

あと、エキサイトシートは入手困難です。

そこで、今年もより多くのチケットを取り揃えたいと思っています。

買取だけですと、チケットの種類も限られますので、委託販売の受付を行ないます。

余ったチケット、招待券、実券のチケット、もらったチケット、年間予約のボックスシートなど、何でも構いません。

手数料は、販売価格(売れた時の価格)の10%を引いた、90%がお客様の取り分となります。

例として、5000円で売れましたら10%を引いて、4500円をお客様に渡す形となります。

委託のメリットは、買取ですとどうしても残るリスクを考えて、仮に該当の試合のチケットが完売していても定価以上の買取は出来ません。

例えば、買取ですと5000円にしかならないのを、委託販売で8000円の売値に設定して売れたら7200円手元に入るわけです。

そうすると、結果的には買取金額より2200円多く入ることになります。

これも売れたらの話にはなりますが、こちらとしても委託だからと言って、「全く売れませんでした」と返却したら次に持ってこないことになるので、買取であろうが委託であろうが、出来るだけ売る努力はします。

ある意味委託の方が、プレッシャーはかかります。

それと、値段の変更の手数料はかかりません。

最初は7000円にして、6000円に値下げるとか何回でも変更は可能です。

迅速に対応するのがモットーですので、委託する際に手間や時間を取らせないように心がけています。

但し、先に記したように価格を抑えた形で協力していただければと思います。

回転率をよくする方が、長いシーズンを考えても絶対に効率がいいです。

これがT-1式という事でよろしくお願いします。