レアな直筆サイン入りプロ野球カード第9弾。
中日ドラゴンズOBの山崎武司氏、宣銅烈氏、李鍾範氏、最初のドラゴンズ時代の川上憲伸の直筆サイン入りBBMプロ野球カードを紹介。
直筆サイン入りBBMプロ野球カード 山崎武司 1997年 No・321 1500円
直筆サイン入りBBMプロ野球カード 川上憲伸 1998年 No・385 2500円
山崎氏は、87年~02年まで中日、03年~04年までオリックス、05年~11年まで東北楽天、12年~14年まで中日。
本塁打王 2回、打点王 1回、最多勝利打点 1回、ベストナイン 3回。
最優秀JCB・MEP賞 1回、優秀JCB・MEP賞 1回、月間MVP 3回、「ジョージア魂」賞 1回、オールスターゲームMVP 2回、オールスターゲーム優秀選手賞 1回、オールスターゲームベストプレー賞 1回、報知プロスポーツ大賞(野球部門パシフィック・リーグ) 1回、ゴールデンスピリット賞 1回。
川上は、98年~08年まで中日、09年~10年までアトランタ・ブレーブス、12年~15年まで中日。
最多勝 2回、最多奪三振 1回、新人王、MVP 1回、沢村賞 1回。
最優秀バッテリー賞 2回、最優秀投手 2回、ベストナイン 2回、ゴールデングラブ賞 3回、最優秀JCB・MEP賞 1回、優秀JCB・MEP賞 1回、月間MVP 8回、JA全農Go・Go賞 1回、日本シリーズ敢闘選手賞 2回、オールスターゲームMVP 1回、オールスターゲーム出場 6回、ノーヒットノーラン 1回。
川上の直筆サインは最初のドラゴンズ時代のもの。
川上は元々サインをあまりしない選手で有名なので、他の選手よりも高めの価格になっているが、これでも相場よりは安い。
裏面 山崎武司氏は1997年 No・321
川上憲伸は1998年 No・385
直筆サイン入り プロ野球カード 宣銅烈氏、李鍾範氏 ※追記 売切れ
直筆サイン入りBBMプロ野球カード 宣銅烈(ソン・ドンヨル) 1997年 No・379 700円※追記 売切れ
直筆サイン入りBBMプロ野球カード 李鍾範(イ・ジョンボム) 1998年 No・101 500円※追記 売切れ
宣氏は、85年~95年までヘテ・タイガース、96年~99年まで中日。
NPB(中日)時代 最多セーブ王 1回、月間MVP 1回、JA全農Go・Go賞 1回、オールスターゲーム出場 1回。
李氏は、93年~97年までヘテ・タイガース、98年~01年まで中日、01年~12年まで起亜タイガース。
因みにカードにはリー・ジョンボムと表記されている。
裏面 宣銅烈 1997年 No・379
李鍾範 1998年 No・101
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
Ticket_T1(チケット&トラベルT-1ツイッター)
http://twitter.com/Ticket_T1
T1futami(T-1二見ツイッター)
http://twitter.com/T1futami
これで直筆サイン入りのプロ野球カードの紹介は終わったが、他にもレアグッズを多数発売中。
次回以降、2000年 センチュリーベストナイン 記念イベント限定品 歴代9選手カード、田中将大、青木宣親、川崎宗則、ほかスター選手の直筆サイン入りのフォト(写真)を順に紹介の予定。
最後に恒例の雑談コーナー。
SMAPの件は、NHKが取り上げるほどでもないし、パラリンピックがあるとはいえ政治家が言及することじゃない。
アイドルがどうしようが、アンタ達の仕事には関係ない。
この国はどうにもならないというか、他にやるべきことがあるだろう。
明日1・23(土)18時39分から水道橋・UGP4階会議室で、二見×ターザン山本!氏のガチトークフタミ塾55を開催。
論争している最中に盲目的な信者達と馴れ合い、ファンに同情を求めた小島聡 傷の舐め合いが横行するプロレス界について二見とターザン山本!氏が1・23(土)に議論
前にこのヘルメットの直筆サインは誰のものか?と書いたが、正解は日本ハム時代の小笠原道大氏(サイン入りヘルメットは売切れ)。
小笠原氏の直筆サイン入りフォト(写真)が入荷したので、そのグッズは後日紹介する。
埼玉西武ライオンズ(西武プリンスドーム) 株主優待券・内野指定席引換券(事前引換可能) 7/31まで 1700円※売切れ
ジャパンラグビー トップリーグ 2016(全国35会場・秩父宮ラグビー場・駒沢・花園・瑞穂・他) 順位決定トーナメント 1/23・1/24 共通券 自由席 1600円、ファイナル 2100円→1200円※売切れ
大相撲 平成28年1月場所(両国国技館) 1/22(金)8時 13日目 2階イスB席 東10列(グッズ付) 5500円※2連→売切れ