やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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16年はバリュー価格、ブロンズ価格、特別内野自由席は2年連続の値上げ QVCマリンでの千葉ロッテオープン戦は8試合

2016年(平成28年)のQVCマリンフィールドでの千葉ロッテマリーンズのオープン戦の試合日程と入場料金(一般価格)について更新。

 

まず、千葉ロッテマリーンズQVCマリンフィールド)オープン戦の日程 

3/8(火)13時 北海道日本ハム

3/9(水)13時 中日

3/11(金)13時 埼玉西武

3/12(土)13時 巨人 

3/13(日)13時 オリックス

3/15(火)13時 福岡ソフトバンク

3/16(水)13時 阪神

3/17(木)13時 巨人

 

今年は8試合を予定。

2015年は6試合だったので2試合増えた。

参考に書くと、2014年は9試合、2013年は5試合。 

画像は昨年のマリーンズナビ。

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次に千葉ロッテマリーンズQVCマリンフィールド)オープン戦の入場料金(一般価格)。 

今年はバリュー価格(4試合)、ブロンズ価格(4試合)と入場料金が異なる。

 

オープン戦 バリュー価格 [4試合] 

3/8(火)北海道日本ハム、9(水)中日、11(金)埼玉西武、15(火)福岡ソフトバンク 

特別内野自由席 大人  2600円、こども  1000円

内野自由席 大人  2000円、こども  500円

外野自由席 大人  1000円、こども  300円 

フィールドウイング・シート、ピクニックボックスは特別内野自由席のチケットで観戦可能。

 

オープン戦 ブロンズ価格 [4試合] 

3/12(土)巨人、13(日)オリックス、16(水)阪神、17(木)巨人 

特別内野自由席  2800円

内野自由席 大人  2000円、こども  500円 

ホーム外野応援席 大人  1000円、こども  300円

ビジター外野応援席 大人  1000円、こども  300円 

ピクニックボックス  14000円

バルコニースイート(定員10名)  38000円

お座敷ボールパーク(定員8名)  27200円

フィールドテラス・スイート(定員24~30名)  6200円

 

画像は昨年のロッテ対西武の内野自由席招待券。

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昨年との比較だが、昨年(2015年)は平日価格(2試合)と土日価格(4試合)と分けていた。

 

特別内野自由席とフィールド・ウィングは100円値上げ QVCマリンでの千葉ロッテオープン戦は6試合

 

バリュー価格は平日価格と同じ。

ブロンズ価格は、特別内野自由席が昨年の土日価格より200円値上げ。

2015年も特別内野自由席は100円値上げしているので、2年連続の値上げ。 

また、ピクニックボックスも1000円値上げ。

ピクニックボックスは昨年も値上げてしているので、こちらも2年連続の値上げ。 

前回の巨人戦のときも書いたが、公式戦ならともかく、オープン戦まで値上げする必要はないんだよな。

 

なお、千葉ロッテオープン戦(QVCマリンフィールド)、特別内野自由席と内野自由席の入荷は未定。

例年だと2月中旬頃に入荷しているが(入荷した場合はホームページ、ツイッターで告知)。

チケット&トラベルT-1 ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
http://www.t-1.jp/tk/
チケット&トラベルT-1 ツイッター
http://twitter.com/Ticket_T1 

 

画像は昨年のロッテの卓上カレンダーf:id:t-1tk23:20181102183318j:plain

因みに、まだマリーンズ関係者からの連絡はありません(笑)。

詳細はこちら。

 

再び千葉ロッテが2つの問題点を改善!ブログを読んで改善してくれるなら、マリーンズの臨時アドバイザーに就任させてほしい

 

ロッテに限らず、プロ野球関係の仕事をさせてほしい。

昨年行わなかった野球関連のイベントをT-1主催で行うのもあり。 

オフィシャルブログの雑談コーナーは相変わらず過激。

 

プロレスラーのファンサービスはいい試合をして夢を与えファンと触れ合う機会を作ることであって、ツイッターでファンと馴れ合うのはサービスではない

 

埼玉西武ライオンズ西武プリンスドーム

株主優待券・内野指定席引換券(事前引換可能) 7/31まで  1700円※売切れ