極上の二見激情ブログを紹介。
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読売ジャイアンツ オリジナルネックストラップ、ロゴ入り練習球、原辰徳 ボブルヘッドを紹介。
グッズの紹介が終わったあとは、約5年3ヶ月ぶりに行われたT-1トークライブについて振り返る。
画像はオリジナルネックストラップを2枚、練習球を1枚、ボブルヘッドを3枚、グッズは6枚。
東京ドームでの読売巨人戦 2022年を4枚、2021年を2枚、2019年を1枚、プリズムホールに展示された読売ジャイアンツ 2022年のビジュアルを1枚、計14枚をアップ。
読売ジャイアンツ オリジナルネックストラップ 500円※追記 売切れ
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
チケット＆トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
オリジナルネックストラップは、2022 OPENING SERIES（オープニングシリーズ） 開幕戦 3月25日の読売巨人対中日戦（東京ドーム）で、来場者全員にプレゼントしたもの。
さらに同じく東京ドームで行われた3月26日・27日の巨人対中日戦では、先着2万人にプレゼントした。
読売ジャイアンツ ロゴ入り練習球 売切れ
ロゴ入り練習球は実使用したもの。
原辰徳 ボブルヘッド 売切れ
原辰徳監督が第1次監督時代の2002年から2003年までの物（非売品）。
背番号は83。
どういう形で配布されたのか正確には分からないが、以下の2点のいずれかの方法で配られたと思う。
1 2002年または2003年の東京ドームでの読売巨人戦で、来場者にプレゼント。
2 読売新聞の販売促進用としてプレゼント。
原監督のボブルヘッドの画像をもう一つ（下段）。
グッズの紹介はここまで。
前回当ブログで取り上げたが、改めて7月17日に水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ～5年の時を経て復活の狼煙を上げる～」に多数のご来場をいただき、厚く御礼申し上げます。
来た人が勝ち、秘密の空間 T-1トークライブは二見社長の衝撃の発言連発も鈴宮かなこさんの浴衣姿、気遣いに心が和む 少年のような心を持ち、人生を考えさせる話も 小学生の女の子の参加
終わってほっとしたのが率直な感想。
ほっとしたというのは、まず盛況にうち無事終了したこと。
それとイベント開催前に、新型コロナウイルスの感染者が急増。
「万が一自分が感染した場合、トークライブは中止になる」と緊張感が走った。
イベントの1週間前からどこにも遊びに行かなかった。
プロ野球の現地観戦も自粛。
二見のインスタ。
あとゲストの鈴宮かなこさんが感染したらどうしよう、お客さんが感染したら、と頭の中によぎった。
そういう不安もあった中、二見、鈴宮さん、お客さん、誰一人として感染者を出さなかった。
トークライブが終わった後、「感染した場合は連絡をお願いします」と参加者全員に伝えたが、6日経って連絡がないので、大丈夫だろう。
5年3ヶ月間開催していなかったので、過去のイベントではそんなことまで気にする必要がなかった。
でもこれからの時代は、コロナに感染しないか、というところまでケアしないといけない時代になった。
イベント主催者は大変だな、と。
8月23日がチケット＆トラベルT-1の27周年なので、23日の前後でイベントを開催したかったが、これだけコロナの感染者が多いと開催するのは難しい。
よって、10月3日（月）の有料配信に絞る。
前に書いたように秘密基地（水道橋秘密基地とは別の場所）での開催なので、お客さんは入れない。
ツイキャスでの配信のみ。
開始時間は20時スタートで予定している。
チケットの買い方など、詳細は決まり次第お知らせする。
鈴宮さんのインスタ。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
Ｔ－１激情＆チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
