極上の二見激情ブログの記事を紹介。
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最初の画像は、野球殿堂博物館で展示された坂本勇人の通算2000本安打達成記念。
9月10日『文春オンライン』で坂本勇人の女性問題を報じ、ネット上では批判が殺到した。
文春によると、坂本は2年以上前に知り合った20代女性に避妊具をつけない性行為を繰り返し要求。
女性が妊娠を告白すると「今すぐおろせよって言いたい」などと突き放し、中絶を勧められた女性はショックで自殺未遂を起こすまでに至ったという。
なお、当事者間での示談は成立しているとのこと。
以下、『文春オンライン』の見出し。
「性行為のたび3万円でアフターピルを…」巨人・坂本勇人選手(33)に元交際女性の親友が告発《LINEに「なかだし? ダメ?」「髪もひっぱりたい」》
ということで、坂本問題にプラス、読売ジャイアンツ、マスコミ、メディア、まとめて断罪していく。
画像は冒頭の坂本の2000本安打達成記念を1枚と、坂本&原辰徳監督を1枚。
東京ドームでの読売ジャイアンツ戦 2022年を4枚、2021年を3枚、2019年を1枚、2018年を2枚。
インスタに投稿済みの小林誠司と阿部慎之助を1枚ずつ、計14枚アップ。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
まず坂本を断罪する前に文春の記事を読んで思ったのは、20代女性(A子)と、A子の友人にも問題はないのかってこと。
特に友人の女性は、週刊誌に情報を売って小銭を稼いだんだから。
坂本を擁護する気など1%もないが、被害に合った女性は坂本が嫌なら付き合わなければいい話。
妊娠にしても、無理矢理の行為ではないので、となると共同責任。
6月22日に取り上げたホステスへの噛みつきとは、意味合いが違う。
坂本勇人の女性への噛みつきは山口俊の傷害、中田翔の暴行と変わらないのに、何故坂本だけは処分されない?読売巨人は事実を隠ぺいしながら、スポーツ紙、メディアは完全スルー ジャニーズ事務所と似ている
とは言え、坂本の女性トラブルは一体何度目なのかって話だ。
既述した、今年6月『週刊新潮』の掲載で発覚したキャバクラ嬢への噛みつき騒動。
2018年の春季キャンプ中、坂本がキャバクラで働く女性を「ホテルに一緒に帰ろう」と誘ったものの断られたことに腹を立て、その女性の肩や太ももに噛みついた。
球団の代理人弁護士を通じて、示談金550万円を支払った。
2017年6月、キャバクラ嬢に対する悪態、暴言を『週刊誌FLASH』で暴露された。
2014年2月、女性に避妊具をつけない性行為を強要されたと、『FRIDAY』に告白された。
これは報道された事案なので、もみ消しは沢山あると予想される。
では、何で坂本は女性問題を繰り返すのかと言えば、マスコミ、メディアが追及しないからだ。
『FLASH』と『女性自身』の見出しと記事を一部引用する。
坂本勇人の中絶トラブル…SNSでは批判殺到も「スポーツ紙は全スルー」のズブズブ感(FLASH)
一部引用
卓球男子・吉村真晴選手の不倫については、主要スポーツ紙は吉村選手が公式サイトに出したコメントを引用して記事にしています。
スポーツ紙の番記者たちは、キャンプからチームに帯同し、選手とも特別な関係を築いている。
しかし、その “ズブズブ” の関係が筆を鈍らせる原因になっているのだとしたら、本末転倒ではないか。
坂本勇人“中絶要求”にいまだ制裁なし…スポーツ紙までスルーで露呈した“身内への甘さ”(女性自身)
一部引用
「坂本選手の行為に対して、批判が殺到し、ネット上では大炎上していますが、スポーツ紙は今回の報道に“だんまり”。
それどころか、巨人の試合について触れた記事で坂本選手を取り上げるなかでさえも、中絶トラブルについて触れていません。
俳優・香川照之さん(56)の性加害報道が出た際は、スポーツ誌もこぞって報じていました。
それだけに、取材などで接する機会も多い坂本選手の件に沈黙していることには『ズブズブ』『忖度』と批判する声も聞こえてきます」
以上。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
『FLASH』と『女性自身』の記事は、自分がずっと問題視してきたことだ。
スポーツ紙だけなく、テレビ局も全局、坂本問題についてスルー。
これは、読売グループからの暗黙の力が働いたとしか思えない。
つまり圧力だ。
問題を起こしても、スポーツ紙、メディアは一切触れない。
周りもそれを許してしまうので、だから同じ過ちを繰り返す。
臭い物に蓋をする、球界全体の体質に一番の問題がある。
一連の問題を見ても、坂本は思い上がりも甚だしい。
言ってみれば、お山の大将だ。
注意を受けず勘違いした結末と言っても過言ではない。
盲目的な信者やファンは示談したから良いと言っているが、示談したからいいって話にはならない。
坂本自身に反省が無いことが問題なのだ。
また、再発防止をしない読売ジャイアンツも話にならない。
原辰徳監督の1億円問題、野球賭博の問題、数多くの不倫問題、器物破損。
巨人の在籍時代の件ではないが、中田翔の北海道日本ハムの暴行問題で、直ぐに復帰させた問題もあった。
いくらでも襟を正す機会はあったのに、やらなかった。
それどころか圧力を掛け、スポーツ紙、テレビ局は完全スルーだ。
完全スルーの気持ち悪さ。
これが政治家や事務所に力のない芸能人だったら、テレビ局、スポーツ紙は喜んで取り上げる。
間違いなく、ワイドショーで連日連夜放送だ。
実際、香川照之のパワハラ、セクハラ問題は放送しまくっていた。
でも、読売巨人とジャニーズ事務所の不祥事にはダンマリ。
メディア、マスコミは絶対に報じない東京ドームでの読売巨人戦の観客数の水増し、ガラガラ問題 特に平日の2階席、外野指定席ライト、レフト巨人応援席、オレンジシートに空席が目立つ
メディア、マスコミは、芸能人の不倫には総出で叩きまくる一方、本来叩かないといけない外道な連中に力があると総出で隠蔽する。
こんなふざけた話もない(怒)。
話は逸れるが、公明党の熊野正士議員が、支援者女性との不倫LINE流出した問題。
熊野のLINEもかなり気持ち悪いが、こちらも何かの力が作動したのか、メディア、マスコミはほとんど追及しない(呆)。
熊野は入院したようだが、議員は都合が悪くなると自由自在に入院するらしい。
話を戻して、坂本の女性問題を批判しているのは、一部週刊誌とネットだけ。
問題を起こしても、スポーツ紙とメディアはスルーするので、巨人の選手ほど恵まれた職業はない(皮肉)。
もっとも読売ジャイアンツに限らず、球団と番記者のズブズブは異常。
ズブズブだから、不祥事を起こしても、報道しない自由を発動させることができる。
球団が番記者に睨みを効かしているので、スポーツ紙は何も書けない。
書いたら出入り禁止となる。
坂本はチヤホヤされて増長しまくり、実績や人気があれば何をしても許されると勘違いしている。
今こそ、スポーツ紙、テレビ局の報道姿勢が問われているが、読売巨人のファンに聞きたい。
坂本勇人が問題を起こそうが、球場に足を運び、グッズが売れれば、同様の不祥事は繰り返されるが、それでもいいのか?
余談だが、ツイッターではこのタグが出回っていた⇒ #坂本勇人はなぜ中なのか
噛みつきの時には #坂本勇人はなぜ噛みなのか
「坂本勇人はなぜ神みなのか」というグッズが販売されたが、このフレーズに、なぜ噛みなのか、なぜ中なのか、と引っ掛けたもの。
これはネタとしては面白い。
タグを作る人はセンスがある。
あと坂本がどケチで切れやすい人間だと言うのは分かった。
それなりに知名度がある人は、ケチったりすると今回のように週刊誌にタレ込みされる。
年収5億円、6億円稼いでいるヤツが、3万円はないだろ(呆)。
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