極上の二見激情ブログ
格闘技裏話はお客を入れてシークレットトーク 配信はT-1、出禁、プロレスを中心に使い分け 業界全体がグル、奥野卓志は榊原信行の保身に利用された 未払いを繰り返すヤマケンが礼儀?笑わせるな
11月27日(日)18時から「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」を水道橋秘密基地で開催。
冒頭の画像は、現在の片田直久氏のツイッターのアカウント名をスクリーンショット(以下・スクショ)したもの。
他にも画像は、シン・T-1トークライブvol.3のビジュアルを1枚。
後楽園ホール還暦祭、新日本プロレス日本武道館大会を1枚ずつ。
読売巨人日本一巨大フラッグ、2022年東京ドームでの読売巨人戦を1枚ずつ。
ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦2021年・2022年を1枚ずつ。
ベルーナドーム(2021年はメットライフドーム)での埼玉西武線2021年・2022年を1枚ずつ。
野球殿堂博物館の大谷翔平、北海道日本ハム時代のユニフォームを1枚。
片田氏は11月18日に代々木で前田日明氏と、11月27日に水道橋で二見と、トークライブ2連戦に参戦する。
11・27(日)「二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」水道橋秘密基地 笹原圭一か太鼓持ちが参加すれば面白い 前田日明、UWF、リングス、新日本、全日本の話題も
makiraさんのツイートを紹介。
待ちに待ったT-1トークライブ開催。
— makira (@makirasun) 2022年11月6日
お題は今一番旬なRIZIN 問題。
誰もが話しをぼかすこの問題に切り込めるのはこの二人しかいない!
PRIDE問題は消滅してから語る者が出てきたが、それじゃ意味がない!今でも現在、起きていることを語らないと。
それができるのはこのイベントだけだ!! https://t.co/i2HebxD0nN
makiraさんが言う通り、マット界は消滅してから後付けで暴露するヤツばかり。
あとから言わずに、その時に言えって話。
UWFがいい例。
引退したプロレスラーが、小銭を稼ぎたいためなのか、裏話を暴露するのを見ると、何だかな、と思う。
PRIDEにしても、無くなってから言うヤツが多い。
そして、RIZIN、榊原信行CEOの反社問題については、村社会の格闘家、関係者はぼかすどころか完全スルー状態だ。
反社との問題は、プロ野球界で起こったら大問題に発展するだろう。
だが、格闘技界ではRIZINに依存している者が多いので、全く反社問題について触れようとしない。
そんな異常な業界なので、RIZIN問題を鋭く切り込むことができるのは、二見と片田氏しかいない、と言っても過言ではない。
その片田氏だが、ツイッターにこんな投稿をしたので紹介する。
ライブのホスト #二見社長 は1969年早生まれ。68年生の当方とは同学年。マット界では船木誠勝、鈴木みのる、長井満也、ハヤブサ、邪道&外道、永田裕志、ケンドー・カシン、後川聡之、前田憲作、尾崎魔弓らが同級生。ただし、興味や関心は異なるはず。化学反応が楽しみです。https://t.co/V2Zk3ALgwq
— 片田直久【11・18前田日明@代々木、11・27二見社長@水道橋。トークライブ2連戦に出場】 (@KATADANaohisa) 2022年11月2日
失礼になるかもしれないが、片田氏は貫禄があるので、自分よりも5歳ほど年上かと思っていた。
同学年と知って驚いた。
確かに世代が一緒でも視点は違う。
例えば片田氏はリングス派だと思うが、自分はUインター(UWFインターナショナル)派。
片田氏が新日本プロレスと全日本プロレスにどこまで思入れがあるかどうか分からないが、自分は2000年に入ってからはインディーと女子プロレスに興味があったので、その辺も違うはず。
片田氏が投稿した、1968年(昭和43年)と1969年(昭和44年)早生まれ。
この世代は人材豊富なので、プロレスラーと格闘家を挙げてみる。
もし他にもいた場合、ご遠慮なく指摘を。
1968年生まれ(1969年早生まれと同学年)のプロレスラー 永田裕志、ケンドー・カシン(石澤常光)、鈴木みのる、ハヤブサ、ミスター雁之助、邪道、長井満也、スカルリーパーA-ji、尾崎魔弓。
1969年早生まれのプロレスラー 船木誠勝、高橋義生、冨宅裕介、外道。
1968年生まれ(1969年早生まれと同学年)の格闘家 後川聡之、前田憲作、本間聡、阿部健一。
1969年早生まれの格闘家 坂本一弘。
船木誠勝、高橋義生、冨宅裕介、長井満也は、パンクラス、リングスがプロレス団体で、かつ所属選手だったのでプロレスラーに該当。
プロレス団体に属さない、後川聡之、前田憲作、坂本一弘は格闘家。
リングスに出場歴のある本間聡は、所属選手ではないので格闘家。
新日本は永田、カシン。
パンクラス(U系)は船木、鈴木、高橋、冨宅。
長井はリングスなのでU系。
船木と鈴木は新日本出身。
邪道、外道はたけしプロレス軍団出身で、現在は新日本で活躍中だが、FMWのイメージが強い。
それとほとんどが今も現役のプロレスラーだ。
唯一女子の尾崎も現役バリバリ。
格闘家に入れた坂本氏は、サステインの代表(プロフェッショナル修斗公式戦)。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
プロレスラーは1969年生まれ(早生まれを除く)も人材豊富なので、名前を挙げる。
1969年生まれのプロレスラー 桜庭和志、田村潔司、秋山準、大森隆男、ザ・グレート・サスケ、ディック東郷、折原昌夫、木村浩一郎、志賀悟(シャドウWX)、サバイバル飛田、入江秀忠、平井伸和、富豪富豪夢路、守屋博昭、井上京子、井上貴子、キューティー鈴木、工藤めぐみ。
こちらも同じく、Uインターはプロレス団体なので、桜庭、田村はプロレスラー。
吉田秀彦、芹澤はプロレス団体に属したことがないので、格闘家。
Uインターは桜庭、田村。
全日本→ノアの秋山、大森。
みちのくはサスケ、東郷。
女子は4人ともトップクラスで、京子&貴子のW井上、キューティー、くどめ(工藤)。
あと背広組のDEEP佐伯繁代表は、1969年生まれである。
改めて見てみると、同学年では船木、鈴木、永田、ハヤブサ、邪道、外道。
1969年生まれは、桜庭、田村、秋山、サスケ、W井上、キューティー、くどめ、トップクラスのプロレスラーが多い。
折角なので、プロ野球選手はどのくらいいるのか調べてみると、野茂世代もしくは史上最強の世代と呼ばれていた。
1968年、1969年早生まれの主な元プロ野球選手。
野茂英雄、長谷川滋利、金本知憲、矢野燿大、藪恵市、高津臣吾、飯田哲也、岡林洋一、内藤尚行、西村龍次、土橋勝征、緒方孝市、山﨑武司、下柳剛、関川浩一、潮崎哲也、佐野慈紀、中島聡、木田優夫、小池秀郎、緒方耕一、藤井将雄、近藤真一、田畑一也、水口栄二、奈良原浩、坊西浩嗣、タフィ・ローズ。
史上最強の世代と言っても異論はないのではないか。
この世代の代表は、MLBへの道を切り開いたパイオニア・野茂英雄。
野茂は日本での実績が凄い。
野茂世代のNPBでのタイトル歴を紹介する。
野茂はMVP、沢村賞、最優秀防御率、最高勝率、ベストナインが1回ずつ、最多勝利、最多奪三振は4回ずつ、新人王。
メジャーで名を馳せた長谷川滋利は新人王。
野手の代表格は金本知憲、MVP、最多打点1回、ベストナイン7回。
飯田哲也は最多盗塁、ベストナイン1回ずつ、ゴールデングラブ賞7回。
他にもタイトルホルダーが沢山いる。
ドラ史上8球団競合で、ロッテの入団を拒否した小池秀郎は最多勝利1回。
藤井将雄は最優秀中継1回。
藪恵一は新人王。
杉山賢人は新人王。
元巨人の緒方耕一は最多盗塁2回。
外国人選手のタフィ・ローズはMVP1回、最多本塁打4回、最多打点3回、最高出塁率1回、ベストナイン7回。
以下の選手たちはタイトルこそないが、潮崎哲也は、1990年にパ・リーグ連盟特別表彰、1993年に日本シリーズ優秀選手賞。
1992年の日本シリーズ(敢闘賞受賞)で一躍有名となった岡林洋一は、最優秀バッテリー賞1回(捕手:古田敦也)。
西村龍次は、最優秀バッテリー賞1回 (捕手:古田敦也)、 カムバック賞1回。
元中日の近藤真一は、1987年8月9日対読売ジャイアンツ戦(ナゴヤ球場)で、史上56人目のノーヒットノーランを達成。
しかも、初登板での記録は史上初。
個性的な選手では、ギャオスの愛称でおなじみの内藤尚行、ピッカリ投法でお馴染みの佐野慈紀。
それと監督出身者が多い。
2年連続セ・リーグ優勝、昨年は日本一の東京ヤクルトスワローズの高津臣吾監督。
2年連続パ・リーグ優勝、今年は日本一のオリックス・バファローズの中島聡監督。
因みに、1968年・1969年早生まれの前が、清原和博と桑田真澄のKKコンビの世代。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
雑談コーナー。
極上の二見激情ブログではお馴染みの中井りん、ワイルド宇佐美が、当ブログ初登場。
この二人の存在を多くのプロ野球ファンに知ってもらいたいと思い、敢えてこちらのブログに載せることにした。
中井りん&ワイルド宇佐美は、一部の格闘技ファンから「共依存関係」「二人羽織劇場」と呼ばれている。
問題視されているのは、明らかにワイルドが中井りんを支配している点だ。
文章で書くよりもスクリーンショット(スクショ)を貼って説明した方が早い。
11月7日に投稿された中井りんのツイッターだが(実際に書いているのはワイルド宇佐美)、これを読んでどう思うか?
はっきり言って怖い。
自分達の言動を棚にあげて、被害者気取りするからタチが悪い。
あるユーザーが、「理解してくれるトレーナーと一緒になるべき」と指摘しただけなのに、「誹謗中傷名誉棄損威力業務妨害に可能性もある」と逆ギレ。
それ以前に、中井りんのアカウントで、「私中井りんです」ってギャグか。
中井とワイルドはどんどんエスカレートしていき、やっていることは言論統制であり、脅迫と一緒。
中井はワイルドの被害者でないか、という意見もあるが、被害者でもなんでもない。
二人は共犯関係だと思っている。
このままでは、いずれとんでもないことが起こるような気がする。
とんでもないことが起こる前に、捕まってくれないか、とマジで思う次第だ。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html