極上の二見激情ブログ
チャンピオンの大島沙緒里選手だけじゃない、9割以上の女子格闘家は同じ考え DEEPの独裁者・輝美女帝の問題点 ジョビンを手玉に取るのんちゃん 中井りんを支配したワイルド宇佐美による怪文書
冒頭の画像は、7月17日に水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ～5年の時を経て復活の狼煙を上げる～」の未公開ビジュアル。
最近かなこさんが7月のトークライブを取り上げてくれていたので、当時公開しなかった幻のビジュアルを解禁！
残りの画像は公開済であるが、2022年に開催した「シン・T-1トークライブ」ビジュアルコレクションを紹介したながら、トークライブについて振り返っていきたい。
画像は冒頭を含め「シン・T-1トークライブvol.1 二見×鈴宮かなこ」を5枚、「シン・T-1トークライブvol.2 二見が世論を斬る」を1枚、「シン・T-1トークライブvol.3 二見×片田直久」を1枚、「シン・T-1トークライブvol.4 二見が語る」を1枚、ビジュアルは8枚。
「シン・T-1トークライブvol.3 二見と片田氏のツーショットを1枚、ツイッター上での長谷川秀樹氏と神宮寺しし丸のやり取りを2枚。
1・4「新日本プロレス」東京ドーム大会のポスター、広告を3枚、計14枚アップ。
まず7月17日のトークライブから。
7月17日は、2017年3月26日「ガチトーク“フタ・ミ塾”vol．63 二見社長×ターザン山本！～重大発表＆○○○最後のフタミ塾～」以来、約5年3ヶ月ぶりのチケット＆トラベルT-1主催での開催となった。
しかも、2017年3月はグリーンビル時代だったので、現在の店舗に移転してからは初めてのイベント開催。
初めてはこれだけではない。
ゲストの鈴宮かなこさん（現在 かなこ）。
「ガチトーク“フタ・ミ塾”」は63回、他のトークライブは13回、計76回トークライブを開催してきたが（新年会、忘年会を除く。但し、新年会・忘年会を謳っていてもトークライブの場合は回数に含まれる）、プロレスラー、格闘家、プロレス・格闘技関係者以外の方を呼んでトークライブを行うのは、7月17日が初めてだった。
リスタートに相応しいゲスト、それが鈴宮かなこさんであった。
来た人が勝ち、秘密の空間 T-1トークライブは二見社長の衝撃の発言連発も鈴宮かなこさんの浴衣姿、気遣いに心が和む 少年のような心を持ち、人生を考えさせる話も 小学生の女の子の参加
今は鈴宮さんではないので、かなこさんと書くが、かなこさんとは色々とあった。
トークライブで、DEEP＆DEEP JEWELSラウンドガールオーディションにエントリーすると発表するも、その後辞退。
所属事務所を退所。
所属事務所の系列店を退店。
ここまで問題を起こすと逆に面白い。
というのは冗談だが、この辺はかなこさんが悪いので、そこは自分も注意した。
今は大分精神面も良くなり、また仕事を一緒にやりたいと言ってきたので、かなこさんとイベントができればと思っている。
ただ今思うと、DEEP＆DEEP JEWELSラウンドガールオーディションを辞退してもらって助かった。
もしエントリーして当選でもしてしまったら、ここまで「DEEP」の女帝・輝美を断罪できなかった。
そういう意味では、ツイている。
それと「鈴宮かなこ」の名前は、所属事務所を退所してしまうと使えないので、新しい名前を二人で考えた。
新しい名前は、年末までには発表の予定。
ところで、かなこさんのインスタのアカウントが凍結になってしまった。
12月13日にチケット＆トラベルT-1に来店し、3回目のレポートをしてもらった。
今回そのレポートを紹介する予定だったが、閲覧できないので紹介できなくなった。
復旧したら、紹介するのでそれまでお待ちを。
二見社長 Instagram（インスタグラム） futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
ビジュアルは、5枚ともかなこさんが作成してくれた。
今でも感謝している。
水道橋のチケット＆トラベルT-1開業27周年、人生の半分以上が フタミイヤーの伏線、10・3（月）初の有料生配信！二見が世論を斬る、27年の事件簿 鈴宮かなこさんは？ウルトラCはあるのか？
次に10月3日秘密基地での「シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る～水道橋の金券ショップ、27年の事件簿～」ツイキャスプレミア配信。
過去のイベントは全てお客さんを入れての開催。
有料配信を行うのは初めてだし、お客さんを入れずにイベントを開催するのも初めてだ。
これも秘密基地を運営している「CPEキャットファイト」のTHOGO代表のお蔭だ。
何から何まで初めてのことだったが、THOGO代表のアシストもあり、無事終了することができた。
秘密基地でのイベントの場合、ビジュアル作成はTHOGO代表が頼む業者にお願いしている関係で、デザイン、レイアウトが違う。
二見社長が謄本と土地の権利書を持参 締めはある人への恐ろしい予言 読売巨人チケット被害事件の真相、RIZIN榊原CEO断罪に花束投げ捨て事件の裏話 お茶爆特典映像「例の女性」衝撃のカミングアウト
因みに「例の女性」の正体は、かなこさんのこと。
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）：03-5275-2778
チケット＆トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
結果的に2022年最後の開催となった、11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久～榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言～」水道橋秘密基地。
ジャーナリストの片田氏をゲストに迎え、「RIZIN」の榊原信行CEOを追及、ここだけしか言えない話を展開。
この時のビジュアルは、「T-1興行」の際お願いしていた方と久しぶりに連絡を取り、作って頂いた。
二見社長の豊富な情報量、片田直久氏の取材力の高さ 身の危険を感じても戦いは続く 早くも一つ目の予言的中、榊原信行貸金請求事件が明らかに 何処よりも早い、阪神・岡田監督の次を予言、答えは2年後
参加者のSNSをまだ紹介していなかった方がいたので、紹介する。
長谷川秀樹さん。
11月27日(日)夜から水道橋へ。
— 長谷川秀樹 (@hasegawa0309) 2022年11月27日
『水道橋秘密基地』にて『シン・T-1トークライブvol.3』を鑑賞させていただきました。
二見社長と片田直久さんのトークライブです。
正直な感想としては、日本の格闘技界の将来を憂い、心配になりました。
私としては、どのような結末を迎えるのかを見守るのみです。 pic.twitter.com/xed11ZEmNc
makiraさん。
二見×片田直久氏のトークライブに行ってきた
— makira (@makirasun) 2022年11月28日
いつも以上にきわどい内容に詳細は話せない、ただ今回も来たもの勝ちのイベントになった
片田氏のジャーナリスト魂が格闘技村の記者達と比較にならないことを感じさせたイベントであった
今起きていることを今話す、その意味を価値を証明した pic.twitter.com/2UDXn7y2Tz
yixingbajianさん。
ところで、太田プロダクション所属の芸人・神宮寺しし丸と、「DEEP」の女帝・輝美（旧姓 北見輝美）の二人が、口外禁止と分かっているにも関わらず、参加者の長谷川さんに「トークの内容はどうだった」と聞いてきた、というのは前に取り上げたが、しし丸が自身のYouTubeチャンネルで、この件についてコメントを発表。
視聴してみると、言い訳ばかりで開いた口が塞がらないとは、まさにこのことだ。
しかも、都合の悪いことは一切触れなかった。
何度も同じことを書かせるなって話になるが、まず7月17日、11月27日、2回連続で聞き出そうとしたから怒ったんだろ？
実際、7月の時は怒っていない。
2回連続と、聞き出そうとしたのはどういうつもりか。
1回ならまだ許すが、2回目となると喧嘩を売っているとしか思えない。
1回と2回では全然違う。
2回連続に関しては輝美も同じ。
ただ輝美の場合、7月の際に何度も長谷川さんに聞き出そうとして、長谷川さんが困っていると連絡があったため、自分が輝美に厳重注意した経緯がある。
にも関わらず、また今回も聞こうとした。
やはり同じ過ちを繰り返すヤツは、人間性に問題があると痛感した次第。
話しをしし丸に戻すと、しし丸に怒った要因として、茶化したリプライが挙げられる。
茶化す場面じゃないのに茶化すということは（長谷川さんをバカにしていた）、しし丸は頭がおかしいのではないか。
やっていいことと、悪いことがある。
そこをきちんと説明せずに、自己弁護、正当化するな。
他にも許せないと思ったのは、しし丸は笑いながら「片田直久さんを巻き込んですみません」「売れていないと言っているつもりはなかったです」「二見さんは前にも同じことがあったんですよね」と、まるで二見が勝手に解釈したと言わんばかりの正当化。
この人は、心底クズだと思った。
しし丸が片田さんを茶化したのを多くの人達が不快に感じ、自分が代弁したに過ぎない。
何を勘違いしているのか、二見が勝手に解釈したと決めつけていたが、片田さんも同じ考えだ。
勝手に解釈と言えばこれもそう。
しし丸は、「二見さんは、片田さんの記事は売れて当然だろう」と決めつけていた。
片田さんの記事が売れて当然とは思っていないし、そんなことは言っていないだろうが。
自分が言いたいのは、何故笑いながら「片田さんの記事は読んでいるんですかね？」という必要があったのか？
有料記事なので、読んでいる＝売れている、は同じ意味合いとなるが、まず笑う場面ではない。
あの笑いに多くの人達が不快に感じた。
芸人をやっているのか知らんが、あんまり人を舐めるのもいい加減にしてもらいたい。
他にもしし丸は、「生活が掛かっているから他言禁止にしているんでしょう」と頓珍漢なこと言っていたが、こんなズレたことを言うヤツは初めてだ（呆）。
金券ショップが本業、イベントで設計なんて立てていない。
口外禁止にしている意味も分かっていない。
RIZIN信者と同様、しし丸は視野が狭い。
社会経験もないただの無能ではないか。
それから、T-1のことを古本屋さんと例えていたが、こんなバカげたことを言うヤツも初めてだ。
金券以外でグッズの販売を行っているなら分かるが。
結局しし丸は、トークライブにも店にも一度も来たことがない。
参加者にただで聞き出そうとして、断られたもんだから腹いせか。
乞食とかの次元じゃないな。
まだある。
しし丸は「RIZINの悪事を広めたいなら何故無料公開しないのか」とほざいていた。
一度もカネを払って参加したことがないヤツが、何を言っているんだ？
トークライブの主旨も分からず、見たこともないヤツが文句だけは一丁前。
参加したお客さんが「無料公開もありじゃない」という意見があるなら聞く耳を持つ。
だが、一度も参加したことがないヤツに何でこんなことを言われないといけないのか。
しし丸は場合、意見じゃない。
ただケチを付けたいだけ。
流石、輝美の回し者だ。
腐った人間には腐った人間が寄り付く。
中井りんの時も同じ。
繰り返しになるが、茶化す必要などない場面で、茶化したから怒った話。
しし丸のある噂について書くと、今年の話になるが、しし丸のある言動に琴線が触れたのか、ワイルド宇佐美が激怒した、という話を聞いている。
宇佐美なんか擁護する気はないが、しし丸の言動には問題があり過ぎる。
輝美としし丸は論外だが、長谷川さんにも問題がないわけではない。
この二人に2回連続聞かれたのは、舐められているのは勿論のこと、過去に個人情報晒し常習のホラ吹きに、ある格闘家の個人情報を漏らした前歴があるからだ。
だから、しつこく聞けば漏らすだろうと思われている。
さらにしし丸は、長谷川さんは謝罪をしてきたと、嘘を言い始めた。
これに関して、しし丸がどんだけリテラシーが低いヤツなのか、誰が見ても分かるようにスクショしたので公開する。
このケースで前置きに「そりゃまあ」って必要なのか。
長谷川さんは謝罪していないのに、「長谷川さんから謝罪されました」と虚偽の内容をYouTubeで発信した罪は大きいのに、この返答の仕方は酷すぎる。
この後も長谷川さんを茶化している。
ここまで腐ったヤツは中々いない。
何度も書くが、片田さんを小バカにした時と一緒ではないか。
しし丸の反省のない態度を見ると、RIZIN信者を始め格闘技ファンは頭がおかしいのが多すぎる。
口外禁止はT-1が先駆けてやったと思うが、今ではこの手のイベントが沢山行われるようになった。
一度も参加したことがないヤツが無料公開するべきとか、その手のイベントを否定する無神経な発言だ。
自分と片田さんは覚悟を持って開催し、発言をした。
覚悟の意味を書くとネタバレになってしまうので、来た人達が分かればいい。
一番言いたいのは、一度も参加したことがないヤツが、何で無料公開するべきだとか、参加者に聞き出そうとするのかってことだ。
しかも2回も。
因果応報。
神宮寺しし丸は、いずれ必ず痛い目に合う。
しし丸とは二度と関わりたくない。怒
怒りの二見激情になってしまったが、ゲストの鈴宮かなこさん、片田直久さん、配信でお世話になったTHOGO代表、そしてトークライブの参加者、配信を視聴してくれた方々には、感謝しかない。
皆さんのお蔭でイベントを開催することができた。
いよいよ来年は2023年二見イヤー。
2023年最初のイベントはこちら。
シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る～水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝～
2023年1月30日（月）20時～生放送
秘密基地から高音質・高画質4カメラ配信
ツイキャスプレミア配信
配信チケット 2300円※アーカイブは2週間
視聴期間 2023年2月13日（月）23時59分まで
最後にお知らせ。
12月28日（水）22時から（予定）、2023年二見イヤーに向けてツイキャス無料配信（ラジオモードの予定）を行う。
2022年を振り返るともに、2つ発表することがあるので、1人でも多くの方に聴いてもらいたい。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
Ｔ－１激情＆チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
