やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

二見社長の豊富な情報量、片田直久氏の取材力の高さ 身の危険を感じても戦いは続く 早くも一つ目の予言的中、榊原信行貸金請求事件が明らかに 何処よりも早い、阪神・岡田監督の次を予言、答えは2年後

極上の二見激情ブログ

11・27(日)二見とのトークは、前田日明氏の良さを引き出した片田直久氏が初の表舞台 武田逮捕とまたRIZIN周辺にきな臭い話 AKARI計量オーバー、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害

t1gp23.blog.fc2.com

水道橋秘密基地で行われた「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」は大盛況のうちに終了。

多数のご来場、厚く御礼申し上げます。

 

 

トークライブの関連の画像を5枚アップする(他にも7枚、全部で12枚アップ)。

3枚は二見と片田氏のツーショット、2枚は参加者から頂いた差し入れ。

これはキィニョン スコーン。

ありがとうございました。

 

いつものように口外禁止・他言禁止のシークレットトーク

 

二見×片田直久氏のトークライブ前半は、片田氏と前田日明氏の関係やリングスの話題を中心に、佐山聡氏派である二見が突っ込みを入れていく展開。

前田氏のYouTubeチャンネルを初めたきっかけ、裏話など。

元々自分は、UWFインターナショナルの選手と多くの交流があったので、秘話を交えながら振り返った。

 

画像は、『DEEP107』後楽園ホール大会。

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

後半はほとんどのお客さんがお目当ての『RIZIN榊原信行CEO断罪。

片田氏のnoteや二見ブログでは書けないヤバい話を繰り広げていった。

 

感心するのが、片田氏の取材力の高さだ。

とにかくご都合主義で、村社会の記者たちとはレベルが違うってこと。

 

RIZIN』のスポンサーは、仮想通貨詐欺、コロナ禍の融資金を騙した詐欺、出資法違反で逮捕され、逮捕はされていないが社員への暴行、パワハラ疑惑で告発されるなど、怪しい会社が多い。

 

これ以外にも片田氏は、『RIZIN』のスポンサーについてある問題点を言及。

近い将来、この会社の問題点が公にされるかもしれない。

 

画像は、『RIZIN TRIGGER(トリガー)』のポスター。

左下にマーカーを付けたが、主催に吉羽美華が経営している株式会社Potential(ポテンシャル)が入っている。

 

片田氏の取材力の高さにプラス、二見が持っている豊富な情報量。

参加者の特権なのでこれ以上は書けない。

 

身の危険を感じても、『RIZIN』榊原CEOとの戦いは続く、と決意表明をしたトークライブであった。

トークライブの最後は、二見の独自のルートよりプロ野球ネタを二つ。

 

一つ目は、阪神・〇〇のトレードを予告。

早ければ年内、年明けにも発表されるだろう。

 

二つ目はどこよりも早い、阪神岡田彰布監督の次は誰なのか、すばりあの人だと予言。

岡田監督は2年契約なので、二見の予言の答えは2年後に分かる。

 

画像は、野球殿堂博物館に展示された田淵幸一氏のユニフォーム。

2年後はどうなっているのか?

 

RIZIN』の存続は?

まず存続はしていないと言っていいんじゃないか。

 

というか、その前に二見は生きているのか!?

そこが問題だ。

 

 

次回のツイキャスプレミア配信の日時は、1月30日(月)20時から。

10月3日と同様、秘密基地にて。

 

何度か書いているが、水道橋秘密基地と、秘密基地は違う場所。

秘密基地は『CPEキャットファイト』THOGO代表が、運営、管理しているスタジオ。

 

画像は、『CPEキャットファイト』王子大会。

配信のテーマは出入り禁止。

出禁にした客の特徴、いや客じゃない。

どういうヤツが、出禁になりやすいのか明かしていく。

 

これとは別に、1月30日より前に客入れのイベントが出来たらと。

これから決めるので、ゲストを含めどうなるか未定。

 

理想は年末(12月28日が候補)にもう一丁なんだが、時間的に厳しいかな、と。

となると年始になる可能性が高い。

いずれにしても、早めに発表する。

 

 

参加者のSNSツイッター、インスタ)を、今回と次回(予定)2回に分けて紹介する。

 

タカハシさん

 

再起動…さん

 

H.Kondoさん

 

ultimateroyaleさん

 
 
 
 
 
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二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

画像は『GLEAT』後楽園ホール大会。

 

そして、榊原CEOが最も恐れる2人がマット界に直言した翌日の11月28日、原告 株式会社PLUS・1、被告 株式会社ドリームファクトリーワールドワイド 代表榊原信行、貸金請求事件が明らかになった。

 

榊原被告は貸金請求事件以外でも、格闘技RIZIN運営会社の新株予約権割り当て訴訟されており、8月31日、榊原被告に2180万円の賠償命令の判決が出ている。

 

詳しくはこちらで。

8月31日15時 損害賠償請求事件

原告Rhyme L.C.C.

被告ドリームファクトリーワールドワイド

令和2年ワ 32部

【判決】 被告(榊原信行)は原告に対し2180万円及び平成30年12月3日年5分の割合を支払え。

以上。

 

今回の貸金請求事件がこちら。

11月28日11時 弁論(本人尋問)貸金請求事件

原告 株式会社PLUS・1

被告 株式会社ドリームファクトリーワールドワイド 代表榊原信行

令和3年ワ 614 5部

以上。

 

榊原被告の貸金請求事件をまとめる。

2020年榊原はコロナで資金繰りが厳しい、2億円貸してくれる金主を探していた。

榊原は月末の支払いのために資金を必要としており、金主として原告を紹介された。

 

原告は、2億は厳しいが、1000万を用意。

2020年6月15日に亀有で榊原と待ち合わせ。

榊原氏は会社の売り上げとして計上。

その後、没交渉となり榊原を提訴。

 

榊原は「原告から1000万円を借りたという事実はない。支援金としてもらったものだ」とはっきりとした口調で答えた。

しかし、榊原は「1000万円自体の受け取り自体が当初の答弁書では否認していたこと」を原告代理人に突かれると、答えず、沈痛な顔を残した。

1000万については領収書や借用書は取り交わさしていなかった。

 

原告は昨年脳腫瘍で倒れ、介護がないと裁判にも来れないような状態。

有名な方だから、借用書がなくても返してくれると思った、とのこと。

 

榊原は「2億貸してくれと言ったのに1000万しか持ってこなかった」、迷惑料として2000万円を無償で渡すのは当然、榊原被告はそれを「原告の男気」と主張。

 

原告が2億を用意できなかったため、榊原は「迷惑をしたので、ペナルティとしてもらった」「この金には、借用書も領収書も交わしていない」と原告の好意と贖罪による無償譲渡であることを強調。

 

1000万円について、税務申告をしていないのではないか?と榊原は執拗に追及された。

現金で持ち出されたお金はタニマチという風習であり、この業界ではよくある処理だと榊原の弁護士は主張。

 

こんな感じであるが、もっと端的にまとめると、2億円貸してくれ→1000万しか借りれなかった→損害が出たから1000万は迷惑料→それが男気、と主張するのは滅茶苦茶過ぎるだろ。

 

これが日本の格闘技界でトップに立つ男(榊原)の本性だ。

でもどんな理不尽なことがあっても、側近の笹原圭一を始め、太鼓持ちジャン斉藤、マスコミ、関係者は都合が悪いのか見て見ぬふり。

 

いずれにしても、またしても二見の予言が的中。

これが一つ目で、まだまだ出てくる。

 

画像は、G1クライマックス32の優勝トロフィー。

最後に『T-1トークライブ』の裏で行われた『プロフェッショナル修斗公式戦』後楽園ホール大会で、上田真央(パインメーカー☆ウエダマオ)は緒方亜香里にレフェリーストップで敗戦。

 

緒方に敗戦後、上田真央は、

顔面ボコボコなんはしゃーないんやけど…

SAでめっちゃガン見してきたマダムが急に話しかけてきた。

小顔で撮ってくださいって撮り直しさせられた中身女子なマサル

 

とお茶らけたようなツイートを立て続けに投稿した(上記の投稿は一部抜粋したもの)。

 

キャラがどうこうとか関係ない。

負けた後にお茶らけたツイートをするようなヤツは、プロでも何でもないし、勝負事に生きていく格闘家ではない。

承認欲求が強いのか、最近の格闘家はこんなのばっかだ。

 

画像は、神宮球場での東京ヤクルト阪神戦。

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html