11・27(日)水道橋秘密基地で二見と片田直久氏がマット界に直言 榊原信行が最も恐れる存在?リテラシーが低い盲目的な信者 格闘技界でKINGレイナの居場所なし、キングの禊マッチ二見との一騎打ち
いよいよ明日11月27日(日)18時から水道橋秘密基地で、『シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~』を開催。
シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~
2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
チケットは残り僅か、札止め(完売)まで後少し。
テーブル付き&背もたれ付きの椅子席は売切れ。
残り数名はテーブルなし&簡易椅子。
当日券情報。
「チケット&トラベルT-1」で17時30分まで、若干数販売。
なお、会場を非公開にしている関係で、水道橋秘密基地では当日券を販売しないのでご了承ください。
画像は片田直久氏のツイッター。
他言禁止、口外禁止などの注意事項は、極上の二見激情ブログの記事で確認を。
榊原信行CEOを斬れるのは二見と片田直久氏だけ 11・27(日)札止めまで後少し 村社会の格闘技界RIZIN反社問題をダンマリ 山本空良対横山武司の好勝負をぶち壊したヤマケンと信者
因みに、二見と片田直久氏への差し入れは歓迎(ナマモノを除く)。
画像はG1クライマックス32の星取り表。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
7月17日『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』を水道橋秘密基地で開催。
10月3日『シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~』を秘密基地で初のツイキャスプレミア配信(有料)。
11月27日は今年3度目のイベント開催となったわけだが、今回のテーマはサブタイルにあるように、『RIZIN』と、榊原信行CEOを断罪。
榊原CEOの反社会的勢力(以下・反社)との問題について斬っていく。
有料のイベントなので、ブログやnoteで書いていないことを明かすわけだが、はっきり言って危険なこと。
危険というのは、身の危険という意味。
榊原CEOは「1点の曇りもない」と反社との関わりを否定。
ところが、未だ潔白を証明できていない。
また、反社問題を掲載した一部週刊誌を訴えると言っていたが、現時点で提訴した話は聞いていない。
つまり、榊原CEOは反社に利益を供与していた可能性が高い。
これが事実であれば、『RIZIN』は解散しないといないが、解散どころか大会を開催し続けている。
開催できるのは、格闘家、関係者、マスコミ、メディア、信者が反社問題を完全スルーしているからだ。
格闘技界は村社会なので、都合の悪いことはダンマリするのは分かっていたが、それを差し引いても酷い話だ。
格闘家は格好つけて、夢や勇気を与えると言っておいて、反社問題になると一斉に黙り込む。
結局のところ、食い扶持が無くなるので『RIZIN』が潰れると困るわけだ。
だから、見て見ぬふりをする。
でも、それでいいのかって話だ。
ただ、『RIZIN』に依存している以外で、もう一つ黙り込む理由がある。
それが身の危険だということ。
反社問題には身の危険が及ぶ可能性があるので、リスクを背負ってまで誰もやりたがらない。
実際、最近色んな方々からこう心配されている。
「二見さん気を付けて」
「あいつら何をするか分からない」
「○○○が○○に嫌がらせを受けた」
これに関しては、自分よりも片田氏のほうが心配だ。
自分は反社との関わりと書いているだけで、具体的なことは書いていない。
だが、片田氏はnoteに実名で書いているので、片田さんのほうがヤバいかな、と。
もしかしたら、11月27日は二見と片田氏の遺言となってしまうのか!?
それでも、榊原CEOを斬らないといけない。
何故なら、格闘技界が良くなってほしいからだ。
そういえば、11月25日、吉羽美華を窃盗容疑で追送検する方針を固めたことを新聞各社で報じられた。
読売新聞の見出しと記事の一部を引用。
吉羽美華・寝屋川市議を追送検へ…詐取金1・5億円を貸金庫から盗んだ疑い
一部引用
新型コロナ禍での公的融資制度を巡り、大阪府寝屋川市議らが詐欺容疑で逮捕、起訴された事件で、貸金庫に預けられていた詐取金を盗んだ疑いが強まったとして、福岡県警は25日にも同市議の吉羽美華被告(42)を窃盗容疑で追送検する方針を固めた。
以上。
画像は『ストロングスタイルプロレス20』のポスター。
吉羽は『RIZINトリガー』の共催者。
詐欺で使われたお金がRIZINの運営に使われたのに、榊原CEOは未だ説明責任を果たさない。
榊原CEOは無責任な政治家と変わらない。
とんかく爪痕を残して、業界全体を変えていかないといけない。
榊原CEOを斬れるのは二見と片田氏だけなので、ある意味、最後の砦と言っても過言ではない。
では、11月27日は水道橋秘密基地で会おう。
11・27(日)二見とのトークは、前田日明氏の良さを引き出した片田直久氏が初の表舞台 武田逮捕とまたRIZIN周辺にきな臭い話 AKARI計量オーバー、盲目的なオタクの存在が女子格闘家の成長を阻害
次に、11月12日『DEEP 110 IMPACT』後楽園ホール大会を観戦。
『DEEP 110 IMPACT』の画像を6枚アップする(上の画像は、大島沙緒里対古瀬美月戦)。
お目当ては、DEEPミクロ級、DEEP JEWELSアトム級、2階級王者の大島沙緒里選手。
こちらが大島選手。
意外と言っては何だが、大島選手の試合は映像でしか観てなかったので、現地で観たことがなかった。
待望の生で観ることができた。
お目当ての試合は、DEEP2階級王者の大島沙緒里選手が84秒の圧勝!
以下、試合結果。
DEEP 女子ミクロ級タイトルマッチ 王者 〇大島沙緒里(1R 1分24秒 アームロック) 挑戦者 ×古瀬美月
正直言って、この対決は実力差があり過ぎた。
格闘技ファンの間では、戦前から「結果を出していない古瀬が何故挑戦できる?」「時期尚早」「ミスマッチ」と言われていた。
そのような声に対して古瀬は反論していたが、結果を出してから反論すればいいものを、結果を出していない段階で反論するのはみっともない。
自分も同じく、何故古瀬がタイトルに挑戦できるのか、と思った。
9月11日の『DEEP JEWELS』で古瀬は山崎桃子に判定勝ちとは言え、後半はスタミナ切れ。
内容が良くなかった。
それと試合後に投稿された、古瀬のツイッターが気持ち悪かった。
古瀬が投稿した後、コメント欄(リプライ)には盲目的なオタクが「良かった」「頑張った」とヨイショしまくり。
さらに古瀬は旦那の関原翔と馴れ合い。
旦那との馴れ合いは、今回だけの話ではない。呆
それをSNSでやる必要があるのか?と言いたい。
LINEなど、裏でやってほしい。
というか、大島選手に完敗して、SNSでよくあんなことを書けるよな。
恥ずかしいと思わないんだろう。
これが、今の女子格闘技界で一番駄目なところだ。
盲目的なオタクと女子格闘家が、勝っても負けても傷の舐め合い。
身内でイチャイチャしているのか分からんが、馴れ合っているように見える。
この環境で成長するわけがない。
はっきり書くが、古瀬の試合は二度と見たくない。
対して、二見推しの女子格闘家の大島沙緒里選手。
DEEP女子ミクロ級(44.0kg)、DEEP JEWELS女子アトム級(47.6kg)の2冠王者。
昨年3月、6月に開催されたDEEP JEWELSアトム級グランプリで、富松恵美、パク・シウ、青野ひかるを破り、DEEP JEWELSアトム級王座を獲得。
大島選手が一躍有名になったのは、昨年10月の『RIZIN.31』で浅倉カンナ戦だ。
カンナに判定勝ち。
今年3月、階級上のストロー級(52.2kg)の影響もあり、HIMEに判定負けしたが、5月のDEEP JEWELSアトム級王座の防衛戦で、須田萌里に一本勝ち。
この実績から見ても、もっと評価されるべきの女子格闘家だ。
『DEEP』では敵なし。
上の舞台となると『RIZIN』となるが、自分の考えを書くと、『DEEP』がもっと大きい舞台でやってほしい。
いきなりさいたまスーパーアリーナは無理でも、両国国技館は可能ではないか。
『DEEP』が大きい会場で大会を開催して、そこで大島選手の相応しい相手とやってもらいたい。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
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二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
画像は、2021年の神宮球場での東京ヤクルト対横浜DeNA戦。
因みに、11月27日トークライブでは、球界ネタを少しだけ話す。
最後に少し前の話になるが、10月17日、鈴宮かなこさんの前所属事務所のマネージャーから、ツイッターの「鈴宮かなこ→かなこ」に変更したアカウント(suzumiya_kanako)が近日中に消滅する、と連絡があった(その後、消滅)。
今はかなこさんに名前を変えたが、敢えて鈴宮さんと書く。
鈴宮さんはかなり問題がある子だ。
もし格闘技業界に携わっていたのであれば、断罪対象者となっていたが、業界外の方なので、そこは触れないようにしていた。
自分としては鈴宮さんのことは庇ってきたつもりだが、庇い切れない状態となった。
事務所サイドはかなり怒っていたし、自分も呆れているが。
事務所を退所から約1ヶ月後にアカウントそのものを消滅させられる意味を、鈴宮さん自身が理解しない限り、この先も同じ過ちを繰り返すだろう。
どの世界でも言える話だが、聞く耳を持たない人は、どこの世界に行っても通用しない。
現実逃避して、宗教にすがったところで、何一つ解決できない。
女子格闘家のKINGレイナが繰り返し問題を起こしているが、何で何度も問題を起こすのかと言うと、反省しないし、聞く耳を持たないから。
そんな鈴宮かなこさんと、KINGレイナに贈りたい言葉がある。
「自分を省みる」。
画像は、2021年メットライフドーム(現在、ベルーナドーム)での埼玉西武対千葉ロッテ戦。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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