やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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前代未聞のエスコン騒動、日本ハムのルール破りを正当化するマスコミ、メディア ワイルド宇佐美問題、女性(中井りん)が書く文章ではない 11・27(日)は修斗ではなくT-1トークライブへ

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冒頭の画像は、新庄剛志ことビッグボスポッカコーヒーの広告。

 

2023シーズンから北海道日本ハムファイターズの新本拠地として北海道・北広島に建設中の新球場・エスコンフィールドのファウルゾーンの仕様が、公認野球規則の定めを満たしていないことが11月7日に判明。

前半は日本ハムの新球場問題について取り上げる。

その後は前回に続き、中井りんとワイルド宇佐美の問題。

 

最後は11月27日の『シン・T-1トークライブvol.3』について更新する。

 

画像はビッグボスポッカコーヒーを2枚、東京ドームでの北海道日本ハム戦2022年を1枚、2019年を2枚。

ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦2021年を1枚、メットライフドーム(現・ベルーナドーム)での埼玉西武戦2021年を1枚。

 

中井りんツイッターを3枚。

週刊プロレスNo.1189&No.1278を1枚。

CPEキャットファイト』池袋LIVE IN ROSA大会を1枚。

DDTプロレス後楽園ホール大会のポスターを1枚。

 

『シン・T-1トークライブvol.3』のビジュアルを1枚、計14枚アップ。

まずはエスコンフィールド北海道(以下・エスコン)の問題から。

11月7日に開かれた12球団と日本野球機構NPB)による実行委員会で、規則の定めを満たしていない指摘を受けた。

 

公認野球規則の定めた規則を抜粋。

公認野球規則2・01

「競技場の設定」として次の通り定めている。

「本塁からバックストップまでの距離、塁線からファウルグラウンドにあるフェンス、スタンドまたはプレイの妨げになる施設までの距離は、60フィート(18・288メートル)以上を必要とする」。

 

本塁からバックネット側のフェンスまでの距離は18・288メートル以上が必要とされているが、エスコンは約15メートルしかないので約3メートル足りない。

 

新球場の工事は既に約95%を終えており、今から再び直すと開幕には間に合わない。

 

11月14日、プロ野球12球団と日本野球機構NPB)は臨時代表者会議で、エスコン問題について協議。

 

日本ハムの川村球団社長兼オーナー代行が非を認め謝罪。

NPBへの確認、問い合わせが不十分だったと認めた。

 

野球規則に従う仕様にする改修計画案を提示。

2023年オフ、24年オフ、2年がかりで改修工事を行う計画案を提示。

これを受け、12球団として来季2023年に関してはファウルゾーンが狭いままで、公式戦を行うことを認めることで一致した。

前代未聞のエスコン騒動と言っていいが、何故規則違反が起こってしまったのか?

 

日本ハムの説明は以下の通り。

球場を建設した会社および当球団において公認野球規則の解釈、認識が不十分であった。

もっと早期に気付き、関係各所に相談すべきであった。

 

これとは別に、セ・リーグのアグリーメントでは第2章「球場」の中の第8条「事前調査」で、新球場や改修した球場で公式戦を行う場合は、試合予定日の100日前までに連盟が審判員または記録員を派遣して調査し、再改造や修理を要する箇所があれば指示をするという規定がある。

ところが、パ・リーグのアグリーメントにはこの規定そのものがない。

 

メジャー球場のような臨場感のあるつくりにした結果、引っ掛かってしまったようだが、日本ハムの勝手な解釈が許されるわけではない。

 

一連の流れで一番気になったのは、一部のマスコミ、メディア、解説者が日本ハムがやったことを正当化するために、ファウルゾーンのルールがおかしい、選手は問題ない、フィールドに近いのでファンサービスに繋がる、と印象操作する報道があったことだ。

例えば某テレビでは、「このまま開幕してもいいと思う?」という視聴者アンケートを実施。

賛成が59%、反対が41%だった。

賛成意見は「今さら変更できない。MLBのように臨場感を味わえるならいい」「安全性に問題がなければいいのでは」。

反対意見は「守れていないと規定が意味をなさない」「担当者は何をしていたのか。記録が出てもいい加減なものになってしまう」

 

ここまでは良い。

この結果を受け元東京ヤクルト、元福岡ソフトバンク五十嵐亮太氏は、以下のようにコメントをした。

「反対が多い印象。3メートルでそこまで選手の成績変わんないです。ぎりぎりキャッチャーフライ捕れない場合があるじゃないですか。3メートル後ろだったら捕れてたのに。それでも1年です。2年目からは普通にプレーしてますから。選手も8割、9割OKだと思います」

日本ハムの問題を触れずに、選手は問題ないと発言するのは、ルール破りを正当化しているだけ。

 

繰り返しになるが、問題視しないといけないのは、日本ハムの公認野球規則への違反だ。

この問題を外して、今までの規定がおかしいとか、ファンあってのプロ野球、と問題を転嫁するのはミスリード以外の何物でもない。

 

プロ野球はルールで成り立っているわけだから、他の球団はルールを守って球場づくりをしている。

12球団総意で改定すべきだ。

 

要は、事前にルール変更していれば問題がないのに、ルール違反してから後出しで正当化しようとするのはおかしいってこと。

日本ハムのやり方を認めてしまうと、今後同様なルール破りが出てしまう。

 

前例を作ったら他球団もルール違反をやり出すことになり、無法状態となる可能性が出てくる。

 

とは言え、このルールの必要性など、論議はするべきだと思う。

やはり、グラウンドとスタンドが近づくことで、ファンの立場からすれば、これまでにない臨場感を手に入れるのは魅力。

 

それと、球場が完成間近になって、距離が3メートル足りないことに気づいたことも問題だ。

ファウルゾーンが狭いメジャー式の球場であることは、地元のメディアでも再三報じられていた話があるので、NPBはもっと早い段階で気付けたのではないか、という指摘がある。

 

いずれにせよ、改めてルール整備は必要ではないかと感じる。

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

次は、前回に続き中井りんとワイルド宇佐美の問題。

 

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t-1.hatenablog.jp

10月17日に投稿された中井りんツイッターを3つ紹介する。

ある格闘技ファンが「巻き込まれてこわい」とツイート。

見て分かるように中井りん宛て(リプライまたは引用ツイートではない)したものではない。

 

にも関わらず、中井サイドは3回連続、怒涛のリプライを仕掛けてきた。

 

「巻き込まれるってあんたが会話していたからだろう」

「巻き込まれたのはこっちだ」

明らかに絡んできたのは中井りん、いや、ワイルド宇佐美だろう。

こんなのは一目瞭然だ。

 

勝手に絡んでおきながら、「巻き込まれてこわい」と書かれた程度で、「名誉棄損威力業務妨害」とは支離滅裂。

威力の意味も、業務の意味も、妨害の意味も分からず、ひたすら脅し続けている。

 

「私は被害者なのにどうして私があなたに悪口言われなきゃならないんだ」

これもよく分からない。

ワイルドの文章は独特というか、特徴的だ。

句読点がないのと、Google翻訳したかのような日本語が変。

威圧感がある。

女性が書く文章ではない。

 

これを許していいのか、といつも思う。

これが許されるのはホント不思議。

何度も書くが、女子格闘家の知名度を利用した上で、そのアカウントを悪用し、ファンに脅迫紛いなツイートするのは大問題ではないか?

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

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そして、1週間後に迫った11月27日(日)18時から『シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~』を水道橋秘密基地で開催。

 

シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~

2022年11月27日(日)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時

会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)

会場は予約完了時にお伝えします。

 

アクセス

JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分

入場料 3000円

 

参加希望の方は、下記のサイトから申し込みを。

www.t-1.jp

お蔭様で参加者が増え、定員まで残り僅かとなった。

 

情けないことに、格闘技界全体が『RIZIN』の反社問題を見て見ぬふりをしているので、追及しようにも拡がっていかない。

 

それでも格闘技界が良い方向に変わるきっかけとなればと思い、片田氏とタッグを結成することになった。

爪痕を残せればいいかな、と。

ところで、10月24日に警察庁消費者庁が、「日本国内ではオンラインカジノに接続して賭博を行うことは犯罪です」とホームページで注意喚起をするようになった。

 

それでもお構いなしに、まだ『ブレイキングダウン』は堂々と賭けを公表しているし、責任者である朝倉未来もスルーだ。

おかしくないか?

 

11月27日には『プロフェッショナル修斗公式戦』が後楽園ホールで行われるが、オンラインカジノを宣伝しまくった『プロ修斗』主催者のサステインはどう対応するつもりなのか?

 

11月27日は『T-1トークライブ』と『プロ修斗』、同じ水道橋で同日開催だ。

 

そういえば、7月17日の『シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~』も、『プロ修斗』と同日開催だった。

 

2回連続同日開催となったが、狙っている訳ではない。

偶然だ。

 

何が言いたいかと言うと、11月27日は『プロ修斗』ではなく、『T-1トークライブ』に参加を。

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html