やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

ダブル23の二見祭りで予告通り→榊原信行への恐喝不起訴とKINGレイナ逮捕、方程式継続 トークライブが終わると格闘界隈の事件が明るみに 吉羽美華逮捕、榊原被告の貸金請求事件 自己中心的な青野ひかる

予定通り金網デスマッチがオープニングだったら、二見対前川のガチ口論はなかった「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」純白の初対決、木村響子対華名 吉田万里子対竹迫望美、「息吹」査定マッチ

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冒頭の画像は、2023年2月3日T-1トークライブでの二見と桜木かなこさん。

 

2023年2月3日はダブル23の一期一会ということで、水道橋秘密基地で二見祭りのトークライブを開催。

 

今回は一度取り上げているが、2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」水道橋秘密基地について振り返る。

 

画像はダブル23の二見祭り、二見×桜木かなこさん、ツーショット、ピンを含め7枚。

二見×片田直久氏のトークライブを1枚。

昨年7月17日開催の二見×桜木かなこさん(当時は鈴宮)のトークライブを1枚。

桜木かなこさんのインスタを4枚。

「DEEP JEWELS 」のパンフを1枚、計14枚アップ。

 

まず、2月5日更新した前回の記事を紹介。

 

二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、RIZIN榊原恐喝事件の真相

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一部引用

プロレスラーは物事を大局的に見ることができる。

格闘家は勝てばいいので自己中心的な考えが多い。

 

1月16日、「RIZIN」の榊原信行代表を恐喝したとして男2人が逮捕されたが、恐喝事件の真相、どこにも載っていないここだけの情報を提供。

まさかの片田さんサプライズ出演で、参加者は大喜びだった。

 

某女子格闘家の大麻事件の真相について、大断罪祭り。

以上。

 

2月3日のダブル23で注目すべき点は、「RIZIN」の榊原信行代表を恐喝した事件と、某女子格闘家の大麻事件の真相について大断罪祭りを展開したことだ。

予告した通り、二つ動きがあった。

 

一つ目は6日後の2月9日。

 

格闘技団体「RIZIN」運営会社の榊原信行代表から500万円を脅し取ったとして逮捕された男性2人について、東京地検は不起訴処分とした。

警視庁によると、2人は「世の中に出たらまずい音声データを報道に持ち込む」などと脅していた。

東京地検は2月9日付で2人を不起訴処分としが、理由は明らかになっていない。

 

トークライブの内容は他言禁止なので、これ以上のことは書けないが、裁判になると榊原氏にとって都合の悪いことが表沙汰になってしまうってこと。

 

二つ目は約1か月後の3月6日。

 

女子格闘家のKINGレイナこと三浦伶奈容疑者が、ユーチューバーでポール・カタヤマを名乗る小林巴宇呂容疑者のマンションで乾燥大麻3.6グラムを所持した疑いで、警視庁に逮捕された。

 

KINGレイナの逮捕についてはこちらを記事を読んでほしい。

 

偽サイン詐欺の次は大麻で逮捕 KINGレイナを甘やかしたDEEPの佐伯輝美と、簡単にぱんちゃん璃奈を復帰させた宮田充 都合の悪い情報はシャットアウト、WBCは優越感に浸る大会に

t-1.hatenablog.jp

 

覚えているだろうか?

T-1のトークライブが終わると、必ず格闘技界隈の事件、事案が明るみになるということを。

 

トークライブは、お客さんを入れて開催の方を指す。

ツイキャスプレミア配信は、「チケット&トラベルT-1」店の話が中心なのと、誰が視聴しているか分からないので、格闘技界隈のヤバい話はしないようにしている。

 

改めて、T-1トークライブ終了後、格闘技界隈の事件、事案を紹介する。

 

2022年7月17日「シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~」水道橋秘密基地で開催。

 

2週間後の8月1日、コロナ禍で経営悪化した福祉施設に融資を仲介すると偽り約6000万円をだまし取ったとして、大阪府寝屋川市議の吉羽美華ら5人を詐欺容疑で逮捕。

吉羽美華は『RIZIN TRIGGER(トリガー)』の共催者であり、大口のスポンサー。

 

2022年11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」水道橋秘密基地で開催。

 

翌日の11月28日、「株式会社ドリームファクトリーワールドワイド」代表の榊原信行被告の、貸金請求事件が明らかになった。

 

2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」水道橋秘密基地で開催。

 

ダブル23終了後は、既述したように榊原氏への恐喝事件が不起訴、KINGレイナ逮捕。

 

3回開催して、4つの事件と事案が明らかになった。

その4つとも、トークライブで予言、予告している。

 

これだけ続けば、T-1トークライブで予言→格闘技界隈の事件、事案が明るみになる、という方程式が成り立つと言っていいのではないか。

 

二見社長×片田直久氏の翌日、榊原信行貸金請求事件、T-1トークライブが終わると必ずRIZIN関連の事件、事案が明るみになる方程式 DEEPラウンドガール 平田樹が3度目の計量失敗

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方程式は継続中であるが、まだまだ公になっていない事件、事案が沢山ある。

 

ただこればかりは、翌日になるのか、1週間後になるのか、1ヶ月後になるのか、半年後になるのか、もしかしたら公にならないままになるのか、分からない。

神のみぞ、知るってことか。

 

ここから先は、ゲストの桜木かなこさん、参加者のSNSを紹介する。

 

桜木かなこさんのツイッターを3つ。

 

 

 

画像は、かなこさんファンに頂いたぬいぐるみ。

 

 

 

かなこさんに関しては、昨年7月の時にはどうなるかと思っていたが、大分良くなってきた。

まだ人前だと緊張してしまうようなので、これは経験を積んでいくしかない。

 

次に自分とかなこさんのやり取り。

 

 

 

 

ツイートした通り、マスコットガール的な役割を期待したい。

 

今度は桜木かなこさんのインスタを紹介するが、かなこさんのインスタは鍵付きの非公開となっているため、フォロワーしか閲覧できない。

トークライブ関連をスクリーンショット(スクショ)したので、当ブログ限定で特別に4つ公開する。

 

1つ目は2022年12月16日に更新したもの。

 

 

2つ目は2023年2月1日に更新。

これは動画だが、動画自体はここでは流せない。

 

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

3つ目は2023年2月4日、トークライブ終了後に更新したもの。

 

 

そういえば、ダブル23だったので、グラサンもダブルにしたが、ゲストの桜木かなこさん、参加者全員、誰一人として突っ込んで来なかった。笑

 

それもあったので、2月12日の「秘密基地フェス」で、再びダブルグラサンをして配信。

直ぐに視聴者の一人(女性)が、ダブルサングラスについてコメント。

配信では気付くのか、と思った次第。

 

4つ目は、同じくトークライブ終了後の2月4日に更新。

 

 

ねわざワールド品川代表の長谷川秀樹さんのツイッター

 

 

同じく長谷川さんのインスタ。

 

www.instagram.com

 

プロレスラーと格闘家の違いは奥深い。

これほど盛り上がったのであれば、第二弾をやりたい。

 

今回、お客さんの中に元プロレス関係者が参加してくれた。

それもあったので、より白熱したトークになった。

 

makiraさんのツイッターを二つ。

 

 

 

二見独特の見解になるが、プロレスラーと格闘家の違い、プロレスと格闘技の違い、参加者一同深遠(しんえん)な感じと捉えてくれた。

 

また今回参加していないあるプロレス関係者から、二見の「プロレスラーと格闘家の違い」の見解について触発(しょくはつ)された、と興奮気味に言われた。

 

ということで、ゲストの桜木かなこさん、音声電話で出演して頂いた片田直久さん、参加してくれた方々、2023年2月3日ダブル23という二度とない記念日に集結してくれて、イッパイ・サンキューでモニカ!

 

歴史の証人となった。

次回のトークライブ、何時になるか分からないが、首を長くして待ってもらえれば。

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

恒例の雑談コーナー。

 

ダブル23で話題になったプロレスと格闘技の違いについて。

その象徴的な出来事が女子格闘技の大会で起こった。

 

2月18日、度々話題にする北見輝美こと佐伯輝美が主催する「DEEP JEWELS 40」新宿FACE大会において、同大会に出場した女子格闘家の青野ひかるが入場式の選手代表挨拶で、とんでもないことをアピールした。

その発言の一部を紹介する。

 

こういった仕事をしているので仕方ないとは思いますが、厳しい意見を見ると落ち込みます。

でも暖かい声援や応援の言葉は、とても励みになります。

以上。

 

これを大会のあいさつで言う言葉か?

信じられない。

 

心底呆れ返ると同時に、こんなことを試合前でしかも、入場式の選手代表挨拶で言っている時点でプロ失格だ。

 

第一、試合前に「厳しい意見を見ると落ち込みます」とアピールされたら、例えショッパイ試合をしても、厳しい意見を言うな、と抑制しているのと一緒だ。

その意味からすれば、青野ひかるはプロ失格だ。

 

厳しい意見がどうこう言うなら、プロとしての仕事を辞めて学芸会をやればいいのではないか。

 

2月3日ダブル23のテーマとなった、プロレスと格闘技の違いに繋がる。

 

トークライブで発言した通り、格闘家は自己中心的で勝てばいいという考えが多い。

反対にプロレスラーは、大局的に見ている。

 

そのため格闘家は、お客さんからお金をもらって試合をしている意識がない。

だから、ファンに対してあれを言うな、これを言うな、と平気で言える。

 

実際、青野の試合はいつも相手を塩漬けさせて判定ばかりなので、面白いと感じたことは一度もない。

 

例え同業の格闘家が見たら面白いと感じても、お金を払って観戦するのは格闘家ではなくお客さんだ。

お客さんはプロの視点とか関係ない。

 

お客さんを満足させて帰ってもらうのが、プロの仕事。

その意識がないヤツは、プロとは呼べないってことだ。

プロレスの大会の挨拶で、こんなことは絶対に言わない。

 

画像は、左が「DEEP JEWELS 34」、右が「DEEP JEWELS 30」のパンフレット。

両大会に青野は出場。

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html