本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介
稀勢の里が最後の場所となった大相撲平成31年一月場所(両国国技館)のパンフ 向正面マス席はTVで観るのと反対側で新鮮 満員御礼も2階席は謎の空席 白鵬、鶴竜をブッタ斬り
http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1364.html
取り上げるのが遅くなったシリーズ第4弾。
第1弾は2018年10月2日のヤクルト対横浜DeNA戦(神宮球場)、第2弾は18年11月8日・9日の日米野球(東京ドーム)、第3弾は18年10月20日のFC東京対セレッソ大阪(味の素スタジアム)について取り上げた。
第4弾は2018年9月29日(土)巨人対広島戦(東京ドーム)について取り上げるが、プレミアム・ラウンジ グランドウイング 1塁バルコニー席で観戦したので、座席のことを中心に2度に渡り更新する。
画像はプレミアム・ラウンジ グランドウイング関連が12枚、美術展関連を2枚、計14枚アップ。
プレミアム・ラウンジはバルコニー席のシーズンシートのこと。
ロイヤルウイング、グランドウイング、スーパーウイングの3種類。
バルコニー席は、1階席と2階席の間にある席のことで、正確には3階席となる(1階席が2階で、2階席が4階)。
入場するとゲート付近には、画像のように「ご自由にお持ちください」と報知新聞とお手拭がもらえる。
2015年に更新した記事も参考に。
巨人戦(東京ドーム)プレミアム ラウンジ 特別仕様のシート、折りたたみ式のテーブル、オレンジタオル&ドリンク&報知新聞&お手拭付き
巨人戦(東京ドーム)プレミアム ラウンジ ロイヤル、グランド、スーパー ウイング、ビュッフェ食べ放題&ソフトドリンク飲み放題のチケット
プレミアム・ラウンジのチケットには、ドリンクの引換券が付いており(ロイヤル・グランド・スーパーウイング全て)、生ビールまたはソフトドリンクが1杯もらえる。
生ビールおよびソフトドリンクはハーフサイズ。
こちらがウエルカムドリンクの引換所。
プレミアム・ラウンジで観戦すると、ドリンク、オレンジタオル、報知新聞、お手拭、この4点が付く。
シートに折りたたみ式のテーブルが付いているので、テーブルの上にドリンクなどが置ける。
因みに、同じシーズンシートのスターシート、オーロラシート、ビームシート、スカイシート1~5、オレンジシート、レジェンズシートにはドリンク引換券は付いていないが、ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシートA~Cにはドリンク引換券が付いている。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
プレミアム・ラウンジのビュッフェ受付で、2600円を支払うとビュッフェ食べ放題&ソフトバンク飲み放題となる。
また、ビュッフェチケットというものがあって、T-1では2600円→2100円で販売した。
ビュッフェチケットは、東京ドームでのその年の読売巨人軍公式戦で有効。
営業時間
ナイター 18時開始の場合 16時30分から7回裏終了もしくは20時30分のどちらか早い時間まで
デーゲーム 14時開始の場合 12時30分から7回裏終了もしくは16時のどちらか早い時間まで
デーゲーム 13時開始の場合 11時30分から7回裏終了もしくは15時のどちらか早い時間まで
ビュッフェチケットプラス、試合当日のロイヤルウイング・グランドウイング・スーパーウイング、いずれかのチケットが必要。
ラウンジにはテレビモニターが設置されているので、ゲームの興奮から少し離れてリラックスすることができる。
ラウンジで食事をしながらでもいいし、席に持ち帰って試合を観戦しても良い。
パート1はここまで。
パート2では、特別仕様となっている座席、プレミアムラウンジで観戦する際の最大の利点について更新の予定。
画像は、コートールド美術館展(東京都美術館)のちらし(開催終了&売切れ)。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
画像は、リヒテンシュタイン(Bunkamuraザ・ミュージアム)のちらし(前売券は売切れ)。