本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
11年前の「T-1興行第14弾 二見祭り」で土屋の有刺鉄線バットを受けた傷跡は男の勲章 白鵬の品格や取り口よりも日本出身力士の弱さを問題視 共通点が多い堀鉄平弁護士と上田貴央
またまた非常識な連中のせいで、9月25日と26日は大荒れとなった。
大荒れとなった件について更新する。
画像は、東京ドームの坂本勇人&丸佳浩・階段付近と22ゲート前を1枚ずつ、東京ドームでの読売巨人戦・2021年を2枚、20年を2枚、19年を1枚。
読売巨人戦のデザインチケットスカイシートC・2021年と20年を1枚ずつ、ビームシートA・2021年を1枚、神宮球場での東京ヤクルト戦・2020年を2枚。
計12枚をランダムにアップ。
以前に、5月12日は今年一番の酷さだったと取り上げたが(5/12は東京ドームで北海道日本ハム対オリックス戦を開催)、9/25と26は5/12を軽く上回る酷いヤツら多かった。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
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9月25日と26日は、東京ドームで読売ジャイアンツ対阪神タイガース戦が行われた。
「今日の券、今日の野球、今日のある、今日のチケット、今日のヤツ、今日のドーム、野球のチケット、これくれ、東京ドームのチケット、明日のチケット」と非常識な上に、自己中心的な言い方をする人が続出。
舐めた言い方をした以外にも、ルール違反をした人が複数あった。
因みにルール違反者は女性が多い。
特に一番酷かったのは9月25日。
25日だけでも30人ほど販売拒否。
9月26日は10人以上販売拒否。
9月24日に関しては、事前にチケットが完売したため、自己中心的なヤツ(こう人達はお客さんではないので、ヤツと表現する)が少なかったが、それでも3、4人いた。
こんなの自慢できる話ではないし、もう恥ずかしい話だ。
再三注意喚起しているが、上記のように自己中心&非常識な言い方をするヤツは、危険球と同じで一発で退場となる。
マナー違反者には、一切販売することはない。
もう迷惑なので、来店しないでもらいたい(怒)。
これも再三言っているが、T-1でチケットを買いたいのであれば当たり前のことを言ってもらいたい。
当たり前というのは、「今日の巨人対阪神戦」と言えばいいだけの話。
「今日の巨人戦」もしくは「今日の阪神戦」でも良い。
何でこんな簡単なことが言えないのか(怒)。
あと「東京ドームのチケット」というヤツも多いが、東京ドームが欲しいなら「東京ドーム商品券」や「東京ドーム利用券」を買えばいい。
もしくは、東京ドームシティアトラクションズ、東京ドームローラースケート、東京ドームボウリングセンター、東京ドームホテル、こちらも東京ドームのチケットだ。
そもそも、色んなチケットを置いている店で、「今日の券」というヤツは、はっきり言って金券ショップのことを見下しているから、このような言い方をするのではないか。
買ってやる、という意識があるから、こういう自己中心的な言い方をする。
この人達は、自分さえ良ければいいと思っている。
それから、問題は東京ドームの巨人戦だけではない。
神宮球場の東京ヤクルト戦でも、「今日の券」「今日の野球」と言う無能が増えてきた。
「今日の券」というのは、当日券売り場で言う台詞だ。
当店は当日券売り場ではない。
プロレス、格闘技関係では、このような人をこの数年みたことない。
例えば大会当日に、後楽園ホールでの「新日本プロレス」や「大日本プロレス」のチケットを売ることが多いが、「今日の券」と言ってくる者はいない。
みんなちゃんと「今日の新日本プロレス」「今日の大日本プロレス」と言ってくる。
いかに、プロ野球のファンの客層が悪いか、という話になってくる。
繰り返しになるが、危険球と同じで1回でアウト。
いくら謝れても売ることはない。
危険球にしても、謝っても退場となる。
でも謝る人はまだマシ。
「今日の券」という言い方をしたヤツに注意すると、逆ギレする勘違いバカが多い。
逆ギレするヤツは、自分のこと棚に上げているので、何で怒られているのか理解していない。
そういうヤツに限って、「こっちは客だぜ」と捨て台詞を吐く。
とにかく揉めると他のお客さんにも迷惑が掛かるので、本当に来ないでほしい。
これも何度も書いていることだが、タメ口や命令形で言うのは止めてもらいたい。
見ず知らずの人に、命令される覚えはない。
ずっと主張しているが、はした金はいらない。
当たり前のことを言えるお客さんに、チケットを提供している。
ちゃんとしたお客さんが損するようなことだけは、しないようにしている。
こんな良いことがあった。
9月25日は30人販売拒否したと記したが、そのお陰と言っていいのか、大阪から来た熱狂的な阪神ファンのカップルに販売することができた。
お客さんの方から「阪神ファンですよね」と言われて盛り上がったわけだが、仮に非常識なヤツらに売っていたら、このカップルには完売したため販売できなかった。
常識のあるお客さんに、買ってもらいたくて営業している。
正直言って、9/25に揉めすぎた原因なのか首と胃が痛くなった。
首と胃が痛くなったのは明らかにストレスからくるもので、体調を崩した2019年のパターンと一緒。
2019年は入院寸前となった。
最低限のことも言えない人は、繰り返しになるがマジで来ないでもらいたい。
9/25・26のペースで来られると、次は入院となって営業ができなくなる。
ここから話題を変えて時事ネタと雑談コーナー。
最近の傾向として気になるのが、五輪関係、スポーツ選手、芸能人、著名人らが、自らの影響力、発信力を悪用して、やりたい放題になっている点だ。
誹謗中傷と批判の違いを分からず、明らかにミスリードを誘って、言論統制をしようとしている。
そもそも、世間一般の人々を煽ったのは、オマエたちではないか?
自分達の言動を棚に上げ、目くじら立てて、被害者ぶるのはおかしいだろう。
もっとも影響力関係なく、自分のことを棚に上げる人は多い。
精神的に幼いというか、余裕がない人が増えたのか?
ツイッターで、知念実希人氏による李琴峰氏への国籍差別発言が炎上。
最終的には知念氏が李氏に謝罪したが、あれだけ誹謗をしておいてきながら、「外国籍の人が政治的発言するのはこの歳になるまで法律で禁じられていると思ってました」と言い訳したのは、はっきり言って見苦しい。
この知念氏、普段からあちこちで引用RTを使って晒しては喧嘩腰に難癖付けては、ポジショントークを繰り返していたので、何時か問題を起こすかと思っていた。
多くの人にリツイートやいいねをされまくり、調子に乗った側面は否定できない。
いずれにしても、反面教師にしないと。
当店の近くにある(五差路のところ)ローソンが、9月30日を以って閉店することが分かった。
ローソンのバイトの方が、当店のお客さんなので以前に聞いたところ、近隣の日本大学がオンライン授業に切り替わったのが大きい、と言っていた。
学生中心で売り上げ好調も、コロナの影響で一転売り上げ激減。
大変な時代になったものだ。
これにより一番近いローソンは、東京ドームシティのデニーズの隣にある店舗になってしまった。
あとは都営三田線の水道橋か神保町まで行かないとない。
徒歩3分以内に西口に4つ、東口に3つ、7つも店がある。
セブンイレブンは西口に1つ、東口は2つ、計3つ。
最後に、コロナよりも怖いのは、集団心理。
次に言論統制。
最後に思考停止。
メディア、マスコミ、周りの言動に振り回されないよう、気を付けて。
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