本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
小物街道まっしぐら 盲目的なオタクにT-1の中傷を書かせ、いいねを付けるブロック魔の渡部修斗 ゴング格闘技、イーファイトがツイッターでの発言を載せて小銭稼ぎ 命令で格闘家を批判したことは一度もない
オリックス・バファローズ 2020年宮崎キャンプ 関係者限定キャップ、景浦将 野球殿堂博物館ポストカードを紹介。
画像はキャップを3枚、ポストカードを1枚、2020年東京ドームでの巨人戦と読売ジャイアンツ21年シーズンのキービジュアル「ともに、強く。」を1枚ずつ、東京ヤクルトスワローズ2021シーズンチームスローガン「真価・進化・心火」と神宮球場の広島東洋カープの売店を1枚ずつ、埼玉西武ライオンズ2020年シーズン終了のポスターと21年のデザインチケットを1枚ずつ、19年東京ドームでの北海道日本ハム戦を2枚、計12枚をランダムにアップ。
オリックス・バファローズ 2020年宮崎キャンプ 関係者限定キャップ 4000円※追記 売切れ
デサント製
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
春季キャンプ用の関係者限定の貴重なキャップ。
関係者限定のキャップは、当店の人気商品となりつつある。
なお、2020年はオリックス以外では東京ヤクルトと広島が入荷し、既にヤクルトと広島は完売。
景浦将 野球殿堂博物館ポストカード 200円
景浦将(かげうらまさる)氏は、1936年2月28日、立教大学を中退し大阪タイガースと入団契約。
1937年春季に打点王、同年秋季に首位打者、38年春季に打点王を獲得。
ポストカードの写真は、1937年秋季 首位打者袖章。
1965年野球殿堂入り。
松永浩美、パンチ佐藤 写真 オリックス1991年日程表は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
グッズの紹介はここまで。
6月16日に今季の「セパ交流戦」全試合が終了した。
オリックスが12勝5敗1分で、11年ぶりに優勝。
セ・リーグが49勝48敗11分け、2009年以来12年ぶり2度目の勝ち越しとなった。
優勝こそオリックスではあったが、2位は11勝7敗の阪神、3位は9勝6敗3分の横浜DeNA、4位は9勝7敗2分の中日、5位は10勝8敗の東京ヤクルト、とセ・リーグが上位を独占。
上位4チームで貯金が11あった。
その中でも横浜DeNAと中日が躍進し、東京ヤクルトも勝ち越し。
交流戦が始まる前の通算勝率が中日は7位、東京ヤクルトは10位、横浜DeNAは12位だったが、3球団がそろって勝ち越したのは大きかった。
また、中日は交流戦が始まる前はセ・リーグ5位と低迷していたが、4位に浮上。
同じく横浜DeNAもセ・リーグ最下位だったが、最下位脱出(5位に)。
ただ広島は3勝12敗3分と、交流戦最下位に。
3勝は、2015年の横浜DeNAと並びワーストタイ。
18試合連続で先発投手が未勝利。
交流戦で先発に白星がつかなかったのは史上初。
「広島最弱」と呼ばれても仕方がない。
上位4チームで貯金が11あったのに、広島だけで借金9、交流戦9位の読売巨人は7勝8敗3分で借金1、広島が足を引っ張った。
タラ、レバになるが、広島がもう少し意地を見せれば、セ・リーグは大きく勝ち越しすることができた。
とは言え、過去交流戦8度優勝の福岡ソフトバンクが不振だったから、セ・リーグは勝ち越せた。
5勝9敗4分けと9年ぶりに負け越し、チーム過去最低の勝率・357。
東京ヤクルトには3連敗。
交流戦が18試合制となった2015年以降、交流戦で同一カード3戦全敗を喫したことがないのは福岡ソフトバンクだけだったが、屈辱的な記録で今季の交流戦を終えた。
とにかく、今までパ・リーグにやられ放題だったのでセが勝ち越ししたのは嬉しい。
セが弱いのはDH制を導入しないから、という意見がうるさかったから尚更。
次は日本シリーズで勝たないと。
突然だが、現役プロ野球選手で一番嫌いなのはダルビッシュ有だ。
OBで一番嫌いなのは上原浩治。
この二人は面倒くさい言動ばかり繰り返すし、その上極度のへそ曲がり。
球界でこれほど鬱陶しいヤツも珍しい。
ダルビッシュの件は後日取り上げるとして、今回は上原を糾弾する。
上原は自分の容姿に対して「顔が苦手」、「好意をもっていなかった」と書いたマスコミの記事に対して、ブログで「自分のことを言うのはまだ我慢します。ただ、容姿について、顔が苦手とか、好意を持ってないとか、親に対して失礼かと思うんです」と反論。
さらに「ブサイクでも野球頑張りました。あなたに何か迷惑かけましたか??」、「そんなこと言うのなら、堂々と名前を出してください。顔をさらけ出してください。報道の自由にも程があります」と、メディア側の責任を追及し、波紋を呼んだ。
顔が苦手を書いた程度で、ここまで騒ぐことか(呆)。
一番呆れたのは、親に失礼と親の話を持ち出したことだ。
結局、親を出したというのは、同情されたいから。
実際、世間の反応はほとんどが上原寄り。
再三書いているが、ファンというのは選手(元選手を含む)が言うことは絶対だ、正しいと思い込んでいる。
盲目的で周りが見えない。
記事の内容が気に入らないからって、言論統制するな(怒)。
それから上原は、自身のYouTubeチャンネルで、東京五輪侍ジャパンをテーマに宮本慎也氏をゲストに呼んだ際、ピーが入っていたとは言え、現役プロ野球選手の顔についてイジリまくって大笑いしていたじゃないか。
「発言のところはピーを入れてください」と言って、基本的に宮本氏が何かを言い、上原が大笑いする流れだった。
自分の発言は良くて、他人に顔のことを言われたら噛み付いて持論を振りかざす。
元々上原は、僻み根性が凄い、という印象だ。
何かにつけて持論をかまさないと気が済まない性格。
タレントの武井壮とキャラが被ってきた。
こういうヤツらが支持されるのは絶対におかしい(怒)。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
短縮営業 平日:13時10分~18時30分 土日祝:12時30分~18時
6/17(木)21(月)休み、22(火)23(水)終了時間未定