本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。
天罰が下った?卑怯なことをやれば自分に返ってくる 中井りんが二見ブログを晒す→ブックマーク欄「渡辺華菜」「上田貴央」→監視判明→慌てて削除→自滅 画面コピーの状況証拠 後ろに隠れているワイルド宇佐美
熱狂的な阪神タイガースファンでグラビアアイドルの優木紗里が、「大竹の胴上げとかどうでもいいから(巨人が)勝ってほしかった」とツイートし大炎上し、批判が殺到した件について更新する。
その後、恒例の時事ネタコーナーでは、梅澤愛優香、勝川俊雄、石川遼について取り上げる。
画像は、神宮球場での東京ヤクルト戦2021年を4枚、20年を4枚、東京ドームでのヤクルト戦2021年を1枚、東京ドームでの読売巨人戦2021年を1枚、20年を3枚、計12枚をランダムにアップ。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
10月24日、熱狂的な阪神タイガースファンでグラビアアイドルの優木紗里が、阪神と優勝争いの真っただ中にあった東京ヤクルト対読売巨人戦(明治神宮野球場)を現地観戦した。
ヤクルトが負けると阪神が首位に立つこともあり、ヤクルトの敗戦を願ったが、結果はヤクルトの勝利で巨人が敗戦。
試合後には今季限りで引退する巨人の大竹寛が胴上げされたのを見て、「大竹の胴上げとかまじでどうでもいいから勝って欲しかった」と動画と一緒にツイッターに投稿。
選手への敬意に欠けると批判が殺到したが、その後優木は、「一回も炎上経験ないから今から炎上しにいくわって言ったらやっぱり炎上した!」などと煽り、さらに批判が拡大。
これを受け優木は、「大竹選手へのリスペクトが足りないツイートをして申し訳ございません」と謝罪。
投稿を削除したが、「パフォーマンスとしてわざとあのようなツイートをしました」とまたまた余計な一言で、批判の声が相次いでいた。
この炎上騒動に再度優木はツイターで、「今回の炎上で不快な気分にさせてしまった全ての皆様へ。この度は不適切な発言をし、大変申し訳ございませんでした」謝罪し、一連の投稿を削除した。
まずこれを見ての感想は、色々とあったと言え削除&謝罪となったわけだが、ヤクルトの負けを願っていた阪神ファンは結構いたんじゃないか。
但し、それをSNSに書くか、書かないか、という話だ。
わざわざ投稿(書く)する必要はないし、ある程度知名度のある人なら、それを投稿すれば炎上する覚悟を持たないといけない。
優木って人は、炎上してヤフーのニュースに載ったことを喜んでいた。
そう思うならそれで良かったじゃないか、と思っていたら、謝罪して削除したのはダサいというか、だったら最初から書くなって話だ。
とは言え、そこまで目くじら立てるような話か、とも感じる。
特に虫唾が走るのは、「選手にリスペクトがない」「野球を見る資格がない」「二度と見に来るな」「阪神ファンの恥」と優木紗里のツイートに嫌がらせ行為をした、自称正義マンだ。
鬼の首を取ったかのようにグラビアアイドルのことを攻撃していたのを見たが、集団リンチをしている時点で、人のことをとやかく言う資格はない。
自称正義マンが、突撃して削除や謝罪させるケースが増えた。
息苦しい世の中になったものだ。
ここまではありがちな炎上騒動だ。
この後の展開が面白かった。
10月27日、優木は自身のツイッターで、「本人の意に沿わない投稿を行い炎上させた」として、何と専属マネージャーの浜田恵を解雇したと発表。
さらに、「優木紗里が炎上に関わるツイートをした事実は一切ございません」と一連の投稿は自身によるものではなかった旨を伝え、「ただ今被害状況を調査中で刑事告訴の対応を取らせて頂きます」としていた。
これは凄い展開になった。
要は、炎上ツイートの投稿はマネージャーの浜田恵が全て行ったから、解雇した、と。
現在、被害状況を調査中、刑事告訴の対応を取る、とまで言った。
でも流石にこの言い訳は見苦しいし、無理があり過ぎる(笑)。
優木紗里のプロフィール欄には、「DMはマネージャー管理」と明記している。
なら当然ツイートは本人だ。
それにヤクルト対巨人戦の試合の様子の動画や画像を載せて、大竹の胴上げもアップしていた。
それで、「私はツイートしていません」「実はマネージャーがやりました」と後付けて言い訳をしたところで、一体誰が信用するんだ。
それから、どうやって刑事告訴するのか?
民事なら分かるが、刑事にはできないだろう。
一番気になるのは、浜田恵という謎の女性の存在だ。
そんな中ツイッターで、新たなマネージャー募集の告知までした(笑)。
しかもその募集のツイートを削除。
炎上商法もここまで来ると面白い。
最終的には10月30日、「今回告訴をしないことになりました」と告訴の取り止めを報告。
続けて、「(マネージャーが)私を(売り出そうと)思ってやった事で悪気はないこと」「ツイートを見つけた時直ぐに消さなかった私にも責任があるからです」と理由を挙げ、優木自身にも非があることを説明。
最後に改めて「お騒がせして申し訳ございませんでした」と謝罪し、一連の騒動に終止符を打った。
と思いきや、今までの謝罪文を含め全て削除。
どこまで愉快な人なんだろうか(笑)。
優木紗里に興味を持ったので、同じ阪神ファンとして一度お会いしたい。
何なら、阪神戦を招待するか(笑)。
それとマネージャーの浜田恵が、どうしても気になる。
その阪神だが、矢野燿大が阪神の監督に就任する前から「矢野は監督としての資質はゼロ、矢野だけは監督にしてはいけない」と言い続けていたので、クライマックスシリーズ ファーストステージで、巨人に連敗して終戦したのはさほど驚いていない。
そもそもあれだけの戦力を与えられながらも、優勝を逃しているんだから責任を取って辞めるべきだ。
ここからは時事ネタコーナー。
元バイトAKBの梅澤愛優香が店主を務めるラーメン店「麺匠 八雲」が、食材の産地偽装問題が報じられ取り上げたが、またまた動きがあった。
10月28日に掲載された文春の記事の見出しを引用する。
《内装業者が告発》元バイトAKB・梅澤愛優香(25)の「麺匠 八雲」で、40万円以上の“未払い”騒動 店には連日電話や取り立てが…
産地偽装問題の次は未払い騒動。
でもメディアは、一切報じないヘタレっぷり。
ラーメン評論家出禁のくだらない内容については、散々放送しておいてこのザマだ。
梅澤は、はんつ遠藤に対しては「名誉菌損だ」とあれだけ騒いでいたのに、未払い疑惑についてはダンマリ。
実際、梅澤愛優香のツイートを見ると、産地偽装についての謝罪を最後に、更新されていない。
都合が悪くなるとダンマリする点は、四国方面のコンビとそっくりだ(四国方面については各自調査)。
11月3日、水産学者の勝川俊雄が自身のツイッターで、「ワクチンを2億回打ってミスはたったの1800件は優秀、確率が10万分の一以下は凄い。共同通信が誤報をするのはどのぐらいの割合?」と嫌味たっぷりにマスコミ批判をしていたが、ワクチンのミスとマスコミの誤報を一緒するな。
ワクチンのミスにより、健康被害に合ってもいいのか(怒)。
人の命を何だと思っているのか。
1800件なら優秀とか、数の問題ではない。
石川遼が米国から帰国後の自主隔離期間に一般客のいるゴルフ場でプレーしていたと、11月8日週刊誌のFLASHに報じられた(記事の見出しを引用)。
このことを受け、石川はジャパンゴルフツアー選手会の副会長と理事を辞任する意向を示した。
対して、緊急事態宣言下女子格闘家ら15名が大宴会したにも関わらず、誰一人として反省の色なし。
なお女子格闘家の馴れ合い大宴会についての詳細は、極上の二見激情ブログで確認を。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html