中井りんは周りに助けを求めていたが、救わなかった格闘家、関係者一同 ワイルド宇佐美が中井の格闘技活動を妨害している 新日本プロレス SOUL×BATT Tシャツ、BATT Tシャツ
冒頭の画像は、千葉ロッテマリーンズ BLACK SUMMER 東京ドーム限定Tシャツ。
前半は全て売り切れたグッズになるが、千葉ロッテマリーンズ BLACK SUMMER 東京ドーム限定Tシャツ、佐々木朗希&吉井理人Ver. 侍ジャパン特別デザインリアルトレカ、高部瑛斗 リアルトレカ、小島和哉、岡大海 2023年ピンバッジを紹介。
後半は、格闘技界の媚売り芸人こと神宮寺しし丸が、ワイルド宇佐美を怒らせ、YouTubeの配信がお蔵入りになった、何とも情けない出来事について取り上げる。
画像は14枚アップ。
以下、14枚の内訳。
BLACK SUMMER 東京ドーム限定Tシャツを3枚。
佐々木朗希&吉井理人Ver.侍ジャパン特別デザインリアルトレカ、高部瑛斗リアルトレカを1枚。
小島和哉、岡大海 2023年ピンバッジを1枚。
2023年7月6日、東京ドームでの千葉ロッテ対埼玉西武戦を3枚。
2022年、ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦を4枚。
中井りん(中身はワイルド宇佐美)のツイッター(Xに変わっているが、ツイッターと表記)を2枚。
千葉ロッテマリーンズ BLACK SUMMER 東京ドーム限定Tシャツ 売切れ
サイズフリー
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
BLACK SUMMER 東京ドーム限定Tシャツは、2023年7月6日、東京ドームでの千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦で、東京ドーム開催試合限定仕様「BLACK SUMMER WEEK IN TOKYO DOME LIMITED EDITION T-SHIRT」グッズ付きチケットを先着3万枚販売。
グッズ付きチケットをお持ちの方限定にプレゼントしたもの。
BLACK SUMMER WEEK 2023年版は、マリーンズカラーのブラックをベースにしたスタイリッシュなものとなっており、グラデーションカラーを使用した鮮やかなデザイン。
2021年はミントグリーン、2022年はライトパープル。
54 レアード 2020年ピンバッジは売切れ。
佐々木朗希&吉井理人(侍ジャパン投手コーチ)Ver. 侍ジャパン特別デザインリアルトレカ 売切れ
「MARINES COLLECTION(マリーンズ・コレクション)」
佐々木朗希&吉井理人Ver.侍ジャパン特別デザインリアルトレカは、5月18日、千葉ロッテマリーンズ対オリックス・バファローズ戦(ZOZOマリンスタジアム)で、先着2万名にプレゼントしたもの。
なお、ロッテ対オリックス戦では5月16日は佐々木朗希Ver.、5月17日は吉井理人監督(侍ジャパン投手コーチ)Ver.を各日先着2万名にプレゼントした。
高部瑛斗 リアルトレカ 売切れ
高部瑛斗リアルトレカは、TEAM26有料会員限定の特典。
鈴木大地アクリルスタンド 2019年シーズンシート特典は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
14 小島和哉 2023年ピンバッジ 売切れ
25 岡大海 2023年ピンバッジ 売切れ
小島和哉、岡大海2023年ピンバッジは、TEAM26有料/無料会員のポイント特典。
千葉ロッテ 2017年卓上カレンダーは完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
グッズの紹介はここまで。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
次に格闘技界の媚売り芸人こと神宮寺しし丸が、中井りんのツイッターの中の人として有名なワイルド宇佐美を怒らせ、YouTubeの配信がお蔵入りになった、何とも情けない出来事の真相について。
何度か取り上げているのでご存知の方も多いとは思うが、中井りんのツイッターは、ワイルド宇佐美が「中井に成りすまして」投稿(当ブログの冒頭で紹介した記事を参考に)。
これは7月16日に投稿した画像だが、誹謗中傷や妨害などないのに被害妄想が激しい人ので、このように被害者面した投稿を繰り返している。
成りすました結果、多くの格闘技ファンが中井の元から去り、残ったのは下心丸出しの格闘技に興味のないオタク。
多くの総合格闘家、関係者は腫れ物に触るよう、中井とワイルドとは関わらないようにしている(正確にはワイルドと関わらない形)。
そんな最中、「神宮寺しし丸が、ワイルド宇佐美に土下座した」という噂が流れた。
この噂を聞いて、直ぐにピンときた。
あの話が大きくなったんだな、と。
話が大きくなった、つまり土下座はしていなんじゃないか。
昨年12月25日、当ブログにて書いた通り、しし丸のある言動に琴線が触れ、ワイルドが激怒した話だ。
T-1トークライブビジュアルコレクション 鈴宮かなこさん、片田直久氏、THOGO代表に感謝 ここまで腐ったヤツは中々いない、長谷川秀樹氏を茶化す神宮寺しし丸は必ず痛い目に合う
一部引用
しし丸のある噂について書くと、今年の話になるが、しし丸のある言動に琴線が触れたのか、ワイルド宇佐美が激怒した、という話を聞いている。
宇佐美なんか擁護する気はないが、しし丸の言動には問題があり過ぎる。
事件の真相について説明する。
2022年3月12日(土)ニューピアホールで、昼に「DEEP TOKYO IMPACT 2022 」、夜に「DEEP JEWELS26」(訂正 12月11日ではなく3月12日)。
「DEEP」の昼興行と夜興行の間に、ニューピアホールの出入り口付近の控え室で、神宮寺しし丸のYouTubeの番組に中井りんとワイルド宇佐美を呼んで収録。
収録開始から僅か2分足らずで、問題のシーンが起こった。
中井りんは2019年10月22日「DEEP JEWELS26」に参戦以降、次に参戦した2022年3月12日「DEEP JEWELS36」まで、約2年5ヶ月近く、「DEEP JEWELS」と離れて疎遠になっていた時期があった(勿論、疎遠となった原因はワイルド宇佐美)。
この2年5ヶ月の間、中井は公式の試合を全くやらず、「HEAT」で鈴木万李弥とやった非公式(エキシビション)のみ。
先ほども書いたように、妨害なんてないのにも関わらず、妨害があるから試合が決まらない、とワイルドはツイッターや某掲示板で騒いでいた。
しし丸がそのことを触れてしまい、ワイルドの逆鱗に触れたってこと。
しし丸が、「DEEP JEWELSと離れて色々ありましたが」と振ったところ、「色々とは何なんだ」とワイルドが激怒。
控え室から飛び出して、収録は中止になり、お蔵入りとなった次第。
飛び出したところを複数のスタッフが目撃しているので、今まで噂が広がらなかったのが逆に驚き。
直ぐに飛び出したので、土下座をする時間もなかったと聞いている。
この話はブログに書いたように、昨年12月に聞いた。
率直に感じたのは、「JEWELSから離れて色々ありましたが」と話しを振った程度で怒るなんて、やっぱりワイルドは異常だな、と。
ワイルドの場合、他の人とは琴線に触れる部分が違う。
とは言え、こうやって文字だけなら、これで怒るのか、と思うが、実際に映像を見ないと、どっちが悪いのかどうか、分からない。
もっと言えば、その現場にいないと分からないってことだ。
結局しし丸は、人を小バカにしたり、茶化したりすることが多過ぎる。
実際、片田直久氏や長谷川秀樹氏を小バカにしたことが原因で、オレは怒ったわけで。
繰り返しになるが、「JEWELSから離れて色々ありましたが」と、言葉だけ聞くと怒る場面ではない。
でも、これが茶化しながらだったり、笑いながら言ったとすると、話が変わってくる。
現場にいないという話も同様で、しし丸とワイルドのファーストコンタクトはどうだったのか?
会って挨拶した際、薄ら笑いを浮かべながら挨拶しなかった、とか。
そういう伏線があったから、ワイルドが激怒した可能性だってある。
ただワイルドはあちこちで問題を起こしているので、大方怒る場面でないのに、勝手に怒って収録が中止になったと思うが。
それにしても、神宮寺しし丸はショッパ過ぎる。
ワイルド宇佐美に激怒されるなんて、こんな美味しい話はない。
しし丸は芸人ならネタにして、それこそ有料配信で流せばいいのに、どっちもやらない。
人のゴシップネタは裏ニュースで取り上げて、自身のゴシップネタはダンマリ。
無能も大概にしろって話。
触れないから、ワイルドは益々増長する。
中井とワイルドが出演しているYouTube動画は、現在一つもない。
これはしし丸以外でも、収録中にワイルドが激怒して、お蔵入りになった動画があるからだ。
お蔵入りにしてしまうから、ワイルドがつけあがる。
ワイルドの本性はこうなんだ、と配信することによって、それを見た視聴者がジャッジを下せばいい。
ワイルドに対して何も言えない結果、中井とワイルドは孤立。
試合も決まらず、悪循環に陥る。
お蔵入り=中井りんのためにはならない。
周りが悪いってことだ。
こちらの画像は、昨年12月18日に投稿したツイッター。
女性のふりして書いても、男性が書いているのがバレバレだ。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html