やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

問題が起こっても対応しないNPBの存在意義は何なのか?未だ波紋を広げている福岡ソフトバンク和田毅の人的補償問題 埼玉西武蒼空ユニフォーム、ライオンズフェスティバルズ2023うちわ

懐かしいT-1の年賀状 アルシオン一夜限りの復活 救急車から降りさせ計量させた北岡悟 因縁のない格闘家が唐突に稚拙な言い合い→試合決定の出来レース 上田「YUSHIは練習してる」アピールもアマ1戦1敗に敗戦

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冒頭の画像は、ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル。

 

前半は、埼玉西武ライオンズ 蒼空ユニフォーム、ライオンズフェスティバルズ2023 オリジナルうちわを紹介。

 

後半は、福岡ソフトバンクホークスの大失態で、未だ波紋を広げている和田毅人的補償問題について取り上げる。

 

 

画像は15枚アップ。

以下、15枚の内訳。

 

埼玉西武ライオンズ 蒼空ユニフォーム 3枚

ライオンズフェスティバルズ2023 うちわ 1枚

 

 

西武球場前駅 ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル 外崎修汰、佐藤隼輔 1枚(上の写真)

西武球場前駅 ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル 中村剛也栗山巧 1枚

西武球場前駅 ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル 平良海馬、源田壮亮 1枚

ベルーナドーム ライオンズフェスティバルズ2023 バナービジュアル 外崎修汰、源田壮亮 1枚(下の写真)

 

 

ベルーナドーム ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル 2枚

西武池袋駅 ライオンズフェスティバルズ2023 ビジュアル 2枚

 

2023年 埼玉西武ライオンズ戦 ベルーナドーム 1枚

 

 

西武球場前駅 ライオンズフェスティバルズ2022 ビジュアル 山田遥楓、源田壮亮、外崎修汰、呉念庭 1枚(上の写真)

西武球場前駅 ライオンズフェスティバルズ2022 ビジュアル 栗山巧森友哉オグレディ 1枚

 

埼玉西武ライオンズ 蒼空ユニフォーム 1800円

サイズL

 

 

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2023年8月1日から8月27日の計23試合(ホーム14試合・ビジター9試合)で、「ライオンズ フェスティバルズ 2023」を開催。

期間中、選手たちは限定ユニフォームを着用して試合に臨むほか、夏祭り要素を取り入れたイベント(縁日や提灯装飾など)を実施。

 

 

ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦、8月1日対福岡ソフトバンクホークス戦、8月6日対オリックス・バファローズ戦で、来場者全員に(ビジター外野指定席 ライト・ビジターユニバーサルデッキ ライトを除く)蒼空ユニフォームをプレゼントした。

 

 

蒼空(あおぞら)ユニフォームのデザインコンセプトは、「突き抜けろ。蒼く、強く、高く。」

晴れ渡った夏の蒼空を表現したライオンズブルーの下地に、飛行機雲を想起させる埼玉西武ライオンズ初の「ピンストライプ」を採用。

伝統を超えて、いまを超えて、すべてのライバルを超えていく。

 

 

ライオンズフェスティバルズ2023 オリジナルうちわ 300円※追記 売切れ

 

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うちわに登場したライオンズの選手

 

前段

外崎修汰、高橋光成源田壮亮、今井達也、森脇亮介、柘植世那

 

後段

平良海馬、中村剛也栗山巧、平井克典

 

 

「ライオンズ フェスティバルズ 2023」期間中に、埼玉西武ライオンズファンクラブ会員向けに「トク夏2023」を実施(場所はベルーナドーム)。

2023年ファンクラブ会員先着45000名に、オリジナルうちわをプレゼントした。

 

 

グッズの紹介はここまで。

 

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前回取り上げた、福岡ソフトバンクホークスの大失態による和田毅人的補償問題。

 

前代未聞の大騒動に発展。

未だ波紋を広げている。

 

ソフトバンク大失態、悪しき前例、前代未聞の大騒動 山川穂高人的補償として和田毅を指名する方針、一転甲斐野央が埼玉西武に移籍、プロテクトの意味なし 鷹の祭典2023ユニフォーム

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1月11日、埼玉西武ライオンズからFAで福岡ソフトバンクに移籍した山川穂高人的補償和田毅を獲得する方針を固めたと日刊スポーツが報じ、テレビ西日本が後追い報道。

批判が殺到すると、一転として甲斐野央が移籍すると発表。

 

日刊スポーツとテレビ西日本は、あまりの反響の大きさにソフトバンクが西武に詫びを入れて、両球団で話し合って方向転換、甲斐野央に代えた、と報じる。

 

1月14日、現代ビジネスは、和田が引退すると口にしたため、プロテクトに入れていた甲斐野央で納得してもらった、と報道。

 

各紙の報道を見て、以下の2点は事実だったと言える。

 

一つ目は、和田がプロテクトリストから漏れていたこと。

二つ目は、ソフトバンクと西武の両球団の間で話し合いの上、甲斐野の移籍が決まったこと。

 

甲斐野がプロテクトの28人に入っていた、これもほぼ事実だろう。

 

和田が引退を口にした点については、報じたのが現代ビジネスなので、裏を取る必要がある。

 

となると、人的補償制度の形骸化。

人的補償のルールが無視されて決められたので、ノーコメントを貫いているソフトバンクの三笠杉彦GMは、何らかのコメントを発するべき。

 

波紋が広がっている最中、動きがあった。

 

1月15日、和田毅が自主トレを公開。

一部報道で名前が挙がったことについて、初めて言及。

 

和田は人的補償問題について聞かれると、以下のようにコメントをした。

 

いろいろな報道というか記事とかが出ているみたいですけれども、自分としてはもうこの件には触れたくない思いと、考えたくないというのが一番の自分の気持ち。

自分ができることとすれば、チームのために一生懸命投げることだけ。

そのための準備をしっかりするだけという気持ちです。

以上。

 

この和田のコメントについて、ツイッター(現在X)では「まるで他人事のような態度」など、多くの批判の声が寄せられた。

また和田のインスタのコメント欄には、多くの心ないコメントが書き込まれた。

 

コメント欄が荒れているのであれば、コメント欄を封鎖してもいいのではないか?

 

前回書いた通り、和田が西武に移籍したのを拒否したのが事実であれば、資格消失となる上に、プロテクトされていた甲斐野を出した場合でもルール違反だ。

 

そもそもソフトバンクは、以前から山川穂高へのタンパリング疑惑が噂されており、今回の人的補償問題。

結局のところ、和田をプロテクトから外して、西武に指名された時のことを想定出来ていなかった、ソフトバンク球団に一番問題がある。

 

さらに問題なのは、これだけの話題になっているにも関わらず、日本野球機構NPB)に全く動く気配がない点だ。

 

少なくともソフトバンク、西武の両球団から事実確認などの聞き取り調査くらいはできたはず。

でも、調査を行っている様子はない。

 

問題が起こっても対応しないのであれば、NPBの存在意義は何なのか?って話になってくる。

NPBという統括組織に、何の意味があるのか?

 

職務怠慢としか言いようがない。

 

前回記したが、プロテクトリストは当該球団間に一任されており、NPBはタッチしていない。

このやり方が続く限り、両球団間の話し合いで名簿の変更などが可能になってしまうので、これは改善の余地があるだろう。

 

人的補償制度の是非については、これを無くすとお金を持っている球団が有利になるだけ。

あるなら、ドラフト指名権の譲渡だが、そう簡単にはいかない。

 

そして、1月17日、週刊文春 電子版が、《和田毅騒動》ソフトバンク王貞治会長が週刊文春に激白「あれは西武が流した!」を配信。

 

同じく1月17日、またしても現代ビジネスが、《球界激震》和田毅人的補償」騒動の内幕…じつは「無償トレード案」まで持ち上がっていた「衝撃の中身」を配信。

 

和田毅人的補償問題の波紋は、まだまだ収まりそうにない。

収まらないのは、ソフトバンクNPBがきちんとコメントをしないからだ。

 

 

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ソフトバンク大失態、悪しき前例、前代未聞の大騒動 山川穂高の人的補償として和田毅を指名する方針、一転甲斐野央が埼玉西武に移籍、プロテクトの意味なし 鷹の祭典2023ユニフォーム

二見社長がどこも報じない朝倉未来対YA-MANの舞台裏を激白 木村響子ミスター雁之助氏で懸念したこと 強さを追及する者が評価されず、虚勢を張る連中がのさばる 「プロレス芸」に木谷氏の大人気なさ

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冒頭の画像は、鷹の祭典2022 東京ドーム22ゲート付近。

 

1月11日、福岡ソフトバンクホークスにFA移籍した山川穂高人的補償として、埼玉西武ライオンズは日米通算163勝のレジェンド・和田毅を指名する方針を固めたと一部のスポーツ紙が報道。

多くの波紋を呼び、批判の声が殺到。

 

同日の夕方、今度は一転、ソフトバンク、西武の両球団は甲斐野央が人的補償として移籍すると発表。

前代未聞の大騒動に発展したが、この騒動について取り上げる。

 

 

その後に、鷹の祭典2023専用ユニフォームを紹介。

 

画像は15枚アップ。

以下、15枚の内訳。

 

 

鷹の祭典2023ビジュアル 甲斐拓也、近藤健介、東浜巨を1枚ずつ。

 

鷹の祭典2023 専用ユニフォームを3枚。

 

鷹の祭典2022ビジュアル 柳田悠岐、千賀滉大を1枚ずつ。

鷹の祭典2022 東京ドーム22ゲートを1枚。

 

 

タカガール2019 東京ドームを2枚。

福岡ソフトバンクホークス2010年、2013年の選手名鑑を1枚。

 

ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦を3枚。

 

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埼玉西武ライオンズから福岡ソフトバンクホークスにFA移籍をした山川穂高

その山川の人的補償に関して、前代未聞の大騒動に発展した。

 

1月11日、日刊スポーツは、山川穂高のFA移籍に伴う人的補償を巡り、埼玉西武ライオンズが日米通算163勝のレジェンド・和田毅を指名する方針を固めたと報じた。

その後、福岡ソフトバンクホークスの地元テレビ局のテレビ西日本が後追い報道。

 

この報道を受け、多くの波紋を呼び、ソフトバンクへの批判の声が殺到。

 

 

ところが、同日17時30分、今度は一転してソフトバンク、西武の両球団は、2019年ドラフト1位でソフトバンクに入団した甲斐野央が移籍すると発表した。

 

同日21時23分、日刊スポーツは「ソフトバンク山川の人的補償、異例決着の舞台裏 西武は和田毅打診も反響など鑑み急きょ方針転換」というタイトルで記事を配信。

記事を一部引用する。

 

西武は当初、日米通算163勝の和田毅投手の指名を打診したが、チームの顔の流出に対する反響の大きさなどを鑑みて、両球団が話し合って急きょ方針を転換。

最速160キロの剛腕・甲斐野が選び直される急展開で、人的補償問題は決着した。

 

ソフトバンクと西武間の人的補償問題は、急展開を見せて、終わった。

 

西武は10日時点で、昨年末にソフトバンクから出されたリストから和田を指名する方針を固めていた。

方針通りにソフトバンク側に和田で打診したが、反響の大きさなどを鑑み、両球団が話し合って急きょ方針を転換。

 

現に和田の移籍報道があったこの日、ファンや世間からの批判の声が殺到した。

不祥事を起こした山川獲得の際にも球団に多数のクレームが寄せられたが、同じような声が相次いだ。

再度の協議の結果、西武は手薄なリリーフ補強として甲斐野を選び直した。

 

和田の流出となれば、衝撃の移籍だった。

松坂世代」で唯一のNPB現役選手で、今季の開幕ローテーション入りがすでに内定。

長年ホークスを支えてきた功労者。

 

山川は女性問題による不祥事で、FA移籍は物議をかもしていた。

山川の人的補償としてチームの顔が移籍することになれば、ファンの強烈な拒否反応は避けられなかったとみられる。

 

勝ち継投の軸として計算していた剛腕の流出も、球団にとっては痛恨。

今オフ最も注目されたFA劇は、異例の展開で終わりを迎えた。

以上。

 

 

テレビ西日本は公式ホームページで、「ライオンズは10日までにチーム最年長・和田毅投手の指名を打診していましたが、方針を転換」と伝えた。

 

ソフトバンクの三笠杉彦GMは、西武が当初は和田の指名を打診したことについて問われ「コメントはありません」と明言を避けた。

西武の渡辺久信GMは、「(決断は)今日です。いろいろ選手を見ながら話をして決めた」とコメント。

 

翌1月12日には各紙で、和田のプロテクト漏れは事実上明らかだったと報道された。

 

 

ここまでを振り返る。

 

和田毅がプロテクトから外れ、人的補償で指名されると日刊スポーツにすっぱ抜かれて、あまりの反響の大きさにソフトバンクが西武に詫びを入れて、両球団で話し合って甲斐野央に代えた、印象だ。

これが許されるのであれば、何でもありとなってしまう。

 

何のためのプロテクトなのか?

プロテクト枠28人の意味が無くなるし、ソフトバンクは事実上29人プロテクトしたのと同じになる。

ルールの形骸化。

 

悪しき前例を作ってしまった。

 

予定通り、西武が和田指名を貫いたとしてルールに則ってやったこと。

 

こんな騒動になるなら、和田をプロテクトから外さなければ良かった話だ。

 

ソフトバンクからすると、西武は先発投手が揃っており、先発でかつ年俸の高い和田を指名しないだろうという考えがあったのかどうか分からないが、西武は過去に、読売ジャイアンツからベテランの江藤智内海哲也人的補償で獲得している。

 

和田を獲得に動くのは予想できたはずなので、読みが甘かったというか、ソフトバンクの大失態と言っていいだろう。

 

 

一連の流れを見ていて、内容は違うが、江川卓の空白の1日と似ている。

 

当時、江川氏は一旦阪神タイガースに入団後、トレードで読売ジャイアンツへ。

代わりに当時読売巨人のエースだった小林繁氏が阪神へトレードになり決着。

 

今回の場合は、和田が人的補償で移籍のはずが、甲斐野を交換条件として差し出す。

 

騒動はこれで終わらなかった。

 

1月14日、現代ビジネスが「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」、という記事を配信。

記事を一部引用する。

 

「引退します」

西武から人的補償として指名されたことを聞かされた和田は、そう告げたという。

 

球界関係者が経緯を明かす。

「西武は9日の段階でソフトバンク人的補償として和田を選んだ旨を伝えています。ですが、それはソフトバンクにとっては想定外だった。西武は先発投手陣が充実していますし、和田は今年43歳となり、推定年俸も2億円と高額。指名されることはないだろうと踏んでプロテクトしなかった。

 

それがまさかの事態となって翌10日に三笠杉彦GMが和田が自主トレを行っている長崎を訪れ、直接、会って事情を説明したものの、ソフトバンクに強い愛着を持つ和田は他球団でプレーすることはどうしても承服できず、ユニフォームを脱ぐ選択を口にしたそうです」

 

和田の決意の重さを知ったフロントは慌てて別の道を模索し始める。

 

スクープしたスポーツ紙の報道によるファンの反発が想像以上だったことで方向転換したと見るムキもあるが、当然、その前に動き出していたようだ。

 

前出・球界関係者が続ける。

 

「球団の顔とも言うべき和田をこんな形で引退させるわけにはいかない。すぐに西武に事情を説明して詫びを入れ、別の選手にしてもらえないかと願い出た。西武は何人かの選手の名前を挙げていく中で、完全に納得したわけではないものの大人の対応を見せて甲斐野に変更した。

 

聞いたところでは甲斐野はもともとはプロテクトされていたそうで、みずからが種をまいたこととはいえソフトバンクも和田を守るために誠意を尽くしたんでしょう。ただ、異例のケースとはいえ、それが本当ならリストなんてあってないようなものになりかねない。両球団の間でやり取りするだけでなく、たとえばNPBもリストを共有するなどしないと公明性を保てないのではないか」

 

以上。

 

 

現代ビジネスの信憑性は置いておいて、ファンの反発が想像以上だったことで方向転換したというよりも、和田が引退すると口にしたため、西武に詫びを入れて、プロテクトに入れていた甲斐野で納得してもらった、ということだ。

 

この記事の内容が事実であれば、人的補償を断った場合には、その選手は資格停止処分となるので、明らかに規約違反

和田は引退しないといけない。

 

かつての岩瀬のケースと同じではないか。

 

2017年に北海道日本ハムファイターズ大野奨太が海外FA権を行使して中日ドラゴンズに移籍。

中日が日本ハムに提出した28人のプロテクトリストから守護神・岩瀬仁紀が漏れていると報道。

岩瀬が人的補償で指名された場合には「引退する」と発言。

結果的に金銭補償で決着。

 

人的補償に指名された和田が引退を示唆。

慌てたソフトバンクのフロントが、プロテクトしてた甲斐野をかわりに差し出した。

 

繰り返しになるが、これは人的補償制度の形骸化。

これがまかり通ってしまうのは、どう考えてもおかしい。

 

結局プロテクトの名簿については、NPBが関知していないので、このようなことが起こってしまう。

 

一連の騒動で人的補償廃止、人的補償が問題と主張している人たちがいるが、ソフトバンクが和田をプロテクトに入れていれば問題が起きなかったので、人的補償そのものを問題視するのはおかしい。

批判すべき相手はソフトバンク球団。

 

人的補償を廃止すると、お金を持っている球団が有利になるだけ。

 

ドラフト指名権譲渡に切り替え案はどうか、という意見もあるが、ドラフト指名権譲渡だと翌シーズンになってしまう問題がある。

要するに、FAで獲られた年は獲られたままシーズンを迎えることになる。

 

とは言え、人的補償という名称に問題があるのは確かなのと、人的補償で移籍の場合にはもう少し早く決着をしてもらいたい。

 

ところで、自分が一番気になっているのは、誰が日刊スポーツにリークをしたのか?ということだ。

日刊スポーツの和田プロテクト漏れ、西武が和田を指名は事実だったわけで。

これが一番気になる。

 

今年の(2023年終了から2024年始まる前までのオフ)ストーブリーグは、スポーツ紙がすっぱ抜くケースが目立っている。

 

2023年11月25日、東北楽天ゴールデンイーグルス安楽智大パワハラ疑惑を報じた中で、スポーツ報知だけ、パワハラの現場に田中将大がいたという証言を掲載。

 

2023年12月10日、千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希がポスティングシステムによる今オフのメジャー移籍を球団に要望していると、スポーツニッポンが最初に掲載。

 

スポーツ報知、スポーツニッポンがすっぱ抜いた理由については、12月23日「T-1トークライブ」で話しをした。

 

なので、日刊スポーツがすっぱ抜いた理由について調べて、日時は決まっていないが、次回のトークライブで話しをしたい。

 

報知、スポニチ、日刊なので、次はサンケイスポーツが頑張らないといけない。

 

 

次に福岡ソフトバンクホークス 鷹の祭典2023 専用ユニフォームについて。

 

福岡ソフトバンクホークス 鷹の祭典2023

専用ユニフォーム 1500円※追記 売切れ

サイズ L

 

 

ユニフォームはレプリカ。

 

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鷹の祭典2023ユニフォームは、2023年6月26日、東京ドームでの福岡ソフトバンクホークス東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、鷹の祭典2023in東京を開催。

入場者全員(ビジター応援席除く)に専用ユニフォームと応援フラッグをプレゼントした(ビジター応援席にはビジターグッズをプレゼント)。

なお、応援フラッグは入荷してません。

 

 

鷹の祭典2023は6月26日を含め9試合開催。

 

7月10日 ソフトバンク埼玉西武 京セラドーム大阪

7月12日 ソフトバンク埼玉西武 北九州市民球場

7月15日、16日、17日 ソフトバンクオリックス 福岡PayPayドーム

7月28日、29日、30日 ソフトバンク千葉ロッテ 福岡PayPayドーム

 

鷹の祭典は、限定ユニフォームを選手が着用して試合に臨み、入場者に同じデザインのレプリカユニフォームを配布して選手とファンが一体となって盛り上がる恒例イベント。

福岡県の街中も鷹の祭典カラーに染まり、ファンと一緒に創り上げる夏のお祭りとなっている。

 

福岡ソフトバンクホークスは、鷹の祭典2023専用ユニフォームを「勝つぞー!エメラルド」と名付けた。

 

 

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第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権プログラム&ステッカー&パナソニックインパルスTシャツ&メンバー表 JAPAN XBOWL 第34回日本社会人選手権プログラム

二見社長がどこも報じない朝倉未来対YA-MANの舞台裏を激白 木村響子ミスター雁之助氏で懸念したこと 強さを追及する者が評価されず、虚勢を張る連中がのさばる 「プロレス芸」に木谷氏の大人気なさ

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冒頭の画像は、第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権 プログラムとステッカー。

 

約2年~3年前のグッズになるが、第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権 プログラム&ステッカー&パナソニックインパルス Tシャツ&メンバー表と、JAPAN X BOWL 第34回アメリカンフットボール日本社会人選手権 プログラムを紹介。

 

 

画像は16枚アップ。

以下、16枚の内訳。

 

第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権 プログラムとステッカーを2枚。

第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権を2枚。

 

 

パナソニックインパルス Tシャツを2枚。

パナソニックインパルス メンバー表と応援ボードを2枚。

 

 

JAPAN X BOWL 第34回アメリカンフットボール日本社会人選手権 プログラムを1枚。

JAPAN X BOWL 第34回アメリカンフットボール日本社会人選手権を7枚。

 

 

第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権 プログラム&ステッカー

パナソニックインパルス Tシャツ&メンバー表 4点セット 売切れ

 

プログラムの右にステッカー。

 

 

第75回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権

2022年1月3日 会場 東京ドーム

パナソニックインパルス富士通フロンティアーズ

 

パナソニックインパルス Tシャツ サイズL

 

 

これまで「学生王者対社会人王者」という対戦形式だったが、学生とは実力差があるため、第75回ライスボウルから社会人リーグ「Xリーグ」が王座をかけて戦う形式に変更。

ジャパンエックスボウルに代わって、ライスボウルが社会人優勝決定戦となった。

 

 

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メンバー表は、パナソニックインパルスの選手名鑑。

メンバー表の上に写っているのは、パナソニックインパルスの応援ボード。

 

 

両チームのXリーグ決勝進出

パナソニックインパルス 2年ぶり16回目の出場

富士通フロンティアーズ 9年連続13回目の出場

 

 

パナソニックインパルスは、リーグ戦を7戦全勝の1位。

プレーオフセミファイナルで、IBMビッグブルーに勝利しライスボウルに進出。

 

ライスボウルは6年ぶり5度目、Xリーグ王座は第29回ジャパンXボウル以来6年ぶり8度目の王者を目指していた。

 

富士通フロンティアーズは、リーグ戦を6勝1敗の2位で終了。

プレーオフセミファイナルで、オービックシーガルズに勝ってライスボウル進出。

 

富士通フロンティアーズは2016年から2019年までライスボウル4連覇を達成。

前人未到の5連覇を目指した2020年は、ジャパンエックスボウルでオービックシーガルズに敗れていた。

 

富士通フロンティアーズが24対18で勝利。

2020年以来、2年ぶり6度目のXリーグ王座に就いた。

 

第73回・72回・71回ライスボウル アメリカンフットボール日本選手権 プログラムは売切れ。

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JAPAN X BOWL 第34回アメリカンフットボール日本社会人選手権 プログラム 100円

2020年12月15日 富士通フロンティアーズオービックシーガルズ

 

 

JAPAN X BOWL XXXⅣ 第34回アメリカンフットボール日本社会人選手権

2020年12月15日 会場 東京ドーム

 

富士通フロンティアーズ Aブロック1位 8年連続12回目の出場

オービックシーガルズ Bブロック1位 4年ぶり11回目の出場

 

 

JXB史上最多5連覇を狙う富士通フロンティアーズと、4年ぶり出場のオービックシーガルズが、社会人日本一をかけて対戦。

4年ぶり5度目の顔合わせ。

 

 

オービックシーガルズが13対7で富士通フロンティアーズに勝利し、2013年以来7年ぶり9度目の優勝を飾った。

 

富士通は史上初の5連覇を目差したが力及ばなかった。

 

オービックシーガルズは2021年1月3日、第74回ライスボウルに出場。

日本一を掛けて学生チャンピオン関西学院大学と対決した。

 

 

最後に雑談コーナー。

 

プロ野球、プロレス、格闘技に関係のない話を書くと、とにかく感情論で批判したり、著名人や芸能人の意見に乗っかったり、自分の意見を持っていない人達ばかりになった。

マスコミはどうでもいいSNSに投稿された意見を拾い、コタツ記事が蔓延。

 

こういう人達は自身の感情を優先するので、当然ながら議論できない。

そして、気にいらないから規制しろ、と言い出す。

 

責任のある立場で仕事をしたことがないのではないか?

 

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メジャー挑戦の意向で批判の声が相次いだが、佐々木朗希はT-1トークライブで話しをした通りの展開になる 桁違いの凄さ、日本と比べても破格の年俸 今後MLB挑戦を表明する選手は続出

12・23(土)T-1トークライブは過去最高の緊張感、厳戒態勢 虚像に満ちた格闘技界 木村響子ミスター雁之助氏を訴える 榊原信行はPRIDEから変わっていない、笹原圭一は浮かれポンチ、風前の灯火

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冒頭の画像は、千葉ロッテマリーンズ BLACK SUMMER WEEK 2023のビジュアル。

左から、澤村拓一、安田尚憲、小島和哉、中村奨吾、佐々木朗希、藤原恭大、山口航輝、メルセデス

 

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

1月2日に極上の二見激情ブログで、2024年最初の更新済み。

悪球打ち野球ブログでは2024年最初の更新となるが、今年もプロ野球で活躍した投手が海を渡り、2023シーズン終了後に、佐々木朗希を始め、MLB移籍を志願した投手が多数現れたので、この件について取り上げる。

 

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画像は14枚アップ。

以下、14枚の内訳。

 

千葉ロッテマリーンズ BLACK SUMMER WEEK 2023のビジュアルを1枚。

ZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦を2枚。

 

TOKYOシリーズビジュアル 村上宗隆を1枚。

東京ヤクルトスワローズ 2023シーズンスローガン「さあ、行こうか!」のぼり旗・高橋奎二を1枚。

明治神宮野球場での東京ヤクルト戦を2枚。

明治神宮野球場の近くにあるバッティングドームを1枚。

 

 

埼玉西武ライオンズ ライオンズフェスティバルズ2023 西武球場前駅バナー広告 高橋光成と今井達也を1枚。

西武鉄道 マナー判定の広告 高橋光成と外崎修汰を1枚。

ベルーナドームでの埼玉西武ライオンズ戦を2枚。

 

東京ドームでの読売ジャイアンツ戦を2枚。

 

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今年もプロ野球で活躍した投手が海を渡ることになった。

 

2023年のオフ、オリックス・山本由伸、横浜DeNA・今永昇太、北海道日本ハム上沢直之ポスティングシステム東北楽天松井裕樹が海外FA権を行使してメジャー・リーグに挑戦。

4選手とも投手。

 

注目すべきは契約の金額が大きすぎる点だ。

 

山本由伸は日本人投手最高額となる、12年で総額3億2500万ドル(約463億円)と大型契約でドジャースへ入団。

12年契約が極めて異例な上に、1年当たり約38億円だ。

 

松井裕樹は、5年総額2800万ドル(約39億2000万円)でパドレスと契約。

 

今永昇太は、契約総額が1億ドル(約140億円・年数不明)を超える見込みだとESPNが伝えた。

 

 

メジャー球団でのFA移籍だと、大谷翔平が10年総額7億ドル(約1015億円)、スポーツ史上最高額でエンゼルスからドジャースへFA移籍。

1年で約100億円と桁違いの凄さ。

 

前田健太は2年総額2400万ドル(約36億円)でツインズからタイガースへFA移籍。

1年約18億円。

 

2022年のオフには、阪神藤浪晋太郎オリックス吉田正尚ポスティングシステム福岡ソフトバンク・千賀滉大は海外FA権を行使して、投手2人、野手1人がメジャー・リーグへ移籍。

 

吉田正尚は5年総額9000万ドル(約124億円)でレッドソックスと契約。

1年約24億円。

 

藤浪晋太郎は年俸325万ドル(約4億1500万円)、100万ドル(約1億2700万円)のインセンティブで、アスレチックスと1年契約。

 

千賀滉大は5年総額7500万ドル(約102億円)でメッツと契約。

1年約20億円。

 

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日本と比べても破格の年俸だ。

プロ野球も決して低い水準ではないが、メジャーは桁が違い過ぎる。

 

例えば吉田正尚は、移籍前のオリックスでは推定4億円、メジャーの約24億円は約6倍。

2021年のオフに移籍した鈴木誠也は、広島では推定3.1億円。

それが約20億円となったので、約7倍の上昇だ。

 

そういった影響があるのか、2023年の契約更改の際、将来的なMLB移籍を志願したとされる選手が多数現れた。

 

報道で知る限り、埼玉西武高橋光成、平良海馬、東京ヤクルト・高橋奎二、福岡ソフトバンク大関友久、広島・森下暢仁、千葉ロッテ・佐々木朗希。

こちらも6選手とも投手だ。

 

 

野手では、東京ヤクルト・村上宗隆が、ヤクルト球団から2025年オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を容認されている。

 

大した実績のない選手がメジャー挑戦の意向を示したことで、批判の声が相次いだ。

その中でも一番批判されたのが佐々木朗希だ。

 

佐々木は日本最速タイの速球を誇り完全試合を達成したことで名を馳せていると言え、在籍4年で46試合登板、通算19勝10敗、防御率2・00。

2023シーズンは15試合登板で7勝、キャリアハイは2022年の9勝。

二桁勝利は未達成、1年間ローテーションを守った実績もない。

 

 

ファンだけなく、プロ野球OBや解説者からも「ローテーションを守り優勝に貢献してから」「まだ早い」「これだけ大事に使われても怪我が多いのに、MLBに行ってもケガするだけ」「ポスティングは球団の権利」など時期尚早の声が殺到。

 

そんな最中、佐々木朗希メジャー挑戦を後押ししたのはパドレスダルビッシュ有のみ。

 

現在の移籍ルールでは、25歳以下の選手がメジャーに行ってもマイナー契約しか結べず、年俸も500万ドル程度に制限。

千葉ロッテ球団に金銭的な利点はない。

 

 

既述した通り、山本由伸はメジャー投手史上最高額の3億2500万ドル(約465億円)で契約合意したが、これに伴い、オリックスは最大で70億円程度の譲渡金を受け取ることになった。

オリックスは、2022年の吉田正尚の譲渡金と合わせると、実に90億円以上受け取ることになる。

 

つまり、日本の球団はメジャーに通用する選手を育て、ポスティングで今まで投資した分を回収、もしくは投資した以上のお金を得る。

これが今後球団を経営するにおいて、避けては通れないテーマとなっている。

 

そう考えると、25歳までは金銭的な利点がない以上、ロッテ球団は佐々木朗希を簡単には出すことはできない。

球団からすれば、佐々木は貴重な戦力。

長く保有したいと思うのは当然だ。

 

 

「FAは選手が獲得した権利」

「ポスティングは球団の権利」と言われるが、全くその通りだと思う。

 

では、佐々木朗希は25歳になるまでにはあと3年間は日本にいないといけない。

果たして、2026年まで日本にいるのか?

 

佐々木朗希のポスティングについては、12月23日の「T-1トークライブ」で話しをした。

口外禁止なので詳細は書けないが、一つだけ書くと余程のことがない限り、佐々木朗希はトークライブで話しをした通りの展開になる。

 

t-1.hatenablog.jp

 

トークライブで話しをした展開については、当然書けない。

佐々木朗希はどういう結末を迎えるのか?

結果が出た時に、この件について再び取り上げたい。

 

 

佐々木朗希以外での2023年オフにメジャー挑戦を志願した5投手に対しても、批判の声が多かった。

5投手の成績を見ると

 

高橋光成 在籍9年 157試合 65勝57敗 防御率3・41

平良海馬 在籍5年 226試合 18勝15敗31セーブ 防御率1・98

高橋奎二 在籍8年 84試合 22勝22敗 防御率3・96

大関友久 在籍4年 50試合 12勝13敗 防御率2・87

森下暢仁 在籍4年 89試合 37勝24敗 防御率2・82

 

高橋光成はそこそこの実績を残しているが、他の4投手は実績と言える数字を残していない。

 

 

過去にポスティングでメジャー移籍した日本人投手の在籍年数と通算成績を比較しても、違いが分かる。

 

藤浪晋太郎 在籍10年 189試合 57勝54敗

有原航平 在籍6年 129試合 60勝50敗2セーブ

山口俊 在籍14年 427試合 64勝58敗112セーブ

菊池雄星 在籍9年 158試合 73勝46敗1セーブ

牧田和久 在籍7年 276試合 53勝49敗25セーブ

大谷翔平 在籍5年 85試合 42勝15敗

前田健太 在籍9年 218試合 97勝67敗

田中将大 在籍7年 175試合 99勝35敗

ダルビッシュ有 在籍7年 167試合 93勝38敗

井川慶 在籍9年 190試合 86勝60敗

松坂大輔 在籍8年 204試合 108勝60敗

森慎二 在籍9年 431試合 44勝44敗50セーブ

大塚晶則 在籍7年 305試合 14勝23敗137セーブ

石井一久 在籍10年 244試合 78勝46敗

 

 

 

2022年に海外FAを行使した千賀滉大は、ポスティング移籍を望んでも認められず、FAまで待ったが、千賀の成績を見てもポスティングでメジャー移籍した日本人投手と遜色ない。

 

千賀滉大 在籍11年 153試合 87勝44敗1セーブ 防御率2・98

 

2025年オフにポスティングシステムでのメジャー挑戦を容認されている村上宗隆は、実績を残している。

 

村上宗隆 在籍6年 693試合 打率・276 191本塁打 514打点

 

吉田正尚や山本由伸も同様。

 

吉田正尚 在籍7年 762試合 打率・327 133本塁打 467打点

山本由伸 在籍7年 172試合 70勝29敗 防御率1・82

 

成績を残した上で、この選手ならメジャーで見たいとファンに快く送り出してもらえるようにならないと、ただの我儘になってしまう。

 

ただ日米のマーケット規模の差、市場規模の違いを考えると、今後メジャー挑戦を表明する選手は続出する。

 

とにかく金額が違い過ぎるので、この差を埋めることはできない。

 

 

なお、ポスティングシステムでの移籍は、2001年イチローオリックス)が初。

 

2002年 石井一久

2004年 大塚晶則

2005年 中村紀洋

2007年 松坂大輔井川慶岩村明憲

2011年 西岡剛

2012年 ダルビッシュ有青木宣親

2014年 田中将大

2016年 前田健太

2018年 大谷翔平牧田和久

2019年 菊池雄星

2020年 筒香嘉智、山口俊

2021年 有原航平

2022年 鈴木誠也

2023年 吉田正尚藤浪晋太郎

 

2024年は山本由伸、今永昇太が確定、あとは上沢直之がどうなるか。

 

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最後の二見イヤー2023年トークライブ3回、有料配信1回、フェス1回出演 客入れは3回とも桜木かなこさん 前半は飛ばすも後頭部強打が誤算 T-1繁盛で嬉しい反面、ルール違反者が多過ぎる

12・23(土)T-1トークライブは過去最高の緊張感、厳戒態勢 虚像に満ちた格闘技界 木村響子ミスター雁之助氏を訴える 榊原信行はPRIDEから変わっていない、笹原圭一は浮かれポンチ、風前の灯火

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冒頭の画像は、2023年12月23日(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」終了後、チケット&トラベルT-1で撮影した二見&桜木かなこさん。

 

2023年最後のブログ更新なので、簡単に振り返りたい。

 

 

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画像を14枚アップ。

以下、14枚の内訳。

 

2023年12月23日(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」を7枚。

7枚のうち、水道橋秘密基地で撮影が2枚、チケット&トラベルT-1で撮影が5枚。

 

桜木かなこさんと西武球場前駅 駅の推し獅子 松井稼頭央監督を1枚(下の写真)。

 

 

2023年1月30日「シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~」を2枚。

 

2023年2月12日「秘密基地FEST 2023」を2枚。

 

2011年(平成23年)2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル~一期一会~」新木場1st RINGでの二見1枚、サバイバル飛田市井舞を1枚(下の写真が二見単独)。

 

(C)T-1

 

2023年は最後の二見イヤー。

 

2023年はお客さんを入れてのトークライブを3回、ツイキャスプレミア配信(有料配信)を1回、4回開催。

それと秘密基地フェスに1回出演した。

下の写真が秘密基地フェス。

堀田祐美子の壊されたグッチのグラサンを手に持つ二見。

 

 

2023年のイベント開催、イベント出演は以下の通り。

 

2023年1月30日 シン・T-1トークライブvol.4 二見社長が語る~水道橋の金券ショップ出入り禁止列伝~ 秘密基地

 

2023年2月3日 シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~ 水道橋秘密基地

 

2023年2月12日 秘密基地完成1周年記念企画「秘密基地FEST 2023」~カオスな2Days配信フェス~ 二見社長 大トリ出演

 

2023年8月20日 シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~ 水道橋秘密基地

 

2023年12月23日 シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~ 水道橋秘密基地

 

 

二見社長がどこも報じない朝倉未来対YA-MANの舞台裏を激白 木村響子ミスター雁之助氏で懸念したこと 強さを追及する者が評価されず、虚勢を張る連中がのさばる 「プロレス芸」に木谷氏の大人気なさ

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因みに2022年はお客さんを入れてのトークライブを2回、ツイキャスプレミア配信(有料配信)を1回、3回開催した。

 

2022年7月17日 シン・T-1トークライブvol.1 二見社長×鈴宮かなこ~5年の時を経て復活の狼煙を上げる~ 水道橋秘密基地

 

2022年10月3日 シン・T-1トークライブvol.2 二見社長が世論を斬る~水道橋の金券ショップ、27年の事件簿~ 秘密基地

 

2022年11月27日 シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~ 水道橋秘密基地

 

 

二度とない最後の二見イヤー、記念すべき2023年だったので、トークライブなどのイベントをもう少し多く開催したかったが、4回しか開催できなかった。

自分の力不足によるものだ。

 

それでも1月30日プレミア配信、2023年2月3日ダブル23に一期一会、2月12日「秘密基地フェス」に大トリ出演。

前半は飛ばしまくっていた。

 

 

ところが、次の開催がT-1開業28周年の8月20日、と半年以上空いてしまった。

 

半年間は色々とあった。

「秘密基地フェス」に出演した辺りから体調を崩し、体調が戻ったところでプロ野球オープン戦、公式戦と始まった。

それと今年はWBCもあった。

 

忙しい日々が続き、そんな最中、5月29日後頭部を強打。

これが一番の誤算だった。

 

検査の結果異常はなかったが、血圧の高さを医者から指摘された。

 

 

2023年はイベント上限撤廃に伴い、多くのお客さんが来店してくれた。

沢山来店するのは有難いことではあるが、反面ルールを守らない人が多く見られた。

 

激怒することが多々あり、それで血圧が上がってしまい、体調を崩したりした。

 

忙しい上に、体調が優れない日が続き、イベントの開催ができない状態が続いてしまった。

 

それでも28周年記念イベントは何としてもやりたいということで、桜木かなこさんの協力の下、開催。

 

その後も何だかんだで忙しく、約4ヶ月の12月23日が2023年の最終戦となった。

 

 

余談だが、秘密基地でのプレミア配信はやらないんですか、という質問があった。

秘密基地は人気があって、予約が半年以上先とか、調整するのが難しいのため、現時点では開催の予定はない。

タイミングが合えば是非やりたい。

 

 

個人的には、阪神タイガースが38年ぶりに日本一を達成したのは嬉しい出来事。

 

チケット&トラベルT-1」に関しては繁盛したので嬉しい話になるが、マナーが悪い人が多過ぎるのは問題だ。

 

オフシーズンは、ルール違反の人達は激減。

やはり問題があるのはプロ野球ファン中心。

 

ブログに関しては、2023年は悪球打ち野球ブログを85回、極上の二見激情ブログを42回、計127回更新した。

 

この数年は3日に1回のペース(たまに2日に1回)で更新。

3日に1回なら122回で、たまに2日に1回なのでプラス5回、127回の更新となった。

 

この数年は大体このくらいの数字で、中々これ以上増やせない。

でも、本当は増やしたい。

 

 

2023年12月23日(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」関連のSNSを紹介。

 

桜木かなこさんのインスタを二つ。

 

www.instagram.com

 

トークライブ2023年12月23日

軌跡のなかの時空間

大切な一年間

一期一会に感謝

宇宙のような確率で

たまたま同じ時間をすごす

23という数字のパワーで

引き寄せられた、、、

 

またまた炸裂の断罪ワールド

驚きの連続

本当に参りました

 

 

www.instagram.com

 

二つの投稿には、ねわざワールド品川代表の長谷川秀樹さんにコメントを頂いた。

 

桜木かなこさんtiktok

 

T-1トークライブ終了後

撮影場所 チケット&トラベルT-1

曲 吉川晃司 エロス

 

 

www.tiktok.com

 

ここからはツイッター(X)。

 

桜木かなこさん

 

失敗は成功のもとと言いますが

さすがにこのご時世と芸能界というかスポーツ界というかこの世界はやり直しがきかないから

悲しいですが

悪いことをされた被害者のかたも本当にこころがズタズタなんだろうし

なんかもう加害者も被害者も

なんかもう

絶望感がすごくありました。

 

 

チケット&トラベルT-1

 

安楽智大のことかな?

安楽もある意味、被害者だと思うので、この先どう変われるのか、注目したい。

ところで今回の桜木かなこさんは、お金と道徳の両立や七福神の話など冴え渡っていました。

 

 

桜木かなこさん

 

今回も大切なこと学べましたが

自分とちゃんとした人間じゃないので

本当に慎重に生きていきたいけど

難しいですよね。

四苦八苦して生きているだけでもういっぱいいっぱいなので

本当に他人事じゃなくて

すごく胸にささりました。

断罪ありがとうございました。

 

 

長谷川秀樹さん

 

お世話になりました。

ありがとうございました。

勉強になりました。

考えさせられることばかりです。

チェキ大事に保管いたします。

またお会いできることを楽しみにしております。

 

 

 

チケット&トラベルT-1

 

桜木かなこさん、二見宛に投稿する内容も、何故か長谷川秀樹さんに間違って送信。

丁寧に返信するところが長谷川さんらしい。

長谷川さんにスターバックスカード、かなこさんファンに楽屋お見舞いを頂きました。

 

 

桜木かなこさん

 

長谷川さんに送ってたなんて!

インターネット音痴です

申し訳ないです

 

 

チケット&トラベルT-1

 

桜木かなこさんと長谷川秀樹さん、二人とも天然なところがあるので、それはそれで面白い。

かなこさんと松井稼頭央監督。

2024年は阪神対西武の日本シリーズが見たい。

 

 

桜木かなこさん

 

トークライブ

ありがとうございました。

とても他人事ではない緊張感の走る刺激的なストーリー満載で

またみんなで盛り上がりました!

とても楽しかったです

ありがとうございました

 

 

トークライブ関連ではないが、サバイバル飛田

 

掘った※子パイセンとBDルールで最終決着戦を!

 

 

二見社長

 

ブレイキングダウンの1分ではつまらないので、T-1二見ルールの2分30秒ならOKでモニカ!

サバイバル飛田には特別に初公開の画像をプレゼント!

 

 

 

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(C)T-1

 

2024年は阪神タイガース埼玉西武ライオンズ日本シリーズが見たい。

阪神と西武は、1985年の38年前に一度対決している。

 

既述した通り、2023年はお客さんを入れてのトークライブを3回開催したが、3回ともゲストは桜木かなこさん。

さらに2023年はツイキャス無料配信を5回行ったが、5回とも桜木かなこさんが出演。

ツイキャス無料配信も1月2回、2月2回配信したが、次が約9ヶ月ぶりの11月17日と空いてしまった。

 

二見社長 ツイキャス

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2022年7月17日、約5年3ヶ月ぶりにトークライブを復活開催したが、その時も桜木かなこさんがゲスト(当時は鈴宮かなこ)。

 

ホントかなこさんには感謝している。

 

2024年はどういう年にしたいか?

 

まずは健康第一。

健康でなければ「チケット&トラベルT-1」は営業できないし、イベント開催も無理。

 

面白い仕掛けをしたいと思っているが、ただブログやSNSを更新して、イベント開催するだけでは変わらない。

 

もっと違うことをしないといけない。

 

2023年一期一会に感謝。

 

それでは皆さん、良いお年を。

 

なお、2023年チケット&トラベルT-1の営業は12月30日(土)まで。

新年は1月2日(火)から営業。

 

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二見社長「安楽智大を責任取らせて終わりでいいのか」桜木かなこさん「お金と道徳を両立させないと」 阪神初の連覇とタニマチ問題 侍ジャパン新監督発表が遅れた理由 厳戒態勢を敷いて開催何事もなく終了

12・23(土)T-1トークライブ、安楽パワハラ問題と岡田の次の監督、残るはプロレスとRIZIN 橋本宗洋対MICHIKO、太田忍対瀧澤謙太、低レベルな争い 榊原信行イベント中止 中井りんの卑猥な写真

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2023年12月23日(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」に多数のご来場、ありがとうございました。

 

「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」について3回に渡って更新する。

 

 

画像は16枚アップ。

以下、16枚の内訳。

 

トークライブ関連を14枚。

14枚のうち、水道橋秘密基地で撮影が6枚、チケット&トラベルT-1で撮影が8枚。

 

 

桜木かなこさんのツイッター(X)、フォロワー232記念を1枚。

 

1・4(木)「東京女子プロレス後楽園ホールのポスターを1枚。

 

下の画像は、長谷川秀樹さんにスターバックスカード、かなこさんファンには楽屋お見舞いを頂いた桜木かなこさん。

 

 

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今回は初参加が1名、2月3日以来の参加の方が2名。

それ以外はトークライブ皆勤賞の方々。

多くの常連さんが集まった。

 

因みに女性の参加者は2名。

 

 

初参加の方は、東北楽天ゴールデンイーグルス安楽智大の話を聞きたくて参加。

トークライブは初参加でも、「チケット&トラベルT-1」の常連さん。

 

桜木かなこさんは、「T-1トークライブ」4度目の参戦。

2023年はお客さんを入れてのトークライブは3回開催したが、3回ともゲストは桜木かなこさん。

 

かなこさんも常連さんの顔を覚えて大分リラックスできたのもあってか、今までの中で一番話すことができた。

 

 

12月23日のトークライブは、内通者や密告者が来る可能性がゼロではなかったため、厳戒態勢を敷いて開催となったが、何事もなく終わった。

 

12・23(土)厳戒態勢のT-1トークライブ当日券情報 二見から木村響子に言いたいのは、プロレスLOVEあるのか?そこに愛があるのか?ミスター雁之助氏との訴訟残念 桜木かなこさん23パワー

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当初は第2試合を安楽智大セミファイナルに格闘技の話題を行う予定だったが、安楽の話がかなりボリューム感のある内容になったので、安楽をセミに、格闘技を第2試合に変更となった。

 

よって、以下の試合順で行われた。

 

第1試合 岡田彰布監督の次の監督訂正版

 

第2試合 虚像に満ちた格闘技界

 

セミファイナル 文春でも報じない安楽智大によるパワハラ問題

 

メインイベント 木村響子ミスター雁之助氏を訴えた前代未聞の事態について考察

 

 

12・23(土)T-1トークライブは過去最高の緊張感、厳戒態勢 虚像に満ちた格闘技界 木村響子ミスター雁之助氏を訴える 榊原信行はPRIDEから変わっていない、笹原圭一は浮かれポンチ、風前の灯火

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口外禁止のトークライブなので、内容は書けない。

書ける範囲で触れていくが、ここは野球ブログなので、第1試合とセミファイナルについて更新。

 

第2試合とメインイベントは、12月27日更新予定の極上の二見激情ブログで取り上げる予定。

 

まず第1試合、岡田彰布監督の次の監督訂正版。

 

2022年11月27日「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」で、阪神タイガース岡田彰布監督の次の監督について、あの人だと予言。

 

ところが、あの人からこの人に変わりそうになったため、この人に変更となった話と、その理由。

 

18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神タイガース

2024年は球団史上初のリーグ連覇を目指すシーズンとなる。

 

阪神タイガース初の連覇の可能性は、充分にあると思う。

連覇の可能性はかなり高い。

 

阪神と言えば、タニマチとの問題が毎年のようにクローズアップされるが、これについて面白いことをある記者から聞くことができたので、その話題。

 

阪神以外では、千葉ロッテマリーンズ吉井理人監督と、東京ヤクルトスワローズ高津臣吾監督の次の監督についても予言。

 

10月3日、侍ジャパンの新監督に井端弘和が就任を発表。

アジアプロ野球チャンピオンシップ開催の約1ヶ月半前と、何故ここまで発表が遅れたのか?

その理由。

 

実はあの人が就任予定だった。

その話が無くなったので、井端になった。

 

佐々木朗希のポスティングに関して言及。

 

 

次にセミファイナル、文春でも報じない安楽智大によるパワハラ問題。

 

事前に「文春は安楽智大パワハラ問題は載せない」と予告した通り、掲載しなかった。

 

何故スポーツ報知が、田中将大のことをすっぱ抜いたのか?

 

加害者は安楽だけなのか?

安楽以外に加害者がいたかどうか?

被害者は本当に10人だけなのか?

石井一久前監督の責任について。

 

12月21日、FRIDAYデジタルが、パワハラ騒動で事実上クビの安樂智大がユーチューバーに…!?楽天が恐れる「第2のガーシー化」という記事を配信。

 

これも以前に書いた通り、安楽はYouTuberに転身しないし、暴露もしない、とブログで書いたが、これらについて全部解説した。

 

東北楽天ゴールデンイーグルスは、11月30日の会見で幕引きとしたいようだ。

 

安楽智大だけ責任を取らせて終わりでいいのか?

 

一連の問題点は大きく言って二つ。

 

具体的には書けないが、一つ目は楽天球団。

 

二つ目はメディア、マスコミの在り方。

 

メディア、マスコミの問題はプロ野球に限った話ではない。

 

情報統制しているので、本当に知りたいことを報道しない。

 

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

 

安楽智大は立ち回りがあまりにも下手過ぎた。

 

安楽智大の恩師、済美高等学校野球部・上甲正典監督との、「感動 ラストミーティング」を見てほしい。

 

www.youtube.com

 

これを見ると、何とも言えなくなるが、安楽はこの頃の気持ちを思い出してもらいたい。

 

安楽は今回の失敗を活かすことができるのか?

非常に興味がある。

 

自分が記者なら、一番取材したいのは安楽智大

 

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

桜木かなこさんと参加者のSNSを紹介。

 

桜木かなこさんのインスタ。

www.instagram.com

 

かなこさんから、再びフォロワーが232になった、とメッセージが届いた。

 

 

桜木かなこさんのツイッター(X)。

「愛、深いですね!わくわく」と投稿。

 

 

長谷川秀樹さんのツイッター(X)。

 

「格闘技&プロ野球&プロレスにかんする『ここだけの話』が満載です」

「お金とスポーツについて考えさせられました」

「お金を増やして投資したいです」と投稿。

 

 

画像は、長谷川さんからスターバックスカードを頂き、大喜びの桜木かなこさん。

 

 

makiraさんのツイッター(X)。

 

二見社長というと怒っている姿の印象が強いが阪神優勝で機嫌の良い二見さんを見るのは気持ちがいい」

「サングラスでも隠せない表情が絵になる」と投稿。

 

 

プロ野球、格闘技、プロレスの事件とそれのマスコミ報道の在り方」

「桜木かなこさんがプロスポーツはお金と道徳を両立させないといけない。どちらか一方ではダメとの意見に心から同感」

「かなこさんは的が外れているようで確信をついていて面白かった」と投稿。

 

 

確かに、桜木かなこさんの「お金と道徳を両立させないといけない」という意見には同感だ。

 

つまり、両立ができていないスポーツ選手が多いってことだ。

特に目立つのは、プロ野球選手と格闘家。

 

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html

 

12・23(土)厳戒態勢のT-1トークライブ当日券情報 二見から木村響子に言いたい、プロレスLOVEはあるのか?そこに愛があるのか?ミスター雁之助氏との訴訟残念 桜木かなこさん23パワー

12・23(土)T-1トークライブ、安楽パワハラ問題と岡田の次の監督、残るはプロレスとRIZIN 橋本宗洋対MICHIKO、太田忍対瀧澤謙太、低レベルな争い 榊原信行イベント中止 中井りんの卑猥な写真

t1gp23.blog.fc2.com

 

 

冒頭の画像は、2月21日「プロレスリング・ノア 武藤敬司引退試合」東京ドームでの桜木かなこさん。

 

前半は、12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」の当日券情報、トークライブの見どころについて。

 

後半は、桜木かなこさんのSNSや、長谷川秀樹さんの来店など紹介。

 

 

画像は15枚アップ。

以下、15枚の内訳。

 

2月21日「プロレスリング・ノア KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE~HOLD OUT~」東京ドームでの桜木かなこさん単独を1枚、二見&かなこさんを1枚、武藤敬司入場&オーロラビジョンに蝶野正洋を1枚。

 

桜木かなこさんのツイッター(現在はX)を2枚。

 

8・20「シン・T-1トークライブvol.6 二見社長×桜木かなこ~T-1開業28周年祭~」を1枚。

12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」のビジュアルを2枚。

 

長谷川秀樹さんからのお土産を1枚、購入したグッズを4枚。

 

2024年1月4日「新日本プロレス」東京ドームのビジュアル広告を2枚。

 

 

12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7」の当日券情報をお知らせする。

 

17時40分まで「チケット&トラベルT-1」で発売。

会場の水道橋秘密基地では販売しないので、ご注意を。

 

シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦

 

2023年12月23日(土)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時

会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)

会場は予約完了時にお伝えします。

アクセス

JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分

入場料 3000円

 

www.t-1.jp

 

 

ゲストへのプレゼント、差し入れは大歓迎です(生ものを除く)。

 

■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売

桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。

直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。

 

■注意事項

トークの内容は口外禁止です。

他言無用ですが、SNS等に感想を書いたり、述べたり、写真をアップするのは問題ありません。

動画撮影と録音は禁止です。

写真撮影は可能です。

アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。

ごみは必ず全てお持ち帰りください。

以上。

 

 

12・23(土)T-1トークライブは過去最高の緊張感、厳戒態勢 虚像に満ちた格闘技界 木村響子ミスター雁之助氏を訴える 榊原信行はPRIDEから変わっていない、笹原圭一は浮かれポンチ、風前の灯火

t1gp23.blog.fc2.com

 

12月23日(土)「二見イヤー最後の二見祭り」は、以下の順で進行。

 

第1試合 岡田彰布監督の次の監督訂正版

 

第2試合 文春でも報じない安楽智大によるパワハラ問題

 

セミファイナル 虚像に満ちた格闘技界

 

メインイベント 木村響子ミスター雁之助氏を訴えた前代未聞の事態について考察

 

12・23(土)T-1トークライブは厳戒態勢を敷いて開催 メインは木村響子の大先輩に当たる元プロレスラーのミスター雁之助氏を訴えるという前代未聞の事態について考察 何故情報が漏れた?

t-1.hatenablog.jp

 

メインイベントは、木村響子ミスター雁之助氏を訴えた前代未聞の事態を語るので、厳戒態勢を敷いて開催することになった。

 

トークライブの見どころは、やはりメインイベントの話に尽きるのではないか。

 

2023年記念すべき二見イヤーの締め括りが、こういう話題になるとは夢にも思わなかった。

 

お客さんを入れてのT-1トークライブに参加したことがあるなら分かると思うが、参加者は「チケット&トラベルT-1」の常連さんと、ゲストのファンの方々(秘密基地での配信を除く)。

 

以前の「ガチトークフタミ塾」だと、一見さんや知らない方の参加者がいたが、「シン・T-1トークライブ」になってから会場を非公開にしているため、当日ふらっと参加できない。

 

現時点で参加者全員、常連さんで身元の確認ができている方。

 

内通者、密告者が参加するには相当ハードルが高い。

この状況でスパイが来たら凄いこと。

 

厳戒態勢を敷くに越したことはない。

 

ミスター雁之助氏との訴訟に関しては、二人とも知っているだけに残念だな、と。

 

ミスター雁之助氏は、「T-1スペシャル」と「T-1クライマックス」のリングアナウンサーを務めてもらった。

木村響子は「T-1グランプリ」に2度出場している。

 

現在は木村と関わり合いはないが、かつては縁があって主催大会に出場してもらったわけだから。

 

二見から木村響子に言いたいのは、プロレスLOVEはあるのか?

って話だ。

 

 

プロレスLOVE(プロレスラブ)は、ご存知のように武藤敬司が掲げていたコンセプト。

 

木村は元女子プロレスラーなんだろ。

 

プロレスに対する強い愛はあるのか?

 

そこに愛があるのか?

 

それを一番言いたい。

 

皆さん、12月23日は水道橋秘密基地でお会いしましょう。

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

 

次に桜木かなこさんがインスタで、ねわざワールド品川代表・長谷川秀樹さんのコメントを画像にて紹介。

 

無明に光を

闇を照らす二見社長の断罪トークライブ

真髄を見ている狂いなき瞳を心から応援しましょう

 

www.instagram.com

 

この桜木かなこさんの文章は、非凡なセンスを感じさせる。

 

桜木かなこさんのツイッター(現在はXだが、変わらずツイッターと表記))を紹介。

 

フォロワーさま

230人になってて

フタミパワー

感じます

23すごい!

 

 

23パワー!

 

桜木かなこさんのツイッターを記念にスクショした。

 

次は2323を目指してほしい。

 

そういえば、23パワーと投稿した少し前にも、桜木かなこさんから「23!」というメッセージを頂いていた。

 

 

 

注目は時刻。

時刻も15時23分、とダブル23だ!

 

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

12月14日、ねわざワールド品川代表・長谷川秀樹さん来店。

 

以下のグッズをお買い上げ。

 

高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN 2023年オリジナルクリアファイル&プログラム&イチロー学習帳&イチロー未来会議クリアファイル 4点セット

 

 

ジ・ウインガー 25周年記念ポストカード&カード

にゃんこキッド バッジ

 

IWA JAPAN 1997年1月24日 後楽園ホール ポスター

IWA JAPAN 1999年2月11日 小田原アリーナ(サブアリーナ) ポスター

CMLL 1999年8月8日 京都KBSホール ミル・マスカラス IWAベルト ポスター

 

 

女子プロレス専門誌 RING STARS Vol.6 石岡沙織インタビュー

女子プロレス専門誌 RING STARS Vol.5 長野美香インタビュー

 

石岡沙織と長野美香のインタビューは貴重。

 

 

ところで、ジ・ウインガーは2017年5月25日から消息不明のまま。

一体、今何をしているのか?

 

長谷川さんには亀屋万年堂のお土産を頂いた。

 

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

 

恒例の雑談コーナー。

 

今回のトークライブとは全く関係のない話をいくつかする。

 

基本的にメディアに出まくる弁護士は信用できない。

 

何人か弁護士と親しくしているが、皆忙しくてテレビに出る余裕なんてない。

ご存知の方も多いと思うが、テレビは拘束時間が長い。

 

月に1回出演とかなら分かるが、拘束時間が長いテレビに何で週に4回、5回と頻繁に出演できるのか、甚だ疑問だ。

 

なので、テレビに出まくる弁護士は、ただのタレントだと思っている。

これはコロナ禍でテレビに出まくった専門家も同じ。

 

医療が逼迫していると主張しておきながら、テレビに出演しまくる矛盾。

逼迫しているなら、テレビに出演する時間などないはずだ。

 

 

親しいプロ野球の記者から、ENCOUNTはニュースサイトのFull-CountやTHE ANSWERなど同じCreative2が運営している、と教えてもらい、さらに、何故RIZINプロ野球関連の太鼓持ち的な記事が多いのか、諸々情報が入った。

時間の都合で12月23日のトークライブでは話題にはしないが。

 

Creative2(クリエイティブツー)が運営しているのは、野球メディア「Full-Count」、総合ニュースサイト「ENCOUNT」、スポーツ総合ニュースサイト「THE ANSWER」、サッカーメディア「Football ZONE web」、ライフスタイルメディア「Hint-Pot」。

 

タツ記事は読むとお金が入る仕組みなので、読まないのが一番。

タツ記事かどうかは、見出しである程度見極めができる。

 

ツイッターでニュースサイトの記事のURLが貼ってあると、リツイート(リポスト)する時「まず記事を読んでみませんか」と表示されるのが鬱陶しい。

 

最後にまた元格闘家が逮捕。

 

元RISE王者、K-1やボクシングで活躍した久保賢司が、風俗営業法違反の疑いで逮捕された。

11月9日に配信された記事の見出しのみ引用。

 

アパート3部屋で性的サービス提供か 男女3人逮捕 禁止地域で店舗型の性風俗営業の疑い

 

因みに自分のツイートのインプレッションは、現時点で99万を超えて、まもなく100万。

もっとも、こんなニュースで数字が高くても嬉しくない。

 

 

久保は11月5日を最後に投稿が止まっている上に、武蔵村山市在住や甲府で仕事と、複数回投稿。

さらに、ジムを辞めて接客業の仕事に就き、ホスピタリティを学んでいる、とのこと。

 

事実でないなら、久保賢司本人から真っ先に指摘されてもいいが、未だ何も言ってこないのが全て。

 

 

なお、久保賢司は同じく格闘家・久保優太の弟。

 

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html