本題の前に極上の二見激情ブログを紹介。
チャトリから信用を無くした北野がアンディ批判 カネの話しかできない長南 未奈が契約義務を果たさず 勘違い女子格闘家が増えた要因 未来対平本、肖像権侵害の疑い?
今回はプロ野球関連の更新を休んで、芸能関係の単行本を中心に紹介する。
その後に神田沙也加さんが急逝の直前に、前山剛久から「しね」と罵倒された問題について取り上げる。
画像は、花火 又吉直樹、僕たちのヒーローはみんな在日だった 朴一を2枚。
神様のコドモ 山田悠介、ビーバップハイスクール 高校与太郎破邪顕正編を2枚。
やり残したこと 北野武、芸能界のアテンド王が教える 最強の店 77軒 渡部建を2枚。
チコちゃんにしかられる クリアファイルを1枚。
都電荒川線の町屋駅周辺と西原四丁目駅を3枚、東京ドームシティ周辺を2枚、計12枚をランダムにアップ。
なお、都電荒川線と東京ドームシティは本文と関係ありません。
因みに都電荒川線の町屋駅周辺と西原四丁目駅についてだが、昨年都電荒川線に何年振りなのか記憶がないくらい乗る機会があったので撮ってみた(多分20年以上乗った記憶がない)。
花火 又吉直樹 300円※追記 売切れ
一般価格 1320円
発売日 2015年3月11日
単行本 152ページ
お笑い芸人二人。
奇想の天才である一方で人間味溢れる神谷、彼を師と慕う後輩徳永。笑いの真髄について議論しながら、それぞれの道を歩んでいる。
神谷は徳永に「俺の伝記を書け」と命令した。
彼らの人生はどう変転していくのか。
人間存在の根本を見つめた真摯な筆致が感動を呼ぶ!
「文學界」を史上初の大増刷に導いた話題作。
僕たちのヒーローはみんな在日だった 朴一 200円※追記 売切れ
一般価格 1650円
発売日 2011年5月24日
単行本 226ページ
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778
チケット&トラベルT-1ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長ツイッター http://twitter.com/T1futami
在日コリアン3世、舌鋒鋭い論客・朴一が、戦後復興期の英雄・力道山からアジアカップ優勝を決めたストライカー・李忠成まで、隣の国からやってきた日本の興行界の花形スターたちの生き様、パワーの源、知られざる苦悩を赤裸々に描く―。
神様のコドモ 山田悠介 200円※追記 売切れ
一般価格 1320円
発売日 2016年3月16日
単行本 230ページ
反省しない殺人者には、死ぬより辛い苦痛が。
虐待を受けた者には、復讐のチャンスが。
そして、愛する者を失った人のもとには、幸せな奇跡が―。
天上界から“神様の子”が見た、1話3分で読める42の物語。
ビーバップハイスクール 高校与太郎破邪顕正編 100円※追記 売切れ
一般価格 580円
発売日 2010年12月1日
428ページ
YMKC「BE-BOP HIGHSCHOOL」1994年第25巻~1995年第26巻を収録
やり残したこと 北野武 売切れ
一般価格 1760円
発売日 2015年4月23日
単行本 315ページ
たけしに「やり残したこと」などあるのか?
2015年・68歳、今の北野武のすべてを語る。
映画、テレビ、数十年ぶりに行ったライヴ―ビートたけとし北野武の真実に迫り続けるインタヴュー・シリーズ11冊目、刊行!
芸能界のアテンド王が教える 最強の店 77軒 アンジャッシュ 渡部建 売切れ
一般価格 1430円
発売日 2014年9月26日
単行本 136ページ
店年間500軒食べ歩く芸能界のグルメ王が今、本当にお薦めしたい店。
仕事とプライベート併せ、年間500軒の店を巡るアンジャッシュの渡部建さん。
食べ歩きブログ「わたべ歩き」は一日5万PVを集める人気ですが、本書ではブログ未掲載の店も含め、渡部さんが「本当にお薦めしたい店」だけを厳選して、シチュエーション別にご紹介します!
個室で蟹をさばいてくれる店、世界遺産のオムレツの店、串のない焼鳥の店、手づかみで魚介を食べる店、出会い系立ち飲み焼肉の店・・・などなど、知られざる名店がいっぱい。
デート、打ち上げ、合コン、接待、女子会など、店選びの参考にしていただければ、あなたの株があがること間違いなし! ! の、お役立ち本です。
チコちゃんにしかられる オリジナルクリアファイル 売切れ
やよい軒の期間限定キャンペーン「チコっといいことあるかも?ハンバーグ定食」のD賞のオリジナルファイルです。
A4サイズ
グッズの紹介はここまで。
昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。
神田さんが亡くなる直前に、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」で共演していた俳優であり、交際相手の前山剛久と激しく口論する音声が存在していることが、『週刊文春』の取材でわかった。
中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあったという。
1月5日、神田沙也加さんが急逝の直前に、恋人から「死ね」だの罵倒された音声データを週刊文春が公開。
神田さんを死に追い込んだのは前山剛久ではないか?とネット上では炎上。
その後、前山は体調不良により2月に予定していた舞台を降板、芸能活動を当面の間休止すると発表された。
ここで一番の問題なのは、前山が神田さんを罵倒した件についてメディアやマスコミが一切報じないことだ。
事実上『週刊文春』だけで、後追い報道が全くない。
これは酷くないか?
前山の所属事務所はワタナベエンターテインメント(ナベプロ)。
ナベプロに忖度しているとしか思えない。
もしくは圧力があった可能性は否定できない。
これがSNSの誹謗中傷による自殺だったら、メディア、マスコミ、芸能人総出で書いたヤツをネットリンチにしただろう。
でも前山剛久だと、事務所が大きいからダンマリだ。
日頃から誹謗中傷がと言っている芸能人、コメンテーターは、何でこの件については何も言わないんだ?
誹謗中傷ではないが、東出昌大と唐田えりかの不倫の時なんかバッシングしまくっただろ?
東出と唐田は大きな事務所ではなかった。
まさしく、芸能界、テレビ局、マスコミの闇だ。
力のない事務所の場合には徹底的に叩き、大きな事務所、例えばジャニーズ事務所だと完全スルー。
こういうことがまかり通り、平然と行われるところに恐怖しか感じない。
テレビ、マスコミによる大本営発表や世論操作、印象操作に騙されないでほしい。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
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