アーカイブ配信が終われば次のイベントに向けて動く　次のゲスト候補はタッグを組むと面白い方と、嫌いな女子格闘家　千葉ロッテ　マリーンズボアベスト、CLM BIG Tシャツ、荻野貴司2022年ピンバッジ

二見激情ブログ

10・3（月）の配信で二見は誰を斬るのか？自分に甘い榊原CEOの存在自体が格闘技界のイメージダウン、新しい人に任せるべき　太鼓持ちのジャン、忖度だらけのジョビン、見苦しいヤマケン、信者は瓜二つ

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最初の画像は、「シン・T-1トークライブvol.2」配信中に視聴者が撮影したもの。

10月3日秘密基地でツイキャス配信された「シン・T-1トークライブvol.2　二見社長が世論を斬る～水道橋の金券ショップ、27年の事件簿～」、アーカイブ配信中！

アーカイブ配信は今日含めてあと2日、明日10月17日（月）23時59分まで。

明日まで視聴可能なので、これが最後の宣伝。

その後、千葉ロッテマリーンズのグッズを紹介する。

画像は、「シン・T-1トークライブvol.2」の配信を1枚、アーカイブ配信を2枚。

11月12日「DEEP 110 IMPACT」後楽園ホール大会、大島沙緒里対古瀬美月戦を1枚。

マリーンズボアベストを3枚、CLM BIG Tシャツを2枚、荻野貴司2022年ピンバッジを1枚。

千葉ロッテ2022年スローガン「頂点を、つかむ。」岩下大輝、佐々木千隼、唐川侑己を1枚ずつ、2021年千葉ロッテ戦（ZOZOマリンスタジアム）を1枚、計14枚アップ。

同じ事の繰り返しになるが、読売ジャイアンツ戦のスターシート、チケット被害事件の真相を初公開。

今回の配信でしか言わないので、10月18日以降はお蔵入りとなる。

「CPE キャットファイト」代表のTHOGOさんが管理している秘密基地で配信したが、音質、画質が良かった、と評判が良い。

プラス4カメラあった。

下記の画像のように、この画像は謄本なのか、土地の権利書なのか、忘れたが、証拠の物を公開した。

今回の配信でお茶爆のシステムを初めて知ったが、お茶爆の特典は、例の女性に関する話。

衝撃のカミングアウト。

配信中に例の女性の正体について発言しているので確認を。

配信チケットは下記にサイトで購入を。

twitcasting.tv

昨日追加で1名、「シン・T-1トークライブvol.2」のアーカイブ配信を購入した方がいた。

これでアーカイブ期間中にお買い上げの方は5人。

2年前の調査になるが、2020年9月15日、ZAIKO株式会社が、ZAIKOユーザーを対象とした、コロナ禍以降（2020年3月～8月期）におけるオンラインライブ配信に関するマーケット調査結果を公開。

その調査によると、ライブ配信チケットの購入や視聴するために使用されているデバイスのうち、最も多いのは「スマートフォン」、Twitterからの流入によるチケットの購入が最も多い。

ライブ配信チケットを購入するタイミングは、前日までの購入が最も多い約60%、当日の購入も約30%にのぼる。

アーカイブ購入者は、全体の約5％とのこと。

以下、調査結果。

ライブ配信のチケット購入に使用したデバイス

1位　スマートフォン　80.9%、2位　PC　16.2%、3位　タブレット　2.9%

ライブ配信の視聴に使用したデバイス

1位　スマートフォン　61.2%、2位　PC　31.8%、3位　タブレット　7.0%

ZAIKO上のライブ配信を視聴したユーザーの人口統計

性別:女性 56.5%　男性 43.6%

年齢:1位　26～34歳　29.7%、2位　35～44歳　24.8%、3位　18～25歳　21.5%

ウェブサイトへのトラフィック

1位　Twitter　39.93%、2位　メディア & 公式サイト　27.96%、3位　Facebook　4.08%、4位　Instagram　2.87%

配信チケット購入のタイミング

1位　イベント前　67%、2位　イベント当日　27.5%、3位　アーカイブ期間　5.5%

以上。

調査では、当日にチケットを購入する割合が27.5%、アーカイブ期間が5.5%、当日からアーカイブは33%という結果となった。

T-1の場合当日が伸びたのもあって、当日が30%近くあり、当日からアーカイブは40%を超えた。

アーカイブは15%以上あるので、その意味から見れば善戦と言える。

有料配信は初めてなので、これを次に活かさないと。

視聴者のツイッターを紹介。

いえいさん

お世話になっております
先日の配信は楽しかったです
特殊な事情とは言え、大量買い取りの恐ろしさを実感しました
今度の日曜日東女のチケットを買いに寄りたいと思っております
— いえい (@ieivtr) 2022年10月14日

自分の場合は、金額の被害だけで済んでいるので直ぐに切り替えることができた。

例の加害者と言っていいのか、あちら側の人は衝撃的な結末だったので、その側面から見れば、別の意味で怖さを感じた。

再三言うように、怖さを感じた意味はアーカイブ配信で確認を。

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26秒のダイジェスト版をTHOGOさんのインスタ、ツイッターなどで配信中で、大体の雰囲気は伝わる。

T-1トークライブ　26秒ダイジェスト版

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何度も書くが、明日までが視聴できる最後のチャンス。

無視する人を相手するほど暇じゃないので、買わない人とは関係を断ち切る（2020年以降、店に一度も来ない上に配信を購入しなかった人が対象）。

アーカイブ配信が終われば、10月18日からは次のイベントに向けて動いていく。

配信中に、次のゲスト候補に2人の名前を挙げた。

1人は、タッグを組んだら面白い、と言った方。

この方は7月17日と同じようにお客さんを入れて、配信なしの完全他言禁止のシークレットトークで行いたい。

もう1人は女子格闘家。

これは推している女子格闘家ではない。

推しと言えば、大島沙緒里選手がいるが、大島選手ではない。

嫌いな女子格闘家の名前を出した。

こちらは客入れなしの有料配信で行いたい。

2人とも交渉したわけでないので、勝手に名前を出した形。

ただタッグを組めば面白いと言った方は、ゲストに来てくれるのではないか。

女子格闘家は交渉が大変だと予想。

ハードルは高いと思う。

これはあくまでも理想だが、年内はこの2回のイベントをやって2022年を締め括り、2023年のフタミイヤーに繋げていきたい。

11月下旬に1回、もう1回を12月にできればベスト。

年内あと2回開催を目標にやっていく。

それから本日10月16日から10月23日まで「DEEP＆DEEP JEWELSラウンドガールオーディション」をニコ生で配信。　

「DEEP」に媚を売っているつもりはないが、「RIZIN」と違ってクリーンだ。

何が違うのか説明する。

DEEPはエントリーした女性全員に、課金された分のバックがある（20%と聞いている）。

RIZINは事務所所属の女性にはバックあり、一般女性（事務所所属ではない）にはバックなし。

DEEPは課金されたお金は、全てラウンドガールのために使われる。

RIZINは課金されたお金についての説明が未だにないので、何に使われるのか不明。

DEEPは上位4名が当選。

RIZINは最終面接に進出できる権利を得るための課金で、事務所所属ではない2位や10位が落選し、事務所所属の23位が当選した。