レディースリング2008年1月、08年3月号T-1グランプリ＆T-1スペシャル掲載 ○○が○○○い伊澤星花の教育とは？輝美は三度の食事よりも人の悪口を言うのが好きなのか？
冒頭の画像は、2019年11月に行われたプレミア12決勝戦、優勝した日本代表（侍ジャパン）。
2023年11月16日から東京ドームで、「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」が開催される。
10月24日、侍ジャパン井端弘和監督の初陣となる、26人の出場選手を発表した。
「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」侍ジャパンについて更新。
雑談コーナーでは、12年前の2011年（この年は平成23年）に頂いた今治タオル3枚セットについて取り上げる。
11/16（木）12時 韓国対オーストラリア 19時 チャイニーズ・タイペイ対日本
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 東京ドーム
冒頭を含め、画像は17枚アップ。
以下、17枚の内訳。
2019年プレミア12決勝戦 日本対韓国を4枚。
2019年プレミア12 日本対韓国を4枚。
2019年プレミア12 日本対メキシコを1枚。
2019年プレミア12 韓国対アメリカを1枚。
2019年プレミア12 韓国対メキシコを2枚。
2019年プレミア12 日本対韓国当日券売り場、完売の貼り紙を1枚。
アジアプロ野球チャンピオンシップ2017 日本対台湾、台湾応援団を2枚。
HOTEL USE ホテルユーズ タオル3枚セットを2枚。
11/17（金）12時 オーストラリア対チャイニーズ・タイペイ 19時 日本対韓国
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 東京ドーム
日本代表（侍ジャパン）スタッフ
監督 井端弘和
ヘッドコーチ 金子誠
投手コーチ 吉見一起
バッテリーコーチ 村田善則
内野守備・走塁コーチ 梵英心
外野守備・走塁コーチ 亀井善行
アジアプロ野球チャンピオンシップは、若手育成を目的に開催する国際大会。
優勝賞金2000万円。
参加資格は24歳以下（1999年1月1日以降生まれ）、もしくは入団3年目以内。
オーバーエージ枠（29歳以下）として3人まで出場できる。
以下、日本代表（侍ジャパン）26人の出場選手。
所属球団、選手名、年齢、2023シーズンの成績
投手
読売ジャイアンツ 赤星優志 24歳 5勝5敗 防御率3・39
東京ヤクルトスワローズ 田口麗斗 28歳 3勝5敗33セーブ 防御率1・86
東京ヤクルトスワローズ 吉村貢司郎 25歳 4勝2敗 防御率4・33
千葉ロッテマリーンズ 横山陸人 22歳 2勝3敗1セーブ 防御率5・26
東北楽天ゴールデンイーグルス 早川隆久 25歳 6勝7敗 防御率3・44
埼玉西武ライオンズ 今井達也 25歳 10勝5敗 防御率2・30
埼玉西武ライオンズ 隅田知一郎 24歳 9勝10敗 防御率3・44
埼玉西武ライオンズ 佐藤隼輔 23歳 1勝2敗 防御率2・50
北海道日本ハムファイターズ 根本悠楓 20歳 3勝1敗 防御率2・88
捕手
広島東洋カープ 坂倉将吾 25歳 2割6分6厘 12本塁打 44打点
中日ドラゴンズ 石橋康太 22歳 2割5分7厘 2本塁打 9打点
埼玉西武ライオンズ 古賀悠斗 24歳 2割1分8厘 2本塁打 20打点
阪神タイガース 佐藤輝明 24歳 2割6分3厘 24本塁打 92打点
広島東洋カープ 小園海斗 23歳 2割8分6厘 6本塁打 31打点
横浜DeNAベイスターズ 牧秀悟 25歳 2割9分3厘 29本塁打 103打点
読売ジャイアンツ 門脇誠 22歳 2割6分3厘 3本塁打 21打点
オリックス・バファローズ 野口智哉 24歳 2割2分6厘 2本塁打 19打点
オリックス・バファローズ 紅林弘太郎 21歳 2割7分5厘 8本塁打 39打点
外野手
阪神タイガース 森下翔太 23歳 2割3分7厘 10本塁打 41打点
読売ジャイアンツ 秋広優人 21歳 2割7分3厘 10本塁打 41打点
中日ドラゴンズ 岡林勇希 21歳 2割7分9厘 3本塁打 31打点
千葉ロッテマリーンズ 藤原恭大 23歳 2割3分8厘 3本塁打 21打点
北海道日本ハムファイターズ 万波中正 23歳 2割6分5厘 25本塁打 74打点
チケット＆トラベルT-1ホームページ（東京・水道橋）
チケット＆トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
オーバーエージ枠の3人は、田口麗斗、今井達也、坂倉将吾。
2023年「WBC」牧秀悟、2019年「プレミア12」田口麗斗、2022年11月「侍ジャパンシリーズ」佐藤輝明の3人を除き、23人は代表初選出。
但し、藤原恭大、万波中正は2023年3月強化試合でサポートメンバーとして出場。
11/18（土）12時 日本対オーストラリア 19時 韓国対チャイニーズ・タイペイ
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 東京ドーム
以下、読売巨人、中日が3人、広島、東京ヤクルト、オリックス、千葉ロッテ、北海道日本ハムが2人、横浜DeNA、東北楽天が1人。
福岡ソフトバンクホークスは、12球団で唯一選出がなかった。
ソフトバンクは、3大会ぶりの世界一に輝いた今年3月のWBCに甲斐拓也、近藤健介、周東佑京、牧原大成（追加招集）の4人、2021年の東京五輪には、甲斐、柳田悠岐、栗原陵矢、千賀滉大（追加招集）と同じく4人が代表入り、侍ジャパンの常連とも言えたソフトバンク勢。
主要国際大会でソフトバンクの選手が選ばれないのは初めて。
井端監督は、「オーバーエージ3名、WBC組1名、それ以外はほとんど代表初めてなので、若い選手を中心に今後の野球界をしょって立って欲しい」とコメント。
24歳以下、または入団3年以内の選手が主体の大会で、WBC組から唯一牧秀悟を選出。
井端監督「WBC組から1人は絶対呼びたかった」とのこと。
初開催で優勝した2017年の前回に続いて連覇を狙う中で、スタメンについて井端監督は、「決めているのは4番の牧選手ぐらい。WBCに今年出たので若い選手をどんどん引っ張ってほしい」と期待を寄せていた。
11/19（日）11時 3位決定戦 18時 決勝戦
アジアプロ野球チャンピオンシップ2023 東京ドーム
アジアプロ野球チャンピオンシップ第1回大会は2017年11月に実施。
第1回大会は、稲葉篤紀監督の日本が優勝。
第2回大会は2021年11月に開催予定だったが、コロナ禍のため2023年11月に延期された。
6年ぶりの開催。
今大会よりオーストラリアが加わり、日本、韓国、台湾の4チームでの対戦となる。
第1回大会のメンバーで山﨑康晃（横浜DeNA）、今永昇太（横浜DeNA）、近藤健介（当時北海道日本ハム、現福岡ソフトバンク）、甲斐拓也（福岡ソフトバンク）、源田壮亮（埼玉西武）、山川穂高（埼玉西武）が、2023年WBCにも選ばれ、世界一に輝いた。
侍ジャパンは11月16日に台湾、11月17日に韓国、11月18日にオーストラリアと対戦。
11月19日に3位決定戦、決勝が行われる。
チケットは各日2試合が観戦できる「1日券」、日本戦以外はエリア内での「自由席」となる。
日本は全ての試合で1塁側。
侍ジャパン 応援フラッグ WBSCプレミア12は完売したので、この記事で紹介したグッズは全て売切れ。
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恒例の雑談コーナー。
こちらの画像は、HOTEL USE ホテルユーズ 今治のバスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、3枚セット。
今治のタオル3枚セットは、12年前の2011年（この年は平成23年）にアユプロジェクトの田中忠幸社長に頂いたもの。
確かお中元の時期だったはず。
何で突然12年前に頂いたタオルか？というと、プロ野球のレギュラーシーズンが終わり、時間が取れるようになった。
プロ野球グッズなど大分減ったこともあって、在庫整理を行ったところ、タオル3枚セットが出てきた。
これは、アユプロジェクトの田中社長に頂いた物だな、と直ぐに思い出し、写真を撮った次第。
丁度、バスタオルを購入しようか、というタイミングだったので、早速使っている。
田中社長と言えば、あゆぷろプレゼンツとして4大会の「T-1興行」をスポンサードしていただいた。
2011年（平成23年）2月3日 あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル～一期一会～ 新木場1st RING
2011年12月8日 あゆぷろプレゼンツ T-1スペシャル～二見イヤー最終戦～ 新木場1st RING
2012年3月19日 あゆぷろプレゼンツ T-1スペシャル～男対女の闘い～ 新木場1st RING
2012年7月4日 あゆぷろプレゼンツ T-1クライマックス～飲酒試合撲滅運動～ 新木場1st RING
4大会の中で一番印象に残っているのは、平成23年2月3日「あゆぷろプレゼンツ 二見記念日 T-1スペシャル～一期一会～」新木場大会だ。
平成23年2月3日二見記念日の一期一会に、マット界随一のお騒がせコンビ、二見とザ・グレート・サスケが初のタッグ結成。
サスケとのコンビは、田中社長の協力なしでは実現しなかった。
最後のNEO戦士、勇気彩、野崎渚が参戦。
試合中にサバイバル飛田が乱入、2対3のフタ・ミ式タッグマッチで再試合。
試合後には、「アイスリボン」を退団したばかりのトラブルメイカー・市井舞が乱入。
市井は二見に対戦を要求すると、二見は総合格闘技ルールならと回答。
市井は快諾したので、二見対市井の対決が決定的となった。
平成23年2月3日、伝説の大会だ。
詳しくはこちらでモニカ！
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Ｔ－１激情＆チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html
