やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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文春は載せない?東北楽天・安楽智大のパワハラ問題、安楽だけなのか? 12・23(土)T-1トークライブでどこも明かすことのない真実を公開 何故報知だけ田中将大の名前を載せたのか?

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冒頭の画像は、楽天スーパーナイター 東北楽天オリックス戦のビジュアル。

 

前半は、球界に激震が走った東北楽天ゴールデンイーグルス安楽智大パワハラ問題。

 

中盤は、12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」について。

 

後半は、ツイッター(現在はX)と桜木かなこさんやお客さんからのお土産、差し入れを紹介する。

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)

http://www.t-1.jp/tk/

チケット&トラベルT-1 ツイッター  http://twitter.com/Ticket_T1

 

画像は14枚アップ。

以下、14枚の内訳。

 

2023年7月4日、東京ドームでの楽天スーパーナイター 東北楽天オリックス戦のビジュアルを1枚。

同じく、楽天スーパーナイターのビジュアル、選手個人、田中将大岸孝之則本昂大を1枚ずつ。

 

 

2021年、メットライフドーム(現在ベルーナドーム)での埼玉西武楽天戦、オーロラビジョン鈴木大地を1枚。

 

12・23「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」のビジュアルを2枚。

 

桜木かなこさんに頂いた桜の花を2枚、ハンドクリームとあけぼの桜&姫栗もなかを1枚ずつ。

 

お客さんに頂いたお土産、差し入れを3枚。

 

なお、画像の岸孝之則本昂大鈴木大地は、楽天の選手ということでアップしただけなので、本文との関連性はありません。

田中将大に関しては、後程載せるスポーツ報知との関連性がある。

 

二見社長 ツイッター  http://twitter.com/T1futami

 

 

球界に激震が走った。

 

11月25日に東北楽天ゴールデンイーグルス安楽智大が、後輩選手への暴力、パワハラ問題が浮上。

11月30日に楽天球団は、安楽のハラスメント行為はほぼ事実と認め、安楽を自由契約にすると発表。

事実上の解雇処分となった。

 

安楽は2021年に自己最多の58試合に登板。

2023シーズンは57試合登板、3勝2敗10ホールド、防御率3・04、楽天中継ぎ陣の主力として活躍してきたが、一連の報道を簡単に振り返っていく。

 

 

11月25日深夜3時、東北楽天の複数選手が、安楽智大から受けたハラスメント行為を球団側に訴えていることがスポーツ紙の報道で明らかになる。

 

ハラスメントの内容は、ある若手選手はZOZOマリンスタジアムのロッカールーム内で下半身を露出させられた行為を訴え、かつて在籍した元選手は頭部を平手打ちされる暴力行為があったことを主張。

 

安楽からパワハラを受けた選手は10人以上で、安楽よりも年下の選手。

 

森井誠之球団社長は取材に対し、被害報告があることを認めた上で、「しっかりと調査する」と説明。

安楽本人や選手へヒアリングを行うと明言。

 

パワハラが明らかになった同日の25日、森井社長は謝罪。

安楽には、自宅待機を命じていると明かした。

 

11月25日に予定されていた安楽の契約更改は、無期限延期となった。

 

また森井社長は安楽と直接あってヒアリングを行ったことを明かし、全選手、監督、コーチ、スタッフに対してアンケートを送り、情報収集を行っているとした。

11月30日がNPBへの保留者名簿の提出期限となっているので、そこまでには発表すると説明。

 

11月30日、森井社長が弁護士同席で記者会見を開く。

 

安楽智大の複数選手へ対するハラスメント疑惑について、東北楽天はアンケート結果と本人のヒアリングや専門家と協議を重ね、ほぼ事実だと判明。

重大な事態と受け止め、保留選手名簿への記載せず、安楽を自由契約にすると発表。

 

137名へアンケート配布を行い、回答率は92パーセント。

安楽智大の複数選手へのハラスメントは、10名の選手が被害を訴え、目撃したことがある選手は40名いた。

 

選手らへのアンケートと安楽本人への聞き取り調査の結果、パワハラだと確認されたのは以下の5項目。

 

1 体を押すなどの身体的接触

2 ロッカールーム内で逆立ちをさせた状態で、下半身を露出させる

3 食事の誘いを断った選手への執拗な電話

4 日常のミスに対する罰金という名目での金銭徴収

5 「アホ」「バカ」などの暴言

 

安楽には29日に自由契約を通告。

安楽は、被害者に謝罪の場を設けたい旨を球団に伝えたという。

森井社長は今後、謝罪会見も行う予定だとした。

 

森井社長は「現時点で、2024年度というのは考えておりません」と、来季の再契約の意思がないことを説明。

2025年以降の契約については「ゼロという発言はできないが、契約意思ありだと思っていただきたくない」と語った。

 

以上、こんな感じだ。

 

 

頭部を平手打ちを行うなどの暴力行為があったという証言があったが、これはかつて在籍した元選手の話なので、5項目の中に入らなかったということか?

 

一連の報道で疑問に感じたのは、大きく言って二つ。

 

一つ目は、何故楽天だけ表沙汰になったのか?

 

二つ目は、ハラスメントを行っていたのは本当に安楽だけなのか?

 

氷山の一角だと見ているし、球界は縦社会。

他の球団でも同じようなことはあるはず。

 

目撃したことがある選手は40名いたという。

つまり、40名は見て見ぬふりをしたことになる。

 

でもこれは球界に限らず、一般社会でもよくある話だ。

 

見て見ぬふりをした40名への批判の声が多くあったが、では、40名を批判し人達はパワハラ、虐めなどの問題と遭遇した際、声を挙げて止めたことがあるのか?

 

安楽1人に対して、被害者10人というのも不自然に感じる。

 

安楽だけでなく他にもいたと思うのが自然だし、被害者は10人どころか、もっと多くいたんじゃないか?

実際、最初の報道では10人以上だった。

 

それと一連の報道で注目すべき点は、安楽智大のハラスメント疑惑について、11月25日の深夜3時に大手スポーツ紙各社(朝刊のスポーツ紙)が一斉に配信したことだ。

 

球界の不祥事に関して言えば、極めて稀な報道の仕方と言っていい。

何故なら、プロ野球選手のスキャンダル、不祥事を朝刊のスポーツ紙が最初に報じるというケースは、この数年全くなかったからだ。

 

例えば、埼玉西武ライオンズ山川穂高が知人の女性に性的な暴行をした問題。

これは、文春オンラインが最初に報じた。

 

すっぱ抜くのは、週刊文春と文春オンライン、週刊新潮とデイリー新潮、FRIDAYデジタルとFRIDAY、Smart FLASHFLASHzakzak夕刊フジ週刊ポスト週刊女性、女性セブンなどの女性誌、その他週刊誌、この辺りだ。

 

マスコミの在り方について問題視されたのは、読売ジャイアンツ坂本勇人と一般女性の中絶トラブルだ。

 

2022年9月、文春オンラインが読売ジャイアンツ坂本勇人が一般女性との中絶トラブルにより、女性が自殺未遂を起こしたと報じた。

ところが、朝刊スポーツ全紙、新聞、テレビと完全スルー。

 

芸能人、政治家の不祥事は鬼の首を取ったように報道するスポーツ紙とワイドショーがダンマリを決め込んだことで、読売巨人への忖度ではないか、と批判が殺到。

 

坂本勇人は、同年6月にも「デイリー新潮」が、「キャバクラで働いた女性に噛みついてケガさせた」として、総額550万円の慰謝料を支払っていたと報じられたが、この時も朝刊スポーツ全紙、新聞、メディアはスルー。

 

今までダンマリを決め込んだ朝刊スポーツ紙が、何故安楽智大パワハラ問題を最初に報じたのか?

 

11月25日は、安楽の契約更改の交渉日だったというのが大きい。

 

楽天球団サイドは、ある程度事実関係の精査を終了していたと思う。

アンケート調査は世論に対するアピールみたいなもので、楽天サイドが情報解禁日を指定して、大手スポーツ紙各社にリリースをしたのではないか。

 

楽天球団がマスコミに情報を流したとみるのが自然だ。

なので、楽天球団が情報提供をしたんじゃないか。

 

勿論、スポーツ紙がすっぱ抜こうとした可能性もある。

バータというか、取引を行った見方もできる。

 

ただ疑問に思う点がさらに一つでてきた。

 

それは、安楽智大パワハラ疑惑を最初に配信した中で(11/25深夜3時の配信のことを指す)、スポーツ報知だけが、パワハラの現場に田中将大がいたという証言を報じたことだ。

 

報知は独自で情報を掴んでいたのか?

それとも、他のスポーツ紙は忖度して載せなかったのか?

 

ということで、12・23(土)T-1トークライブで、東北楽天安楽智大パワハラ問題の真実を公開する。

 

 

2323は最後!口外禁止のシークレットトーク 12・23(土)シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~ 「RIZIN」の話題は外せない 文春でオンラインカジノ

t-1.hatenablog.jp

 

シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦

 

2023年12月23日(土)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時

会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)

会場は予約完了時にお伝えします。

アクセス

JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分

入場料 3000円

 

www.t-1.jp

 

ゲストへのプレゼント、差し入れは大歓迎です(生ものを除く)。

 

■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売

桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。

直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。

 

■注意事項

トークの内容は口外禁止です。

他言無用ですが、SNS等に感想を書いたり、述べたり、写真をアップするのは問題ありません。

動画撮影と録音は禁止です。

写真撮影は可能です。

アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。

ごみは必ず全てお持ち帰りください。

以上。

 

何故報知だけが、田中将大が現場にいたと報じたのか?

その理由が分かったので、12月23日に話す。

 

安楽以外で加わった選手はいたのか?

いなかったのか?

どうかも話しをする。

 

 

それと安楽のパワハラ問題は、文春オンライン、週刊文春に載ることはないだろう。

 

理由は、楽天グループの三木谷浩史オーナーが週刊文春の電子版でコラムを連載していたから。

 

今まで三木谷オーナーのスキャンダル的な話題を文春が載せた記憶がない上に、今回の安楽の問題にしても文春は触れていない。

 

2020年9月に、千葉ロッテマリーンズ清田育宏が球団の内規で禁じられていた部外者との会食をしていたことを隠し、球団に虚偽の報告をしていた問題を最初に報道したのはFRIDAYデジタル。

 

その後、新潮と夕刊フジが加わって、千葉ロッテ球団と清田を批判したが、この時も文春は報道しなかった。

 

これも至ってシンプルな理由で、千葉ロッテ球団のコラムを文春で連載しているからだ。

三木谷氏と同じ。

 

独自のルートで安楽パワハラ問題について情報が入ったので、どこも報道しないことを話せると思う。

 

トークライブは口外禁止なので、よろしく。

 

画像は、2023年2月21日、桜木かなこさんに頂いた、あけぼの桜と姫栗もなか。

 

 

二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823

https://www.instagram.com/futami19950823/

二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami

 

画像は、2023年3月21日、桜木かなこさんに頂いた、ハンドクリーム。

 

 

ところで安楽と同じ出身地愛媛県には、何度か取り上げてきたワイルド宇佐美がいる。

どなたか、ワイルド宇佐美の調査をお願いしたい。

 

この画像は、桜木かなこさんに頂いた桜の花で、2023年1月27日に撮影。

弟の志(伊藤志)の仏壇に供えた。

 

 

恒例の雑談コーナーでは、ツイッター(現在はXだが、変わらずツイッターと表記する)を紹介。

 

11月11日、makiraさん。

「もしT-1が大阪に移転したら?というお話しが非常に面白かったので、ぜひ話してください」と投稿。

 

2023年5月28日、お客さんに頂いたお土産。

そのお客さんはmakiraさんのこと。

 

 

二見社長

「2003年を最後に行ってないが、甲子園球場の近隣に1店しか金券ショップが無かった」と投稿。

 

この画像は桜木かなこさんに頂いた桜の花だが、左手にお面が飾ってある。

これも桜木かなこさんに頂いたもの。

 

 

11月16日、長谷川秀樹さん。

「昨年から今年にかけて、無料配信も有料配信も全て拝聴」

「格闘技・プロレスにかんする忖度なしの裏話が満載」

「桜木かなこさんが緊張感ある雰囲気を和ませてくれる」と投稿。

 

11月17日、長谷川秀樹さん。

「野球の会場からの配信は予想外」

「野球はメジャースポーツ」と投稿。

 

2023年6月20日、お客さんに頂いたお線香。

 

 

11月18日、チケット&トラベルT-1

「かなこさんが韓国に興味があり、面白いと思い行った」

「プロレスの会場でもやれれば」と投稿。

 

2023年7月26日、お客さんに頂いた崎陽軒のシウマイ。

 

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html