1997年1月、99年2月「新生I・W・A・JAPAN」ポスター 12・7「ストロングスタイルプロレス」 御意見番気取り、媚売り ゴシップネタで商売して受け身が取れないジョビンと神宮寺しし丸
冒頭の画像は、東北楽天ゴールデンイーグルスのプロ野球選手カード(主に2007年、08年)。
前半は、前回に引き続き東北楽天の安楽智大によるパワハラの根深い問題と、阪神・岡田彰布監督の次の監督訂正版。
中盤は、12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」。
後半は、約1年前の桜木かなこさんとのまだ公開していなかった画像と(丁度下の写真)、かなこさんやお客さんに頂いたお土産、差し入れなど紹介。
画像は14枚アップ。
以下、14枚の内訳。
東北楽天ゴールデンイーグルスのプロ野球選手カード(主に2007年、08年)を1枚。
東北楽天と北海道日本ハムファイターズ(他の球団もあり)のプロ野球選手カード(主に2014年、17年)を1枚。
阪神タイガース(他の球団もあり)のプロ野球選手カード(主に2018年)を1枚。
東北楽天のプロ野球選手名鑑(2010年、13年スポーツ報知発行)を1枚。
阪神タイガース38年ぶり日本一、岡田彰布監督胴上げ、デイリースポーツとスポーツニッポンを1枚ずつ。
12・23(土)「シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~」のビジュアルを2枚。
2022年12月13日、二見&桜木かなこさんを2枚、二見単独を1枚、鍋料理を1枚。
桜木かなこさんとお客さんに頂いたお土産を2枚。
チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋)
チケット&トラベルT-1 ツイッター http://twitter.com/Ticket_T1
前回当ブログで、12・23(土)T-1トークライブでは、文春オンラインを始めどこにも載らない東北楽天ゴールデンイーグルス・安楽智大のパワハラ問題の真実を公開する、と予告。
文春は載せない?東北楽天・安楽智大のパワハラ問題、安楽だけなのか? 12・23(土)T-1トークライブでどこも明かすことのない真実を公開 何故報知だけ田中将大の名前を載せたのか?
文春オンラインが安楽智大によるパワハラ問題の真実を載せない理由は、前回書いた通り。
自由契約となった安楽がユーチュバー(YouTuber)に転身して、暴露する可能性はあるのか?
2015年に発覚した野球賭博問題に関与したとして失格処分を受けた、元読売ジャイアンツの笠原将生はユーチューバーに転身して活躍(?)中だ。
安楽は転身するのか、と言えば、可能性は低いと見ている。
安楽がユーチューバーに転身しない理由については、12月23日のトークライブで話す。
ところで、東北楽天ゴールデンイーグルスの対応にはいくつか疑問が残る。
例えば、楽天球団が安楽智大によるハラスメントの情報収集のために選手、スタッフら137名にアンケート調査を実施した。
回答率は92パーセント。
8パーセント、11名は回答しなかったことになる。
何故11名は答えなかったのか?
森井誠之球団社長から説明はなかったし、マスコミ、メディアはこの件について質問しなかった。
安楽は2015年から2023年まで、9年間楽天に在籍。
今年になってパワハラをやるようになったとは思えない。
実際、かつて在籍していた選手が平手打ちされた、と報道されていたので、数年間パワハラをやっていたのは間違いない。
安楽は、何時から後輩いじめを行っていたのか?
本当に真相解明したいのであれば、辞めた選手に調査を依頼しないといけないが、行っていない。
これもマスコミ、メディアは追及しなかった。
前回書いたが、ハラスメントを行っていたのは本当に安楽一人だけなのか?
11月26日、安楽智大による若手選手へのパワーハラスメント(パワハラ)疑惑の発覚を受け、11月27日に宮城県内で予定されていた選手会納会が中止になったと報じられた。
さらに、11月29日の投手会と捕手会、11月30日の野手会も相次いで取りやめになり、騒動の余波は広がり続けていた。
シーズンをねぎらう意味で、球団納会は大きな位置づけだ。
安楽1人の不祥事で球団行事を中止となったのは、極めて異例なこと。
この時、スポーツニッポンは以下のように報じた。
安楽は自宅待機中だが他にもハラスメントに関与していた人物がいる可能性が完全に否定できない状況で、チーム関係者が多く集まる行事を開催することは不適切と判断したようだ。
以上。
安楽以外で、ハラスメントに関与していた人物がいる可能性が否定できない状況だった。
安楽は欠席しても、加害者と被害者が顔を合わせる可能性があったため、納会は中止になった。
森井誠之球団社長は11月30日に会見を開いた際、安楽以外のハラスメント行為に関する調査について「不十分な部分はあるかもしれない」と継続することを示唆した。
会見後、ゲンダイは以下のように報じた。
今回の調査では、安楽の一件以外にも複数件のパワハラ行為と認定される事案が発覚したという。
今年8月に就任したばかりの森井社長は「契約更改で選手から相談があるまで、会社として把握できなかったことに責任を感じている」と謝罪したうえで、安楽以外の選手がパワハラ行為を行った事実は確認できなかったとして、「批判をするなら球団の管理体制を問うてほしい」とした。
以上。
二見社長 ツイッター http://twitter.com/T1futami
スポーツ報知や一部のマスコミが、パワハラの現場に田中将大がいたという証言を報じた影響なのか、田中への批判が目立つ。
例え田中が安楽のパワハラを看過していたとしても、田中が楽天に復帰したのは2021年からの3年間だ。
安楽が入団した2015年から2020年までの6年間、田中はいない。
既述したように、パワハラを急に始めたとは思えないので、田中以外の先輩達が、看過を続けてきた可能性は充分にある。
炎上となった動画を見てほしい。
安楽智大が内青龍の背中を二度蹴ったのと、田中将大がトレーナーに右肘を当てる悪ふざけを映す動画が拡散され、安楽と田中への批判が殺到したが、フェアじゃない。
— 水道橋の金券ショップ チケット&トラベルT-1 (@Ticket_T1) 2023年12月6日
全員、見て見ぬふりをしている訳だから。
特に安楽の両隣の選手。#安楽智大 #rakuteneagles#東北楽天ゴールデンイーグルス#田中将大 https://t.co/KRYpPsIq5W
これは松井裕樹が500試合登板を記念して、楽天モバイルパーク宮城のグラウンド上で撮ったもの。
最前列の松井を見て、左隣にいる内青龍の背中を、最後列の安楽智大が、ニヤニヤしながら二度蹴った様子と、田中将大が前にいるトレーナーに、右肘をコツンと当てる悪ふざけを映す動画が拡散され、安楽は勿論のこと、田中への批判が殺到した。
これをみて思ったのは、カメラが写っているところでもやっているので、裏ではもっと酷いことをやっているんじゃないか?
ただ安楽は論外としても、田中一人だけを批判するのはフェアじゃない。
何故なら、周りは全員見て見ぬふりをしているからだ。
松井裕樹や則本昂大は気付いているが、苦笑いするだけで注意している様子はない。
特に安楽の両隣の選手。
安楽を見て左にいる選手は知らんぷり(雰囲気的には宋家豪に見えるが)。
ツイッターで教えてもらったが、安楽を見て右にいるのはルーキーの荘司康誠のようだ。
新人で、かつ安楽と同じ投手だ
被害者の可能性があるので、注意できないのは仕方ないかもしれない。
なので、田中だけ責任を問うのは酷な話。
動画を見ても分かるように、楽天球団が安楽のパワハラについて放置していたと言える。
とにかく調査が不十分であるのは明白。
そこを含めて12月23日のトークライブで話しをしたい。
次に、2022年11月27日に行われた、「シン・T-1トークライブvol.3 二見社長×片田直久~榊原信行CEOが最も恐れる2人がマット界に直言~」で、阪神タイガース・岡田彰布監督の次の監督について、あの人だと予言。
二見社長の豊富な情報量、片田直久氏の取材力の高さ 身の危険を感じても戦いは続く 早くも一つ目の予言的中、榊原信行貸金請求事件が明らかに 何処よりも早い、阪神・岡田監督の次を予言、答えは2年後
一部引用
どこよりも早い、阪神・岡田彰布監督の次は誰なのか、すばりあの人だと予言。
岡田監督は2年契約なので、二見の予言の答えは2年後に分かる。
以上。
岡田彰布監督の次の監督について、あの人からこの人に変わりそうになってきた。
昨年11月27日の予言を訂正しないといけない可能性が出てきたので、これも何故そうなりそうなのか、12月23日に話しをする。
12・23(土)T-1トークライブは、安楽智大パワハラ問題と、岡田彰布監督の次の監督訂正版、プロ野球関連の話題は二つ。
残りは格闘技とプロレス関連を1つずつ、という感じになると思う。
少し前の記事だが、9月29日プレジデントオンラインで、野球解説者の江本孟紀氏が「優勝の最大の要因は、岡田監督がチームに緊張感を持たせたことにある。その結果、エラー数は減り、試合終盤での逆転が増えた」という記事を掲載。
記事の一部引用する。
だから阪神は18年ぶりに優勝できた…阪神OB・江本孟紀がみた「矢野前監督と岡田監督の決定的違い」
一部引用
「岡田監督と選手の関係は親父と息子である」ということだ。
じつは岡田が監督になったことで、いちばん大きいのはこの点だと、私は声を大にして言いたい。
雰囲気だけ「怖いオヤジ」であるということだ。
それでは、2022年までの矢野前監督のときはどうだったのか。
それは「兄貴と弟」のような雰囲気だった。
一般的な兄弟の関係であれば、「仲よく支え合う」ほうが微笑ましいし、理想ではあるだろうが、それはあくまでも血縁関係の兄弟間でのことで、勝負の世界では兄弟の絆や情を持つことほど不要なものはない。
以上。
江本氏
「岡田監督と選手の関係は親父と息子に対して、矢野燿大前監督は兄と弟」という意見に同感。
勝負の世界に情は要らない。
阪神が今年日本一になれたのは、岡田監督の手腕が大きい。
岡田監督を見ると、トップが変われば組織も変わるということを改めて感じた。
反面、矢野前監督の例は格闘技界に当てはまる。
兄弟の絆や情を持つことで、世界を目指さず、馴れ合いで満足してしまっている。
そもそも、運営する側が格闘家と、また格闘家同士で馴れ合って良くなることは一つもない。
本来格闘技は負ければ終わりの世界だった。
今では敗者を美化、美談にすることがあまりにも多すぎる。
勝った者だけスポットを当てるべきだ。
この続きは12月23日で。
シン・T-1トークライブvol.7 二見社長×桜木かなこ~2023年二見イヤー最終戦~
2023年12月23日(土)開場 17時45分 開始 18時 終了予定 21時
会場:水道橋秘密基地(チケット&トラベルT-1のすぐ近く)
会場は予約完了時にお伝えします。
アクセス
JR水道橋駅西口&東口下車徒歩2分、都営三田線水道橋駅A2出口下車徒歩4分
入場料 3000円
ゲストへのプレゼント、差し入れは大歓迎です(生ものを除く)。
■桜木かなこ直筆サイン入りチェキの販売
桜木かなこさんとのツーショット撮影を希望の方。
直筆サイン入りチェキを1000円で販売します。
■注意事項
トークの内容は口外禁止です。
他言無用ですが、SNS等に感想を書いたり、述べたり、写真をアップするのは問題ありません。
動画撮影と録音は禁止です。
写真撮影は可能です。
アルコール類を除き、飲食物の持ち込みは可能です。
ごみは必ず全てお持ち帰りください。
以上。
二見社長 Instagram(インスタグラム) futami19950823
https://www.instagram.com/futami19950823/
二見社長 ツイキャス https://ja.twitcasting.tv/t1futami
恒例の雑談コーナー。
上の画像は、一年前の12月13日、桜木かなこさんが見舞いを兼ねて「チケット&トラベルT-1」に来店。
その時の写真。
以前に公開したのは桜木かなこさん単独だったので、ツーショットは初公開。
これは、その後水道橋で食事をした時の二見単独写真。
こちらも初公開。
1年前の12月は、体調が最悪だった時期。
写真を見ると、グラサンを掛けて表情が分からなくても、調子が悪いというのが伝わってくる。
鍋料理の写真。
かなこさんが見舞いに来た際に、一期一会のお人形を頂いた。
この後体調が良くなったので、かなこさんと一期一会の人形のお蔭だ。
画像は、2023年3月15日、桜木かなこさんに頂いたROSENHEIM(ローゼンハイム)のクッキー。
最後にツイッター(現在はX)を紹介。
12月4日、makiraさん。
「トークライブは年末がプロ野球シーズン振り返りとストーブリーグと一番充実」
「野球に興味がある人はぜひ参加してほしい」と投稿。
日曜日水道橋のチケットショップT-1に行ってきた。12月23日のイベント申し込みと2月の大相撲トーナメントのチケットを買った。
— makira (@makirasun) 2023年12月3日
二見社長は阪神日本一のおかげか元気そうだった。トークライブは年末がプロ野球シーズン振り返りとストーブリーグ模様と一番充実。野球に興味がある人はぜひ参加してほしい pic.twitter.com/IV8R9RscDq
画像は、2023年9月26日、お客さんに頂いたお土産(パティスリープラネッツ)。
二見社長 フェイスブック http://ja-jp.facebook.com/syachofutami
T-1激情&チケット http://www.mag2.com/m/M0040916.html