やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

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清田育宏が復帰を前提に発言(呆)プライベートまで週刊誌に売るA子も同罪 清田、井口、福田、奨吾、東妻、岩下、チェン、マーティン、荻野ベストナイン、ルーキーズ20年ピンバッジ、トートバッグ、マフラー

本題の前に極上の二見激情ブログの記事を紹介。

2020年はコロナよりも弟の二見志が亡くなったことが、一番の衝撃的な出来事であった ご供物をいただいた皆さんに感謝

http://t1gp23.blog.fc2.com/blog-entry-1405.html

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千葉ロッテマリーンズのグッズを紹介。

その後に、再び清田育宏の問題について取り上げる。 

画像は、2020年ピンバッジを2枚、ヒッコリー柄トートバッグを2枚、2wayフードマフラーを3枚、2019年のZOZOマリンスタジアムでの千葉ロッテ戦を5枚、計12枚アップ。

 

以下のピンバッジは全て売切れ。 

1 清田育宏 2020年ピンバッジ

6 井口資仁 2020年ピンバッジ

7 福田秀平 2020年ピンバッジ

8 中村奨吾 2020年ピンバッジ

24 東妻勇輔 2020年ピンバッジ

46 岩下大輝 2020年ピンバッジ

49 チェン・グァンユウ 2020年ピンバッジ

79 レオネス・マーティン 2020年ピンバッジ

荻野貴司ベストナイン記念 2020年ピンバッジ

ルーキーズ 2020年ピンバッジ

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千葉ロッテマリーンズ ヒッコリー柄トートバッグ  売切れ 

ヒッコリー柄トートバッグは、2020年千葉ロッテファンクラブ(TEAM26)レギュラー会員の特典。

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チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

http://www.t-1.jp/tk/

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二見社長ツイッター  http://twitter.com/T1futami

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千葉ロッテマリーンズ 2wayフードマフラー  売切れ 

2wayフードマフラーは、2020年千葉ロッテファンクラブデー(TEAM26)の来場特典(有料会員)。

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対象の試合は、2020年10月6日・7日千葉ロッテオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で1試合先着1万名にプレゼントされ(1会員につき1回)、さらに11月4日・5日対福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)でも配布された。

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2wayフードマフラーにはふわふわのボア素材の三角帽子フードとポケット型の手袋が付いており、スタジアム観戦の防寒対策にもなる。

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グッズの紹介はここまで。

1月14日に清田育宏の問題について更新した際、清田の処分について「解雇にはしない、1年間の出場停止と減俸処分になる、松本尚樹球団本部長も処分しないといけない」と予想。

千葉ロッテは1月15日に公式サイトで、清田と松本本部長の処分を発表。

一部引用する。 

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清田育宏選手をめぐる一連の報道を受け、球団内で事実関係を確認した結果、同選手が昨年の札幌遠征において球団ルールに反する不適切な行動を行い、これに関する虚偽報告を行っていたことなどが判明しました。

日頃よりご声援をいただいているファンの皆さま、ご支援をいただいている関係各位の期待を裏切る事態を招き、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。

当球団としましては、事態を重く受け止め、フロント、チームを含め管理、教育を再度徹底し、皆さまの信頼を回復できるよう努めてまいる所存です。

 以上。 

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処分の内容は、清田を無期限謹慎(無期限活動停止)、監督不行き届きで松本本部長を厳重注意。 

解雇にしなかったのは予想通りだった。

不倫は個人の問題だし、虚偽報告は犯罪ではない。

結局犯罪を犯さない限り、契約上クビにできなかったのではないか?

また、口だけでリスクを負わない選手会のこともあるので、もし解雇すると選手会が黙っていないだろう。

 

現状、一番厳しい処分が「無期限謹慎」だったというわけだ。

因みに清田は、春季キャンプには参加できないし、球団施設で練習することも禁止とのこと。

 

ただ罰金か減俸はできたはず。

清田は昨年の12月27日に年俸6000万円の2年契約を結んでいるので、極端なことを言えば、2年間何もしなくても1億2千万円はもらえる。

これはおかしい。

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それから公式サイトで発表された清田のコメントだが、

「深く反省し、また皆さまに応援してもらえるような選手となれるように自分と向き合っていく所存です」

これを見ると、復帰する前提で発言しているから呆れる。

余計なことを言わないほうがいい。

そもそも無期限謹慎って、半年くらいでしれっと復帰させるつもりか?

 

松本本部長への厳重注意は、こんなのは処分でもなんでもない。

この辺りは甘いと言われても仕方ない。

 

以前にも書いたように、今回一番の問題だったのは、清田が虚偽の報告をしたことで、クラスターの発生源になった可能性が高いことだ。

きちんと調査せず、清田の嘘を鵜のみにした球団の責任は大きい。

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あと不倫については、何度も書いてきたように当事者間の問題なので、外野がとやかく言う話ではない。

でも今回ばかりは言わせてもらうと、清田の不倫相手A子についても大概にしろって話だろ(怒)。

 

コロナの隠蔽、虚偽報告、ここまで暴露するのはいい。

でもLINEのやり取りや、清田の恥ずかしい画像など、プライベートなことまで「FRIDAY」に情報を売る必要があったのか?

 

勿論、こんな女と付き合った清田の自業自得だとも言えるが、不倫に関しては清田だけが悪いわけじゃない。

清田が既婚者と知ってて付き合っているんだから、A子も同罪だ。

それをA子だけ被害者面するんじゃねーよ、と思う。

 

相手を制裁したい、社会的地位を下げたい一心で、週刊誌に情報を売ったとしか思えない。

なお、これはあくまでも男性の視点なので、女性とは感じ方、捉え方に差があるのは承知の上で書いた。

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二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

T-1激情&チケット  http://www.mag2.com/m/M0040916.html

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