やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

プロ野球チケット・グッズ情報を中心に、阪神タイガースやプロ野球について“23式”でタイムリーに発信

埼玉西武ライオンズが5年ぶりに東京ドームで開催、4/18(火)福岡ソフトバンク戦 ホームユニフォームプレゼント 松坂大輔始球式登板、郷ひろみスペシャルライブイベント 内野指定席引換&500円クーポン

予定通り金網デスマッチがオープニングだったら、二見対前川のガチ口論はなかった「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」純白の初対決、木村響子対華名 吉田万里子対竹迫望美、「息吹」査定マッチ

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冒頭の画像は、「埼玉西武ライオンズ5年ぶりの東京ドーム開催」のビジュアル。

ビジュアルに登場しているのは、松井稼頭央監督、山川穂高高橋光成

 

埼玉西武ライオンズが、4月18日(火)対福岡ソフトバンク戦で2018年以来、約5年ぶりに東京ドームで公式戦を開催することになった。

この件を中心に取り上げ、その後に埼玉西武の内野指定席チケット引換券&500円クーポンについて更新する。

 

画像は、「埼玉西武ライオンズ5年ぶりの東京ドーム開催」のビジュアルを2枚(冒頭を含む)。

西武戦の2023年内野指定席引換券&500円クーポンを2枚、2023年と2021年のデザインチケットを1枚ずつ。

 

西武2022年、ホーム終盤戦のテーマ「獅力(しりょく)をつくせ WE ARE ONE 2022」を1枚。

ベルーナドーム(2021年はメットライフドーム)での埼玉西武戦2022年を2枚、21年を3枚。

2022年に撮影したベルーナドームと西武球場前駅周辺を3枚、計15枚アップ。

 

2018年4月17日、埼玉西武ライオンズ北海道日本ハムファイターズ戦で、球団史上初の東京ドーム主催試合「ライオンズ・クラシック2018」を開催。

 

2年後の2020年4月21日、埼玉西武ライオンズ千葉ロッテマリーンズ戦で、東京ドームでの主催試合が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止。

約5年ぶりに東京ドームで主催試合を開催することになった。

 

埼玉西武ライオンズは、1塁側ベンチを使用(ベルーナドームでの主催試合は3塁側ベンチ)。

 

埼玉西武ライオンズ 対 福岡ソフトバンクホークス

2023年4月18日(火)開場 16時 試合開始 18時 会場 東京ドーム

 

2階指定席 一般価格 3800円→T-1価格 2700円〜2800円

2階指定席 一般価格 3800円→T-1価格 2500円〜2600円※売切れ

 

在庫状況はホームページで確認を。

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来場者全員に(ビジター応援外野指定席を除く)、2023シーズンより選手が着用する「ホームユニフォーム(非売品)」をプレゼント。

ビジター応援外野指定席【レフト】の観戦チケットをお持ちの方は、ビジター応援グッズ(フェイスタオル)を配布。

 

「S」「L」の2サイズ。

各サイズともに在庫数が無くなり次第、残りのサイズのみの配布。

 

サイズS 着丈 68cm、身巾 50cm、袖丈 32cm

サイズL 着丈 76cm、身巾 61cm、袖丈 38cm

 

チケット&トラベルT-1ホームページ(東京・水道橋):03-5275-2778

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埼玉西武の5年ぶり東京ドーム開催を盛り上げるために、2名ゲストとして来場することが決定した。

 

1人目は、ライオンズOBの松坂大輔

松坂大輔は、当日の始球式に登板。

 

埼玉西武ライオンズ5年ぶりの東京ドーム開催」のビジュアルに、松坂大輔郷ひろみも登場。

 

 

2人目は、歌手の郷ひろみ

 

郷ひろみは、試合前のセレモニーのほか、試合終了後のスペシャルライブイベントにも出演。

なお郷ひろみは、1979年に開催した西武ライオンズの球団結成披露パーティーに出演以来のイベント出演となる。

 

始球式 松坂大輔

スペシャルゲスト 郷ひろみ

試合開始前 セレモニアルピッチ

試合終了後 スペシャルライブイベント

 

注意 

試合終了時間が21時30分を過ぎた場合は実施内容が変更、または中止となる場合があります。

試合終了後のイベントは、座席からの観覧となり、当日フィールドエリアの開放は行いません。

 

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次に埼玉西武ライオンズ 2023年ファンクラブ 内野指定席チケット引換クーポン&ライオンズストア500円クーポンについて説明する。

 

まずは、埼玉西武ライオンズ 2023年ファンクラブ 内野指定席チケット引換クーポンについて。

 

引換え対象試合 2023年 ベルーナドーム、県営大宮球場、東京ドームでの埼玉西武ライオンズ公式戦

予約・引換え Web、窓口、いずれか選択。

 

有効期限 2023年パ・リーグ公式戦(セ・パ交流戦を含む)最終戦まで

引換場所 ベルーナドーム、ライオンズストア(西武池袋・所沢・川越・大宮)

 

引換期間 ファンクラブ会員 WEB ファンクラブWEB先行発売日から、窓口 ファンクラブ先行発売日から、販売終了まで

引換期間 一般 一般発売日から販売終了まで

 

以下・引換え席種。

ベルーナドーム開催分 

バリュー試合 内野指定席S

スタンダード・プレミアム試合 内野指定席A

スーパープレミアム試合 内野指定席C

 

以下席種は、チケット価格カテゴリを問わず、どの試合でも利用可能。

ライオンズ外野指定席A・B・C、メイトーホームランバーパノラマテラス、ライトポールシートA・B、ビジター外野指定席、THERMOSステンレスカウンター、内野エリア 車椅子席、L’sテラスエリア 車椅子席、ユニバーサルデッキ。

 

立見を販売する試合では、立見チケットに引き換え可能。

 

県営大宮球場開催分 内野指定席B

東京ドーム開催分 2階指定席

 

引換の際、2023年ライオンズファンクラブの会員証またはライオンズチケット会員(入会無料)の会員証の提示が必要。

 

 

次に、埼玉西武ライオンズ 2023年ファンクラブ ハイグレード会員・レギュラーA会員 限定特典 ライオンズストア500円クーポンについて。

 

利用可能店舗 ライオンズストア各店舗(ライオンズ チームストア フラッグス、チームストア ゲートサイド、チームストア 獅子ビル、ベルーナドーム場内店舗、@大宮アルシェ、所沢Sta.、本川越ぺぺ、西武池袋本店

 

対象標商品 対象店舗で販売中のグッズ(アパレル、雑貨など)

有効期限 2023年2月1日~12月31日まで

 

500円を下回る商品でのご利用の場合、つり銭のお返しはできません。

ファンクラブ年会費の支払い、観戦チケットの購入、ベルーナドーム飲食店舗、クレーンゲームや、ライオンズガチャを始めとした、レジを通さない商品等、ライオンズストア オンライン、こられらには利用できません。

 

内野指定席チケット引換クーポン、ライオンズストア500円クーポン、ともに売切れ。

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忙しい時のグッズまたはチケット情報はこれにて終わりだが、3回連続で2日に1回のペースで更新できた。

 

3/29(水)悪球打ち野球ブログから始まり、3/31(金)極上の二見激情ブログ、4/2(日)4(火)悪球打ち野球ブログ。

3月29日を含めれば7日間で4回更新。

この数年では記憶にない回数だ。

次回の更新は極上の二見激情ブログ。

2日後の4/6(木)に更新できるのか?!

 

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テレビ局と電通によるバカ騒ぎ、誇大表現、WBC・侍ジャパン大フィーバー劇場、優勝トロフィーを見たさに7時間待ち 野球大国の日本、異質で洗脳されやすい 利益の大半がMLBに流れるWBCよりプレミア12を権威ある大会に

二見社長「オマエらが居なくても女子プロレスは永遠に不滅なんだ」とシャウト 二見の土下座からスタートした女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ 全16選手入場式、山縣、木村が代表挨拶

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テレビメディアと電通によるバカ騒ぎのWBC侍ジャパン大フィーバー劇場。

 

冒頭の画像は、3月27日の月曜日。

この日も野球殿堂博物館周辺は、WORLD BASEBALL CLASSIC 2023(以下・WBC)優勝トロフィーを見るため長蛇の列。

 

度々取り上げてきた、テレビ局の異常な過熱報道。

今回が最後とする。

 

画像は、野球殿堂博物館周辺の長蛇の列、3月27日を5枚(冒頭含む)、3月28日を3枚。

「GIANTS OFFICIAL TEAM STORE」を1枚。

 

2019年のプレミア12、日本対韓国決勝戦を3枚、韓国対アメリカと韓国対メキシコを1枚ずつ。

計14枚アップ。

 

3月24日(金)~3月28日(火)まで、WBCで14年ぶりの世界一となった野球日本代表侍ジャパンが獲得した優勝トロフィーを、野球殿堂博物館で展示することになったが、初日の3月24日は3時間待ち、25日、26日は何と最長で7時間待ちの長蛇の列となった。

 

3月24日~26日までは20ゲート横の2階席に並ぶ形だった。

27日は東京ドームで巨人戦がなかったので、東京ドームの周りに並んでいた。

その列は果てしなく続いた。

 

長蛇の列は野球殿堂博物館隣の21ゲート横から始まり、20ゲート、25ゲート、11ゲート、24ゲート、23ゲート、と東京ドームを約1周近く。

この日は最長で5時間待ちだったようだ。

 

繰り返すが、月曜日にこの行列だ。

 

連日行列となっている現場を見て率直に思ったのは、そこまでしてWBCの優勝トロフィーを見たいのか?ってことだ。

と同時に、なんか洗脳されているんじゃないかと感じて、ちょっと怖くなった。

 

これが、限定のグッズを購入するために並ぶなら、まだ理解できる(自分は並ばないが)。

いくら人の価値観はそれぞれとは言え、ただトロフィーを見るだけのために、入場料も払って5時間以上並ぶとか、自分には理解できない。

 

メディアの異常な過熱報道、WBCが凄いと煽っているのは日本だけ ビジネスセンスがないジャイアンツショップリニューアル ゲームセンターGOTON閉店で黄色いビルの6店舗は全て閉店

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3月28日火曜日。

3月24日から始まった野球殿堂博物館WBC優勝トロフィー展示の最終日。

 

最終日も優勝トロフィー見るため長蛇の列だったが、5日間の中では一番少なかった。

それでも2時間から3時間待ち。

 

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メディアテレビ局による一連のバカ騒ぎをみると、報道次第では大衆の感情を操作したり、人々の行動を支配するのは簡単なんだ、と改めて感じた。

 

メディア、マスコミが何故印象操作をするのかと言えば、そうすることで儲かる仕組みになっているからだ。

真実はどうだとか、何が正しいとか、この人達にとってはどうでもいい。

 

どのように報道すれば視聴率は良くなるのか?

スポンサーが喜んでくれるのか?

それしか考えていない。

 

今回のWBC侍ジャパンの場合、誰を特化して報じればカネになるのか?

それが大谷翔平だったり、ヌートバーの母親(久美子さん)だったわけだ。

 

大谷がジェット機で来日したのも、演出の一環だったと思っている。

「大谷は凄い」「大谷は何を食べた」「大谷は誰と喋った」連日連夜報道し続けた。

 

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WBCについても、騒いでいるのは日本だけ。

実際に、世界的に見れば権威のない大会だ。

日本もそうだが、どこの国もベストメンバーではない。

5回目にしてWBC保険があって、メジャーリーガーが一番多かったのは確かだが、ベストではない。

ベストでなくても、「代表」として戦わせている。

 

ところがテレビは、「WBCは世界一を決める大会」「侍ジャパンが世界へ挑む」「一線級ののメジャーリーガーばかり」と誇大表現をしまくった。

 

日本だけでなく、どこの国も本気かのように報道。

WBCは世界一を決める大会なんだ、凄い試合だ、という印象を視聴者に与え、その結果、決勝戦の日本対アメリカの平均世帯視聴は何と42・4%(関東地区)。

日本戦は7試合連続で40%を超え、驚異的な数字を稼いだ。

 

辞退者続出、準決勝のカードが変更、毎回日本はいつも楽なグループ、日本だけがオールナイター、毎回準決勝と決勝はアメリカでの開催、自らの利益の損失に繋がるような情報は絶対に報じない。

 

偽サイン詐欺の次は大麻で逮捕 KINGレイナを甘やかしたDEEPの佐伯輝美と、簡単にぱんちゃん璃奈を復帰させた宮田充 都合の悪い情報はシャットアウト、WBCは優越感に浸る大会に

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特にメディアの場合は、スポンサーに対する忖度があるので偏った報道になってしまう傾向がある。

WBCは、日本とアメリカが有利な条件で進められているが、メディアに中立という概念はない。

あるのはビジネス。

 

儲かるためには、興味を引くように加工だってするし、場合によっては間違ったことを報じたりする。

 

優勝トロフィーを見たさに長蛇の列となったのは、閉店セールやバーゲンセールに殺到するのと似ている。

ある意味、洗脳と言っていいだろう。

 

では、何故世論を誘導することに成功したのかと言えば、日本は「野球王国」だからだ。

 

世界では野球の競技人口は少ないが、日本はサッカー約750万人、野球は約730万人と2大人気スポーツとして知られている。

 

何と言っても高校野球だ。

高校野球甲子園大会は、春夏とNHKが全試合生中継。

世界的に日本みたいな国はない。

 

野球大国ではあるが、その意味では異質な国と言える。

 

多くの国民がWBCでの侍ジャパンの優勝を期待。

優勝、驚異的な視聴率、大フィーバーと、期待以上の結果となったので、テレビ局(特に放映健を取っていたTBSとテレビ朝日)と電通は笑いが止まらないだろう。

 

高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN クリアファイル&プログラム 失礼極まりないテレビ局、出しゃばり過ぎるヌートバーの母親、何度もビジョンに映す東京ドーム、電通の思う壺

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とにかく、テレビ局のバカ騒ぎが終わることが一番嬉しい。

野球人気が再燃と煽っているが、WBCで露出したのは大谷、ヌートバー、ダルビッシュ有なので、この3人はNPBにいない。

それほど効果はないと思う。

 

今シーズンは2019年以来、4年ぶりに声出し応援が復活するので、もし年間通じてお客さんが増えたのであれば、寧ろ声出し応援効果ではないかと見ている。

 

あと2024年の秋に第3回WSBC世界野球プレミア12を開催予定とのことだが、アメリカはプレミア12にはメジャーでプレーした選手を派遣しないので、WBCのように盛り上がることはまずない。

 

とは言え、オリンピックで野球が公式競技として外れた現在、世界レベルで戦える機会はWBCとプレミア12しかない。

 

利益の大半がMLBに流れ、しかも電通の意向が重要視されるWBCよりも、プレミア12を権威ある大会として、日本が先頭に立って育てあげていくべきだと個人的には思う。

MLBサイドが、プレミア12にメジャーリーガーを派遣せざるを得ない大会になってもらいたい。

 

最後に今回のWBCで一番評価したいのは、準々決勝のキューバ対オーストラリア戦で約3万5千人の観衆が集まったことだ。

日本戦以外で、3万人超えたのは史上初。

 

キューバ代表には中日のジャリエル・ロドリゲスと、ライデル・マルティネス。

福岡ソフトバンクのリバン・モイネロと、昨年まで日本でプレーをしたアルフレド・デスパイネ、馴染みのある選手が多く出場したこともあるが、侍ジャパン効果で、日本戦以外の試合に多くの野球ファンが集まったのは嬉しいこと。

 

プレミア12では、韓国対アメリカ、韓国対メキシコと壮絶ガラガラの空席祭りを現地で見たので、尚更3万人以上集めたのは評価したい。

 

なお、野球殿堂博物館の横にあった「BALL PARK STORE」は閉店。

3月31日「GIANTS OFFICIAL TEAM STORE」としてリニューアルオープン。

 

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埼玉西武、オリックス2023キャンプ関係者限定キャップ、ライオンズDVD(特別仕様)&卓上カレンダー、辻監督考案デザインハンカチーフ、山川穂高200本塁打記念、内海哲也2000投球回記念、森友哉ピンバッチ

二見社長「オマエらが居なくても女子プロレスは永遠に不滅なんだ」とシャウト 二見の土下座からスタートした女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ 全16選手入場式、山縣、木村が代表挨拶

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2023年春季キャンプ関係者限定キャップ第2弾。

埼玉西武ライオンズオリックス・バファローズ 2023年宮崎春季キャンプ関係者限定キャップについて更新。

 

その後は埼玉西武オリジナルDVD(ハイグレード・レギュラーA会員限定特別仕様)&オリジナル卓上カレンダー、ライオンズオリジナルハンカチーフ 辻監督考案デザイン、山川穂高 通算200本塁打記念、内海哲也 通算2000投球回記念、森友哉 2022年ピンバッチを紹介。

 

画像は、埼玉西武オリックス2023宮崎春季キャンプ関係者限定キャップを3枚。

埼玉西武DVD&卓上カレンダーを2枚。

ライオンズオリジナルハンカチーフを2枚。

山川穂高内海哲也ピンバッチを1枚。

森友哉ピンバッチを1枚。

 

 

2022年・2021年ベルーナドームでの埼玉西武戦を1枚ずつ(21年はメットライフドーム)。

2022年に撮影した西武球場前駅を2枚(1枚は辻発彦監督 西武球場前駅の推しの獅子)。

 

埼玉西武2022年8月日程ポスター森友哉、2021年10月日程ポスター中村剛也を1枚ずつ。

計15枚アップ。

 

埼玉西武ライオンズ 2023年宮崎春季キャンプ 関係者限定キャップ 売切れ

ファナティクス(Fanatics)

サイズフリー

 

写真 左が西武、右がオリックス

 

ライオンズ2023年宮崎キャンプ用、関係者限定の貴重なキャップ。

 

オリックス・バファローズ 2023年宮崎春季キャンプ 関係者限定キャップ 5000円※追記 売切れ

ニューエラー(NEW ERA)

サイズフリー

 

バファローズ2023年宮崎キャンプ用、関係者限定の貴重なキャップ。

 

関係者限定のキャップは当店の人気商品となっているが、2023シーズンは埼玉西武オリックス以外では、東京ヤクルト、横浜DeNA、広島、中日が入荷。

 

3月17日に更新した東京ヤクルト、横浜DeNAは、ブログ更新後直ぐに売り切れた。

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埼玉西武ライオンズ 

オリジナルDVD(ハイグレード・レギュラーA会員限定特別仕様)&オリジナル卓上カレンダー セット 500円※追記 売切れ

 

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DVD、卓上カレンダーともに、埼玉西武ライオンズ2023年ファンクラブの早期入会の特典。

 

入荷のオリジナルDVDは、ハイグレード・レギュラーA会員限定の特別仕様。

通常盤では観ることのできない内容。

 

限定の特別企画は中村剛也特集。

ライオンズ一筋21年、2022シーズンに450本塁打&1000得点の偉業を成し遂げた中村剛也単独インタビューを収録。

 

全会員対象の収録内容。

ライオンズ選手座談会。

座談会には宮川、森脇、水上、柘植、山野辺、若林、6選手が登場。

 

2022ドラフト新入団選手記者発表会。

「劇団獅子」総集編。

2022シーズン振り返り!

ファンが選ぶ印象に残ったホームゲーム・プレー集。

 

卓上カレンダーは、「2023年公式戦日程」「選手たちの誕生日」などライオンズファン必見の情報が満載。

 

ライオンズオリジナルハンカチーフ 辻発彦監督考案デザイン 売切れ

 

ライオンズオリジナルハンカチーフは、2022年6月19日埼玉西武オリックス戦(ベルーナドーム)で「LIONS SMILE FATHER'S DAY」を開催。

来場者全員(ビジター外野指定席ライト、ビジターユニバーサルデッキライト除く)にプレゼントしたもの。

 

ライオンズオリジナルハンカチーフは、辻発彦監督考案デザイン、松井稼頭央ヘッドコーチ考案デザイン、平石洋介打撃コーチ考案デザイン、全3種類。

全3種類のうち、ランダムにて1種類を配布。

 

サイズ 本体:30×30cm、ギフトBOX:14×12×1.5cm

素材:綿

ギフトBOXのデザインは共通。

 

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山川穂高 通算200本塁打記念ピンバッチ 300円※追記 売切れ

 

内海哲也 通算2000投球回記念ピンバッチ 300円※追記 売切れ

 

森友哉 2022年ピンバッチ 300円※追記 売切れ

 

山川、内海、森のピンバッチは、埼玉西武ライオンズファンクラブ会員限定の特典。

 

 

グッズの売切れ情報。

プレイヤーズリストバンド 栗山巧ホワイト、森友哉ネイビー、中村剛也ネイビーは売切れ。

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ライオンズ70周年リバーシブルフラッグは売切れ。

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L-SMILE 2019年Vol.7 榎田大樹は売切れ。

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オリックス・バファローズ 2020年宮崎キャンプ 関係者限定キャップは売切れ。

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忙しい時、3日に1回の更新を維持するためのグッズ情報はこれにて終わり。

 

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偽サイン詐欺の次は大麻で逮捕 KINGレイナを甘やかしたDEEPの佐伯輝美と、簡単にぱんちゃん璃奈を復帰させた宮田充 都合の悪い情報はシャットアウト、WBCは優越感に浸る大会に

成りすまし、自分のエゴのために生きている、人の悪口、文章が変、お気に入りをヨイショ ワイルド宇佐美とDEEPの輝美(北見輝美)は似た者同士 勘違いした女子格闘家が増えたのは

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冒頭の画像は、2017年5月20日「DEEP JEWELS16」新宿FACE大会のパンフレット。

同大会に出場したKINGレイナ(画像左)。

 

3月24日、女子総合格闘家KINGレイナこと三浦伶奈と、ユーチューバー「paul katayama」として活動する小林巴宇呂(パウロ)が、大麻所持容疑で逮捕されたことが分かった。

 

報道によると3月6日、東京・武蔵野市の小林容疑者が住むマンションの一室で乾燥大麻3.6グラムを所持した疑いがもたれている。

 

通常なら極上の二見激情ブログで取り上げる事案だが、当ブログでKINGレイナの逮捕と、2022年12月、詐欺容疑で逮捕された女子キックボクシングボクサーのぱんちゃん璃奈こと岡本璃奈の問題を中心に更新する。

 

女子格闘家の逮捕問題が終わったあとは、WBCの問題点について触れたい。

 

画像は、冒頭の画像を含め14枚アップ。

 

KINGレイナが出場した、2018年3月10日「DEEP JEWELS19」新宿FACE、2019年10月22日「DEEP JEWELS26」後楽園ホール、2021年6月20日「DEEP101」ニューピアホール大会のパンフレットを1枚ずつ。

 

2022年7月10日「DEEP108」東京ドームシティホール、2022年11月12日「DEEP110」後楽園ホールを1枚ずつ。

2022年4月24日「RISE157」後楽園ホールを1枚。

 

2019年のプレミア12決勝戦 日本対韓国戦を3枚。

WBC優勝トロフィー展示で長蛇の列となった野球殿堂博物館周辺を3枚と、同じ日に撮影した東京ドーム22ゲート横を1枚、計14枚の画像をアップ。

 

女子格闘家のKINGレイナとYouTuberの男が、大麻所持容疑で逮捕されたと聞いて、格闘家、関係者、格闘技ファン(盲目的なタニマチ、スポンサー、ファンを除く)は「やっぱり」と思ったのではないか?

 

2023年2月3日、水道橋の秘密基地で開催した「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」で、女子格闘家の大麻問題について断罪しているので、今更って感じだ。

 

2023・2・3(金)ダブル23の二見祭り!プロレスラーと格闘家の違い 某プロレス団体の隠ぺい お馴染みのRIZIN榊原CEO断罪 某女子格闘家大麻事件 幻の二見対○○の一騎打ちとT-1興行

t-1.hatenablog.jp

一部引用

4つ目は某女子格闘家大麻事件の真相。

これは1・30のプレミア配信で言及する予定だったが、出入り禁止の話題が好評とあって、時間の関係で2・3へスライド。

色々と裏を取ったので、ここだけの話として糾弾する。

 

二見社長「プロレスラーは背中で勝負・表現できるが、格闘家はできない」桜木かなこさんとのダブル23は名言&断罪てんこ祭り 片田直久氏がサプライズ出演、RIZIN榊原恐喝事件の真相

t-1.hatenablog.jp

一部引用

某女子格闘家の大麻事件の真相について、大断罪祭り。

 

トークの内容については他言禁止。

参加者の特権なので内容は書けないが、初犯ではないってことだ。

つまり、逮捕は2度目のはず。

 

そんなことをツイッターに投稿したら、二見のツイートを見た、KINGレイナと連絡が取り合える数少ない(当然、今は連絡は取れない)某格闘家から連絡があった。

 

その格闘家曰く「キングは再逮捕されているので、逮捕歴は3度目」とのこと。

再逮捕は、今回の前の最初の逮捕の後のことを指す。

 

いずれにしても、執行猶予中に逮捕されているはずので、今回は実刑になるんじゃないか?

 

 

この数年、「格闘技業界は腐っている」と糾弾し続けた。

その中でも、実力もないのに勘違いした女子格闘家が一気に増加した。

勘違い丸出しの女子格闘家の言動、行動には目に余るものがあった。

 

何で勘違いした女子格闘家が増えたのか?

簡単な話だ。

 

女子格闘家を甘やかす運営、スポンサー、取り巻き、関係者、ファンが多いからだ。

 

KINGレイナが一番悪いのは当然だが、今回の逮捕は格闘技業界全体の責任だと思っている。

 

特にキングを甘やかしてきた、「DEEP JEWELS」の北見こと佐伯輝美に問題がある。

 

チケットが売れれば、話題になれば、ロクに教育をしないで、甘やかしてリングに上げた結果ではないか。

増長した女子格闘家を管理できない、「DEEP JEWELS」の責任は大きい。

 

「DEEP JEWELS」は、KINGレイナとマネージメント契約を結んでいた。

今回の逮捕を受けて契約を打ち切った可能性はあるが、最初の逮捕の時点までは契約中だったはずだ。

 

だったら、説明責任が生じる。

 

佐伯輝美は北見輝美として活動していた、サイパンで亡くなった元XJAPANのTAIJIさんのマネージャーと同一人物だ。

TAIJIさんが亡くなった際、数々の疑惑について北見は説明責任を果たさなかった。

 

その話に関しては、極上の二見激情ブログで取り上げているので割愛するが、ここで問題視するのは、現在輝美は「総合格闘技DEEP」を運営している立場の人間だ。

 

その立場のある人間が、2011年7月にTAIJIさんが亡くなってから、約11年間以上SNS等に一切顔を出さずに活動するってことは、疚しいことがあるからではないか?

 

興行を運営しているのであれば、今回のKINGレイナの逮捕に関して堂々と顔を出して説明したらどうだ?

 

運営だけない。

既述したが、関係者、取り巻き、スポンサー、ファンも悪い。

 

勝っても、負けても、チヤホヤする。

結果を出さなくても多くの激励賞が届いたり、敗戦してもスポンサーの数が変わらない。

そんな温い環境で強くなるわけがない。

 

予告しておくが、KINGレイナだけじゃない。

これは氷山の一角だ。

 

女子格闘家のヤバい話は、まだまだ他にも沢山ある。

ただ逮捕されても、ニュースになるかどうか分からない。

 

繰り返しになるが、強くもないのにチヤホヤする周りが悪い。。

 

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2022年12月、キックボクシング選手のぱんちゃん璃奈が、那須川天心と武尊の偽のサインを販売したとして、詐欺容疑で逮捕された。

逮捕された約2ヶ月後の2月17日、逮捕後初の会見を開き、涙ながらに騒動を謝罪。

その会見上で、3月5日「KNOCK OUT」にエキシビションマッチで復帰することを発表したのだ(呆)。

 

逮捕されたあと直ぐに釈放されたと言っていたが、何故釈放された時点で、「KNOCK OUT」の仕切りで会見をしなかったんだ?

復帰のタイミングを図り、沈静化するまで会見をやらなかったとしか思えない。

 

そもそも現役の格闘家が、同じ格闘家の偽サインを販売して逮捕されたら、普通の感覚なら恥ずかしくて表舞台に出てこれない。

ところが釈放後のぱんちゃんは、YouTubeでは広告付きで配信したり、タイに行って豪華なホテルに泊まったり、挙句の果てにはすしをご馳走になったとツイートする始末。

 

今すしを食べたとか書くことか?と呆れ返ると同時に、普通の感覚ではないということが分かった。

 

ぱんちゃんは会見で、復帰に関しては警察に確認を取ったと発言。

これは自身の行動を正当化するために、警察まで利用している感じに見えた。

 

大体釈放された以上、警察サイドも「仕事をするな」と言えるはずがない。

 

ぱんちゃんの言動を見ると、自分が、自分が、という話ばかりなので反省しているようにみえない。

偽サインを販売した理由は「投資で騙されたから」、復帰は早いという指摘には、「復帰してというファンの声が多いから」と全部自分が軸になっている。

 

あざとい面がもろに見える上に、自分のことしか考えていないわけだ。

ぱんちゃんに批判の声が多いのは、加害者なのに被害者ぶるからだ。

開いた口が塞がらないとはこのことだ。

 

そんなぱんちゃん璃奈を、簡単に復帰させてしまう「KNOCK OUT」の宮田充氏も同罪ではないか。

 

宮田氏とは、「全日本キックボクシング」の運営に携わっていた時代にチケットを販売していたので、付き合いがあった。

あの頃の宮田氏は、ショッパイ試合をした格闘家に叱責するほどの熱血漢であった。

でも、今では女性には甘いプロデューサーに成り下がってしまったのは、情けないにもほどがある。

 

ブシロード時代の「KNOCK OUT」なら、こんな復帰はあり得なかったのではないか。

 

いずれにしても、ぱんちゃんと宮田氏は救いようがないコンビとして認定する。

ぱんちゃん璃奈をあっさり復帰させた「KNOCK OUT」の宮田充は、佐伯輝美と同じ穴の狢だ。

 

犯罪を犯してしまっても、何故簡単に復帰できてしまうのか?

これは明らかに、朝倉未来がプロデュースする「ブレイキングダウン」の悪影響によるものだ。

 

「ブレイキングダウン」が犯罪者をかき集めた結果、主催者、出場選手の間によるガバナンスが崩壊した。

 

SNSで格闘家による問題発言が繰り返しても、処分された前例など一度もない。

無法地帯と言っていい。

 

過去にも多くの問題が起こり、責任逃れの象徴的な人物が「RIZIN榊原信行代表だ。

トップがこれでは示しがつかない。

 

格闘技業界全体が腐りきっていると言える。

 

 

ところで、女子プロレスラー神取忍井上貴子は、KINGレイナをプロレスデビューさせる方向でYouTubeに出演させて煽っていたが、大麻で逮捕されたのでどうするんだ?

 

昨年捕まった話とか、関係者の間では有名だったので、まさか知らなかったってことにならないよな?

 

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次にWBCについて。

野球殿堂博物館は、WORLD BASEBALL CLASSIC 2023(以下・WBC)で14年ぶりの世界一となった野球日本代表侍ジャパンが獲得した優勝トロフィーを、3月24日(金)~3月28日(火)まで展示することになった。

 

優勝トロフィー以外でも、1次ラウンド、準々決勝でのウイニングボール、大谷翔平が決勝戦で最後の打者トラウトから三振を奪った直後に放り投げた帽子が野球殿堂博物館に寄贈された。

 

3月24日は平日にも関わらず、一目見ようと多くのファンが集まり野球殿堂博物館周辺は長蛇の列。

24日は2時間から3時間待ちだったが(それでも凄い)、3月25日、26日は土日ということもあり、入場まで7時間待ちと繰り返しアナウンスされた。

 

これを大フィーバーと、煽り続けていいのか?と言いたい。

 

今年のWBCの過剰報道は異常だった。

何度か取り上げてきたが、とにかく大谷、大谷一色で、大谷のための侍ジャパンになっていた。

 

また、ヌートバーの母親(久美子さん)の出しゃばりに、ヌートバーの打席の度に母親を映したり、試合に関係ないだろうって話だ。

 

さらにおかしいと思ったのは、テレビ局、メディア、マスコミは都合の悪い情報をシャットアウトした点だ。

 

準決勝のカードが突然変わったのは大問題ではないか。

 

大会前は日本、米国とも、1次ラウンドの順位にかかわらず、準決勝に進めば対戦することになっていた。

予定では準決勝は、日本対アメリカ、メキシコ対キューバだった。

ところが、決勝トーナメント前に対戦カードが変更。

 

この大問題を追及するテレビ局はなかった。

 

WBCのほかの問題点として、組み合わせの抽選はないので、主催者が勝手にグループ分けをしていることだ。

 

スポンサーが日本の企業が一番多いので仕方がないかもしれないが、毎回日本は楽なグループに入っている。

 

今年はプールBだが、正直言って一番楽なグループだったと言っても過言ではない。

 

一番の激戦はプールD。

第3回大会優勝のドミニカ共和国、2大会連続準優勝のプエルトリコ、第2回大会3位のベネズエラ、強豪国の1チームは脱落しなければならなかった。

結果、優勝候補のドミニカ共和国が1次ラウンドで敗戦。

 

台湾ラウンドのプールAは、全5チームが2勝2敗で並ぶ大混戦だった。

 

日本は一番楽なグループの上、日本だけが同じ時間の19時(予定)から試合を行った。

 

中国は3月9日に日本戦。

23時近くまで試合をして、翌日の10日は12時にチェコ戦(結果5-8で敗戦)。

 

チェコは3月11日に日本戦。

これも22時30分過ぎまで試合をして、翌日12時に韓国戦(結果3-7で敗戦)。

 

オーストラリアは3月12日に日本戦。

同じく22時30分まで試合をして、翌日12時にチェコ戦(結果8-3で勝利)。

 

他の国はナイターの翌日にデーゲーム、日本だけはオールナイター。

しかも、オーストラリア戦を除いて3試合は後攻め。

 

準々決勝までは日本で開催、有利な日程、楽なグループ。

どうぞ、準決勝までは進出してください、と不公平なことをやっておいて、世界一と謳うのはおかしい。

 

あとWBCは、5大会連続で準決勝と決勝は全てアメリカでの開催だ。

しかも、アメリカ戦を自国の審判が裁くのは、他競技の国際大会ではありえない話。

 

これらのことがほとんど報道されない。

それで、凄い、凄いと自画自賛のオンパレードをされると、茶番に見えてしまう。

 

WBCは野球の価値を高めるために始めた大会だったはずが、日本だけが優越感に浸る大会になってしまったので、正直言って興味が薄れた。

 

 

最後に、日本が優勝した3月22日、野球解説者の山田久志氏がTBSのゴゴスマに出演。

「7人の投手を全部リードしたのは中村悠平。陰に隠れているけど、今日のヒーローは中村」と絶賛。

 

MVPには、「チームが苦しい時に打ってくれた」と吉田正尚の名前を挙げていた。

 

メディアは大谷と騒いだり、試合に関係ないヌートバーの母親を映したりしているが、TBS以外のテレビ局もプロの視点を語ってくれる山田氏に取材をした方がいいのではないか?

 

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こちらの画像は、東京ドーム22ゲート横。

閑散としているが、平日だから当然だ。

 

高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN クリアファイル&プログラム 失礼極まりないテレビ局、出しゃばり過ぎるヌートバーの母親、何度もビジョンに映す東京ドーム、電通の思う壺

成りすまし、自分のエゴのために生きている、人の悪口、文章が変、お気に入りをヨイショ ワイルド宇佐美とDEEPの輝美(北見輝美)は似た者同士 勘違いした女子格闘家が増えたのは

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高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN オリジナルクリアファイル&プログラムを紹介。

 

その後は、日系選手初の侍ジャパン入りを果たしたラーズ・ヌートバーの母親が出しゃばり過ぎている問題、その母親を連日連夜報じるテレビ局、マスコミ、そして電通について斬っていく。

 

 

画像は、高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBENのクリアファイルを1枚、プログラムを2枚、試合を5枚。

 

WBC侍ジャパンのグッズ売り場が長蛇の列になっていた様子を3枚、WBC・日本戦を開催した際の東京ドーム周辺を1枚。

野球殿堂博物館に展示していたオリックス・山本由伸と吉田正尚のユニフォームを1枚。

 

 

2019年プレミア12の日本対韓国戦決勝を1枚、韓国対アメリカを1枚、計15枚アップ。

 

高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN

オリジナルクリアファイル&プログラム セット 600円※追記 売切れ

 

 

オリジナルクリアファイル&プログラムのセットは、2022年11月3日に東京ドームで、高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBENを開催。

指定席チケット購入者を対象にプレゼントしたもの。

 

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指定席対象チケットは、エキサイトシート、ダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、指定席S、指定席A、指定席B、車いす席。

 

11/3(祝)9番・投手イチロー、4番・遊撃手松坂大輔 KOBE CHIBEN対高校野球女子選抜チーム 侍ジャパン強化試合、杉谷拳士最後の雄姿11/5(土)日本ハム、11/6(日)読売巨人

t-1.hatenablog.jp

 

このエキシビションマッチは、「女子高校野球選抜強化プログラム」の一環として行われ、2021年12月に続き2回目。

 

元大リーガーで日米通算4367安打のイチローが「9番・投手」、2021シーズンで現役を引退した日米通算170勝の松坂大輔は「4番・遊撃手」で出場。

 

日本が誇る安打製造機イチローと、平成の怪物・松坂が同じユニホームを着てプレーするのは、世界一に輝いた2009年の第2回WBC以来ということもあって、約1万6千人の観客が集まった。

 

 

試合は女子選抜が先制するも逆転を許し、イチロー率いる草野球チーム「KOBE CHIBEN」が、7-1で勝利。

 

イチローは131球、被安打2、14奪三振、1失点完投勝利も、打撃は4打数無安打。

 

松坂大輔は3安打1打点だったが、走塁ミスで併殺を取られた。

 

 

引退試合を行った2019年3月以来となったイチローのプレー。

これについてイチローは、「こういう形で帰って来られて感無量です」と振り返った。

 

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次に、ラーズ・ヌートバーの母親が出しゃばり過ぎているのと、母親を連日連夜報じる無能なテレビ局とマスコミについて。

 

MLBカージナルス所属のラーズ・ヌートバーが、日系選手初の侍ジャパン入りを果たした。

 

 

ヌートバーには罪はないが、ヌートバーの母・久美子さんがテレビに出まくって出しゃばり過ぎるのは、ちょっと異常どころの話じゃない。

あそこまで空気を読まずにしゃしゃり出てくると、流石にドン引きする。

 

ヌートバーの母親に限らず、子供が有名になるとここぞばかりに出まくる親がいるが、これほど痛々しいものはない。

大谷翔平や、ジャンルは違うが羽生結弦藤井聡太の両親は出しゃばったり、しゃしゃり出てこない。

 

 

ただ母親以上に問題なのは、連日連夜母・久美子さんを取り上げるテレビ局、マスコミと、ヌートバーの打席の度に母親をオーロラビジョンに映す東京ドームだ(ヌートバーを打席の度に映したのはテレビ局も一緒)。

あれだけ何度も母親をビジョンに映す必要があるのか?

 

メディアの過熱報道は3月12日に更新したが(下記の記事)、母親を取り上げる時間があるなら、侍ジャパンの選手にスポットライトが行くようにするべきだ。

あれでは出場している選手たちに失礼ではないか。

 

メディアの異常な過熱報道、WBCが凄いと煽っているのは日本だけ ビジネスセンスがないジャイアンツショップリニューアル ゲームセンターGOTON閉店で黄色いビルの6店舗は全て閉店

t-1.hatenablog.jp

 

選手に失礼と言えば、準々決勝の相手がイタリアに決まり、栗山英樹監督、ダルビッシュ有吉田正尚が記者会見を行った際、栗山監督に質問するのはいいとして、ダルビッシュと吉田に大谷翔平の質問をしたのは、失礼極まりないと感じた。

それともそう感じたのは自分だけか?

 

野球は個人競技ではない。

出場選手だけではなく、チーム全体が一丸となって戦っていくもの。

 

マスコミは、バカの一つ覚えの「大谷、大谷」。

終いには、「大谷は誰と喋った」と野球に関係ない話題までする始末。

こんな報じ方をするのは、日本だけじゃないか?

 

一連のメディアの狂騒を見ると、電通の策略だと感じる。

日本中が大谷と騒ぐのは、手のひらで踊らされているのと一緒。

電通とメディアの思う壺だ。

 

侍ジャパンのグッズ売り場は、日本戦がない日でも長蛇の列だった(画像は3月13日、日本戦がなかった日)。

 

 

前から再三書いているが、コロナを見ても分かるように日本人は洗脳されやすい。

メディアの大本営発表だろうが、簡単に信じてしまう。

 

野球ファンとしては、今年のWBCは例年よりも注目され、野球人気に繋がれば嬉しいことではある。

過去の日本戦以外ではガラガラだった会場が、今回のWBCでは準々決勝のキューバー対オーストラリア戦では、3万5千人の大観衆が集まった。

画像は、プレミア12の韓国対アメリカ戦。

空席だらけというか、ほとんど人がいない。

 

 

本当に野球人気に繋がった場合は、意義のある大会になったかもしれない。

しかし、肝心の試合内容はどうなのか?

今回のWBCを見て日本のレベルは上がっているかもしれないが、他の国のレベルは上がるどころか、寧ろ下がっていると感じる。

 

また日本の試合を見ても、白熱したいい試合が現時点で1試合もない。

無駄な四死球が多すぎる上、試合時間が長すぎる。

 

大谷バブルで、大谷の次に話題になるのがヌートバーと、ヌートバーの母親。

その次にダルビッシュなので、この人気がNPBに継続できるかどうか微妙だ。

 

継続出来るかともかく、千葉ロッテの佐々木朗希が先発する試合は、昨年と同様に人気爆発だと思う。

メディア、マスコミは大谷、大谷だけでなく、個人的には、今シーズンよりMLBボストン・レッドソックス所属の吉田正尚オリックス・バファローズの山本由伸をもっと評価してもらいたい。

 

 

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東京ヤクルト、横浜DeNA2023キャンプ関係者限定キャップ おかわりバンブープレート、優勝記念クリアファイル、つばくろうくるりんぱうちわ、メッセンジャーバッグ ウインズ後楽園黄色いビルの一角に

武藤敬司引退試合特製、潮崎豪復帰戦クリアファイル 後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスク 力の差をまざまざと見せつけオカダが清宮に圧勝、ジュニア王者対決完敗、ノアは新日本の2軍か?

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東京ヤクルトスワローズと、横浜DeNAベイスターズの2023年キャンプ用の関係者限定キャップについて更新。

 

その後は東京ヤクルトスワローズのグッズ、2023CREWおかわりバンブープレート、2022優勝記念ゴールドクリアファイル、つばくろうくるりんぱうちわ、2021CREWメッセンジャーバッグを順に紹介して、最後に東京ドームシティ内の黄色いビルについて取り上げる。

 

画像は、東京ヤクルト&横浜DeNAベイスターズの2023年キャンプ関係者限定キャップを3枚。

2023CREWおかわりバンブープレートを3枚、2022優勝記念ゴールドクリアファイルを2枚。

 

つばくろうくるりんぱうちわを2枚、2021CREWメッセンジャーバッグを2枚。

つば九郎×日本郵便 団扇&マスクを1枚。

 

東京ドームシティ黄色いビル ウインズ後楽園&オフト後楽園と6店舗が閉店した様子を2枚、計15枚アップ。

 

東京ヤクルトスワローズ 2023年浦添キャンプ 関係者限定キャップ 6000円※追記 売切れ

 

ミズノ製

サイズフリー

 

スワローズ2023年浦添キャンプ用、関係者限定の貴重なキャップ。

左が東京ヤクルト、右が横浜DeNA

 

横浜DeNAベイスターズ 2023年宜野湾キャンプ 関係者限定キャップ 6000円※追記 売切れ

 

47(フォーティーセブン)

サイズフリー

 

ベイスターズ2023年宜野湾キャンプ用、関係者限定の貴重なキャップ。

 

関係者限定のキャップは当店の人気商品となっているが、2023シーズンは東京ヤクルト、横浜DeNA以外では、広島、中日、オリックス埼玉西武が入荷した(後日紹介)。

 

東京ヤクルトスワローズ 2023CREW おかわりバンブープレート 売切れ

 

おかわりバンブープレートは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年度の会員早期入会特典。

 

大人から子供まで、家で毎日使えるプレート。

環境にもやさしいバンブー素材となっている。

 

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東京ヤクルトスワローズ 2022優勝記念ゴールドクリアファイル 売切れ

A5サイズ

 

2022優勝記念ゴールドクリアファイルは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2023年1月31日までに入会した方への特典。

 

優勝ロゴがメタリック調に輝く特別仕様。

A5サイズで、チケットなどの保管に使いやすいサイズ感!

 

つばくろうくるりんぱうちわ 売切れ

 

サイズ 直径約15㎝(柄を除く)

 

つばくろうくるりんぱうちわを縦に動かすとつば九郎の空中くるりんぱが成功!?

つば九郎が立体的にみえるレンチキュラーうちわです!

 

つばくろうくるりんぱうちわは、東京ヤクルトスワローズのマスコットであるつば九郎が、東京ヤクルトスワローズ主催試合で出場2000試合を達成。

そのお祝いイベントとして、2022年8月5日、6日、7日の明治神宮野球場での東京ヤクルト対読売巨人戦で「つば九郎DAY 2000th GAMES」を開催。

8月5日のヤクルト対巨人戦で、対象チケット購入者にプレゼントしたもの。

 

東京ヤクルトスワローズ 2021CREW メッセンジャーバッグ 売切れ

 

サイズ 約高さ30×幅46(口部)×奥行17cm

素材 ポリエステル

 

メッセンジャーバッグは、東京ヤクルトスワローズオフィシャルファンクラブ「Swallows CREW」2021年度の会員入会特典。

カテゴリーBのアイテム。

 

スワローズグッズ売切れ情報。

村上宗隆 3Dボブルヘッドは売切れ

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2012スケジュールカレンダーは売切れ

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画像は、つば九郎×日本郵便 団扇&マスク。

 

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恒例の雑談コーナー。

 

度々当ブログで、東京ドームシティ内の店舗が閉店ラッシュしている件について取り上げてきた。

その中でも、一番人通りの多い黄色いビルにあるウインズ後楽園、オフト後楽園の並びの6店舗が、全て閉店、閉鎖、移転したのは何か裏があるのかと思い、調べてみた。

 

関係者に聞いたところ、ウインズ後楽園、オフト後楽園の両隣(出入口が二つあるので挟まる形)には、某有名芸能人がプロデュースするイベント会場が出来る、とのこと。

 

あの跡地には大型スーパーでも出来るのか思いきや、イベント会場だった。

 

新しいイベント会場ができるのは、黄色いビルの一角。

 

閉店、閉鎖、移転したデニーズ、ローソン、郵便局、YEBISU BAR、ゲームセンターGOTON!、PRONTOがあった場所で、この一角をまるごと使うのではないか。

続報が入り次第、お知らせする。

 

なお、プロデュースする芸能人の名前も聞いたが、公式発表前なのでまだ伏せておく。

 

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メディアの異常な過熱報道、WBCが凄いと煽っているのは日本だけ ビジネスセンスがないジャイアンツショップリニューアル ゲームセンターGOTON閉店で黄色いビルの6店舗は全て閉店

武藤敬司引退試合特製、潮崎豪復帰戦クリアファイル 後楽園ホール還暦祭東スポ号外・マスク 力の差をまざまざと見せつけオカダが清宮に圧勝、ジュニア王者対決完敗、ノアは新日本の2軍か?

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冒頭の画像は、WBC特設ショップの購入制限のおしらせ。

 

メディアの異常な過熱報道によるWBCのグッズ販売問題、ビジネスセンスがないジャイアンツショップのリニューアル、東京ドームシティの閉店ラッシュ、これらを中心に取り上げる。

 

画像は、冒頭のを含めWBC特設ショップを4枚。

ジャイアンツショップリニューアルを2枚。

2021年4月3日リニューアルオープンした際のGIANTS STOREを1枚。

 

GOTON!閉店2枚、おぼんdeごはん閉店1枚。

神戸元町ドリア閉店1枚、東京宝島閉店1枚。

 

2019年のプレミア12当日券売り場と、日本(侍ジャパン)対メキシコを1枚ずつ、計14枚アップ。

 

日本のメディアは他の国と比べて WORLD BASEBALL CLASSICワールド・ベースボール・クラシック、以下・WBC)は凄い、世界一を決める大会、と煽っている。

 

東京オリンピックの時も同じ空気が漂っていたが、メディアの異常なほどの過熱報道ぶりには嫌気を差す。

メディアによる狂騒を見て思うのは、WBCが凄いと煽っているのは日本だけじゃないか、ということだ。

 

それと、大谷翔平ばかりを報道するのもうんざり。

大谷が凄いのは分かるが、野球はチームプレイだ。

一人の選手ばかり報じるのはどうかと思う。

 

個人的には、「歴代最強メンバー」と煽るのは疑問に感じる。

以前に取り上げたが、本職のセンターが不在など、選考のバランスが悪い。

 

選考の話は今回のテーマとズレるので割愛するとして、メディアが「WBC凄い」「大谷凄い」と煽ったことで、WBC侍ジャパン強化試合では、侍ジャパンの公式グッズを購入を求め徹夜組も出て予想以上の人数が殺到。

グッズは争奪戦となり、現場は大混乱となった。

 

人気選手の大谷、ダルビッシュ有、村上宗隆など、お目当てのグッズを手に入れられなかったファンからは不満が噴出したという。

 

これを受けて、WBC主催者は3月8日、3月9日から始まるのWBC1次ラウンドに際し、東京ドームに設置する「WBC OFFICIAL GOODS SHOP TOKYO」への入店方法を発表。

多数の来場者が予想されるため、事前に抽選を行い入店順を決めることになった。

 

以下・WBC公式サイトより引用。

WBCの公式グッズショップ(WBC OFFICIAL GOODS SHOP TOKYO)は、3月9日午前9時からオープン。

ショップは東京ドームの22ゲート前と、20ゲート横に特設ショップができ、試合開催日は場内1階一塁側と4階中央付近にも設置されるが、場内の特設ショップでは、レプリカユニホーム、プリントユニホームの販売しない。

 

東京ドームシティは午前4時より順次開門。

午前6時(予定)より、22ゲート前インフォメーション横チケットカウンターで、22ゲート前および20ゲート横の特設ショップへの入店順を決めるための抽選券を配布。

抽選は1人につき、いずれかのショップで1回のみ。

抽選は規定の人数に達し次第、終了となる。

 

抽選券を持っている人は、午前8時半(予定)までに指定の待機列に抽選券を持って番号順に並ぶ。

入店の際も抽選券が必要。

再発行はしない。

以上。

 

侍ジャパンと大谷へのテレビ、メディアによる異常な過熱報道で、世間の期待値が上がりまくり、グッズ販売も争奪戦となった。

東京ドーム付近を見たところ、ショップの周りは人だかりに長蛇の列。

 

3月10日の日本(侍ジャパン)対韓国戦の試合中に東京ドームを通ったが、試合中にも関わらず長蛇の列。

お客さんに聞いたところ、入店しないと何が残っているのか分からない上、主力選手のユニフォームはほとんど残っていなかった、と言っていた。

 

メディアはバカの一つ覚えのように、「凄い並んでいます」と垂れ流すだけ。

もう少し中身のある内容を報じたほうがいいのでは?

 

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次に2月15日、読売ジャイアンツ読売新聞社は、2023年シーズンの開幕に向けて、東京ドームのグッズショップを「GIANTS STORE」としてフルリニューアルすると発表。

 

リニューアルする東京ドームの場外店舗は下記の4店。

3月3日 23ゲート横 GIANTS STORE BALLPARK TOKYO

3月18日 21ゲート横「GIANTS STORE NEW ERA」(旧G-STORE NEW ERA)

3月24日 22ゲート横「GIANTS STORE PREMIUM」(旧G-SHOP)

3月31日 20ゲート横「GIANTS OFFICIAL TEAM STORE」(旧BALL PARK STORE)

 

23番ゲート横の「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」は先行して 3月3日にオープン。

 

21ゲート横のNEW ERAのショップは、読売ジャイアンツとしては東京ドームで最初のオープン戦の試合となる3月18日にリニューアルオープン。

 

東京ドーム20ゲート横にあったBALL PARK STOREが、東京ドームでの読売ジャイアンツ開幕戦の3月31日にジャイアンツオフィシャルストアとしてオープンするという。

 

でも今年は、3月9日からWBCが東京ドームで開催する。

WBCがあるのは分かっているのに、3月9日に合わせなかったのはビジネスセンスが無さ過ぎだろ。

 

20ゲート横の旧BALL PARK STOREは、WBC公式ショップとして営業したのでこれはいいとして、21ゲート横と22ゲート横のショップは言い訳できない。

 

実際、唯一オープンしていた23ゲート横の「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」は、長蛇の列となっていた。

他の店舗も3月9日からオープンしていれば、繁盛したのに勿体無いというか、読売巨人の考えていることはさっぱり分からない。

 

それともう一つ分からないことがある。

 

プロ野球12球団のグッズショップだったBALL PARK STOREは、ジャイアンツオフィシャルストアに変わるということは、巨人以外の11球団のグッズは販売しないってことなのか?

 

もし本当にそうなるのであれば、勘違いも甚だしい。

 

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何度か取り上げてきた、東京ドームシティ内の店舗の閉店ラッシュ。

 

黄色いビルのウインズ後楽園の並びにあった、デニーズ、ローソン、郵便局、YEBISU BAR、ゲームセンターGOTON!、PRONTO、6つの並びの店舗のうち、GOTON!を除く5店舗閉鎖または閉店していた。

しかし、ゲームセンターGOTON!も1月22日を以って閉店となった。

これにより黄色いビルの6店舗は全て閉店した。

 

WBC主催者の意向?ビジュアルに巨人が一人もいないと困るから?大谷、ダルビッシュ、誠也、山本、朗希、村上、錚々たる顔ぶれの中に戸郷 今度はローソンが閉店、6つ並びで5店舗が無くなる

t-1.hatenablog.jp

 

東京宝島 東京ドームシティ店は1月29日を以って閉店。

 

改めて黄色いビルの閉店に関しておさらい。

東京ドームシティ郵便局 2022年10月28日閉鎖。

デニーズ東京ドームシティ店 2022年11月21日閉店。

YEBISU BAR東京ドームシティ店 2022年12月31日閉店。

PRONTO東京ドームシティ店 2022年12月31日閉店。

ローソン東京ドームシティ店 2023年1月6日閉店→3月8日東京ドームホテル2階に移転。

ゲームセンターGOTON!東京ドームシティ店 2023年1月22日閉店。

 

東京ドームシティでは一番人通りの多いエリアの店舗が、僅か3ヶ月間で全て閉店。

 

ローソンのみ移転となっているが、はっきり言って東京ドームホテルの中だと場所は悪くなるのは勿論のこと、利用するお客さんが限られる。

読売巨人戦などのプロ野球観戦をするお客さんに利用してもらうのは、正直難しいのではないか?

 

ローソンが1月6日で閉店したことで、動きがあった。

JR水道橋駅西口を出て右に出ると、直ぐに歩道橋(後楽橋のこと)がある。

 

東京ドーム、ウインズ後楽園、後楽園ホールなどに行く際は、神田川にかかる後楽橋を渡るわけだが、その歩道橋の右下に2月15日よりセブンイレブンがオープンした。

 

ここは後楽橋交差点で、外堀通りとのT字路。

水道橋駅西口から行くと、陸橋の下の横断歩道の手前の位置にセブンイレブンが出来た。

ここは以前、NTTドコモがあった場所で、2022年8月31日で閉店していた。

 

となると、東京ドームに行く大多数は、東京ドームホテルにあるローソンよりも、セブンイレブンに行くのではないか。

歩道橋からセブンイレブンのデカい看板が見える上、セブンイレブンの場所に丁度階段があるので、階段降りて目の前に店舗がある。

よって、簡単に寄れる。

 

おぼんdeごはん 東京ドームシティラクーア店は、11月30日を以って閉店。

 

ところで、6店舗閉店した黄色いビルの跡地はどんな店が入るのか?

あの一角を小ホールとしての会場として使うのか、または大型スーパーができるのか?

 

東京ドームシティ全体をリニューアルすると強調しているが、リニューアルそのものが中途半端に見えてしまう。

 

リニューアルするのであれば、かつて競輪場と後楽園球場を壊して、東京ドームと東京ドームホテルを造った時のように、今度は東京ドームを壊して新しいモノを造るくらいのことをしてもらいたい。

そこまでやれば、本当の意味でリニューアルをしたと言えるのではないか?

 

神戸元町ドリア 東京ドームシティラクーア店は、12月25日を以って閉店。

 

二見社長 フェイスブック  http://ja-jp.facebook.com/syachofutami

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